日記は栗林健太郎のScrapboxに移動しました。

2022年1月21日

朝、8時半に起きてお茶を点てて飲む。今日は濃茶を練った。分量通りにやっているのだが、どうにもどろどろすぎて全然流れない。これでいいのかどうかがわからない。あまりにも流れないので、少しお湯を足して飲んだ。出がけに、ポストに岡谷貴之『深層学習 改訂第2版』が届いていたのを回収。

今日は、1日経営合宿。フクラスの第2本社の会議室で夕方頃まで。いろいろ意見したりしつつも、自分がもっと頑張らねばなあということばかりでもあるので、やっていかねば。昨年はかなり内向きな感じだったので、今年はもっと外に向けて広げていく。

あこれれあって手話に関する研究をすることになると思うので、勉強しているところ。手話そのものの概括的な理解はできたので、今度は情報科学的な研究がどう扱っているかの見通しを得るためにIncluding Signed Languages in Natural Language Processingを読む。NLPの知見をもっと取り入れて、NLP的にみた時の課題を解決したりデータセットを作ったりしていく必要性を訴える論文。かなり根本的な課題が多く、チャレンジングな未踏領域という感じ。これだけでも相当に掘り甲斐がある。

書店によって、谷口忠大『僕とアリスの夏物語 人工知能の、その先へ』、鳥原学『平成写真小史 「写真の終焉」から多様なる表現の地平へ』、中井久夫『私の日本語雑記』を購入。帰宅して、さっそく『僕とアリスの〜』を読み始める。著者の本はこれまでにもあれこれ読んできたが、その総集編をわかりやすく述べた本という感じ。物語パートのゆるさと解説パートのハードさが見合ってないような気もするのだが。ともあれ、あらためて得るところが多く、非常に面白い。

CTO協会関連の仕事で期限が迫っていることがあるのを思い出し、時間をとって取り組む。こちらももっとやっていかないとなあ。あれこれやりたいこと、やるべきことがある。

日付が変わって、日記を書く直前ぐらいのタイミングでWordleをやるのが習慣になってきている。昨日に引き続き、今日も馴染みの薄い単語。ちょっと前はごく基本的な単語ばかりだったのだが。

今週末は、今年に入ってはじめて旅程も締切もない。と書いてみて、何かしらの締切があったのではないか……と不安になったりもした。本をできるだけ読むようにしたいなあ。あと、あれこれ準備のために論文を読んでいると、研究に対するテンションがどんどん上がっていくので、読むべき論文リストの作成もしていかねば。

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