日記は栗林健太郎のScrapboxに移動しました。

2022年2月4日

昨晩は、日記を書いた後に寝ようと思っていたのだが、ElixirのOpenCVバインディングで遊び始めてしまって、4時頃まで起きていた。そのせいで、朝、目覚ましを無意識に止めていたようで、起きたら10時を過ぎていて、研究タイムはなし。その後ミーティングなどなど。昨晩の成果を「evision事始め – ElixirでOpenCVを使って画像処理をする」という記事に軽くまとめておいた。

仕事が終わって、睡眠不足もあるし、なんかすごく疲れてしまって、2時間ほど寝る。その後起き出して、夕食をとりながら北京オリンピックの開会式。2008年に引き続き、チャン・イーモウ監督による演出。今回のは、24節気のそれぞれを表す美麗な映像で始まったところは感銘を覚えたが、その後はあまり乗れなくて途中で見るのをやめてしまった。

木澤佐登志『失われた未来を求めて』の続きを読み、読了。該博な知識をつなぎ合わせる手つきが素晴らしく、そこでそう繋がるのかといちいち驚きながら読む。また、序盤のアリスとマーク・フィッシャーの話が最後まで通奏低音として常に流れ続けつつ、儚いかもしれないけれども確固とした希望へとつながる流れは、感動的ですらある。一方で、しかしやはり資本主義リアリズムを「悪夢」としてとらえてしまっては「覚める」以外の解決がなく、そうでない構えというのを考えたいとも思う。

本を読んだ後、起きて活動を再開したかったのだが、体がしんどくて無理だったので、また寝入ってしまう。

Leave a Reply

Your email address will not be published.