日記は栗林健太郎のScrapboxに移動しました。

2022年2月6日

朝、9時過ぎに起床。少しスライドを見返したり、オンライン発表のためのURLを先生と調整したり。その後、お茶しながら新聞を読んだり、Twitterを眺めたり。14時55分からなのだが、それを待つ間の時間というのはさっさと過ぎてほしいと思うばかりで、落ち着かないものだ。ちょうど届いたジャン・ボードリヤール『シミュラークルとシミュレーション』を読み始める。その後、14時半頃にWebexでオンライン発表の場に入って、少し雑談などしていたら、いつも通りの感じになってよかった。

修論発表は、IOTSで一度やった内容とほとんど変わらないのだが、時間がだいぶ短いのでかなり端折りながら説明。ちょっと飛ばし過ぎただろうかと心配になったりしたのだが、先生方は全然そんな感じでもなくズバズバと本質的な質問をそれぞれ繰り出してきて、回答に苦慮する場面もあったが脳みそがフル回転している感じで、楽しくもある。コメントについても、その通りだなあということばかりで、ありがたい。また、TwitterやSlack等で宣伝した結果、30人ぐらい集まってくださったようだった。ありがたい。

さらに、後半は博士後期課程の進学試験。こちらは関係者だけ。前半で実はかなり頭を使ったようで、やや説明がヘロヘロしてる感じなのが、自分でもわかる。ともあれ指定された時間内にやりきって、質疑応答。前半に比べると、研究計画についての話だけあって、広がりのある議論を多くしたように思う。終わった後、さっそく修論発表と進学試験で用いたスライドを公開しておいた。とりあえず、いまやるべきことはやって全部終わったので、次のことへ向かう。

お茶しながら、先日Kindle版を購入した米田優峻『問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本』を読み始める。本当に「基礎」から解説している本。小学生レベルの知識があれば読めると謳っている。けっこう難しい気もするのだが、中学生でも読みこなせる人も普通にいそうな気もする。ぱらぱらめくっていって、一通り目を通してみよう。それにしても説明がわかりやすくて感心する。

「鎌倉殿の13人」の第5話。今日は、大庭景親との石橋山の戦いでの敗走がメイン。

Elixirでの機械学習について知見を深めていかねばと思って、手話関連で何かできないかと探してみたら、ASLのMNIST的なデータセットを用いてハンドサインを識別するというお題がKaggleにあったので、手始めに取り組んでみようかと思ったりしたところ。ところが、そこからいろいろとyak shavingなことがあってあれこれ調べ物などをしている間に遅い時間になってしまったので、いったん終わり。

金・土とRFAをやらなかったので、今日は2日空けての運動。前回は強度マックスの30でやったらしんど過ぎたので、戻した。World5のドラゴはわりとすんなり倒せた。World6に移って、やたら足回りばかりやらされて、かなりしんどい。運動時間的には30分ちょっとというところで、いったん終わり。ワイドスクワットだけでも120回はやった。さすがにくらくらきた。

そういえば、先週の日曜日に買った本の記録をしていなかったので、ここでしておく。細川重男『頼朝の武士団 鎌倉殿・御家人たちと本拠地「鎌倉」』、片山修『山崎正和の遺言』、アシュリー・ミアーズ『VIP――グローバル・パーティーサーキットの社会学』、木村清孝『教養としての仏教思想史』、千宗屋『茶: 利休と今をつなぐ』、柳宗悦『茶と美』、ニーチェ(佐々木中・訳)『ツァラトゥストラかく語りき』、 『別冊太陽:茶の湯:時代とともに生きた美』、「AXIS(アクシス)2022年2月号 特集:nendoとTakram」。

さて、研究に関しては、修士課程についてはもうやるべきことはほぼ終わったので、博士課程のテーマへ移っていこう。また明日から習慣づけてコツコツやっていかねば。ちょっとまた最近、習慣が崩れてきているので、立て直しが必要。

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