日記はScrapboxに移動しました。

2022年2月16日

昨夜は早めに(といっても0時は回っていたが)寝たのだが、やっぱりまだ寝足りないなあという感じで、スッと起きられたわけではなかった。

朝30分の研究タイムだったが、大学から情報セキュリティ研修を受けよということでWebテストが回ってきたので、目についた時にやらないと忘れるなあと思って、取りかかった。回答するのに20分ぐらいかかったし、正答率も70%ぐらいでヤバい。ぼーっとしていたのもあるけど。でもまあ、会社でもこれぐらいガッツリやってもいいのかもなあと思ったりもした。

夜は、N氏から鹿児島のI氏がきてるので食事をどうかと誘っていただき、近所の蕎麦屋さんで夕食。久しぶりに来た気がする。例によって、旨い。近況などをあれこれと聞く。新しい一歩を踏み出すべく動いているところということで、立派だなあと感嘆するばかりであった。飲んでいてもずっと仕事の話ばかりで、みんなそういうのが好きでやってる人々だからなあと、楽しい気持ちになる。事業や技術の話ばかりして過ごしていきたい。

最近、いろんな意味で話題が尽きないこともあり、あらためてNFTについて知っておこうと思って『NFTの教科書 ビジネス・ブロックチェーン・法律・会計まで デジタルデータが資産になる未来』に目を通した。事例紹介みたいなのはわりと十分なのと、この本では技術的な話はほとんどないので、法律・会計上のNFT周辺の取り扱いについて知りたくて読んだ感じ。論点がまとまっていて、勉強になった。

いろいろ話していて思うのは、NFTの技術的な詳細を知らないとハイプになってしまうし、詳細を知っていても、それが社会的な諸制度との関連の中でどういう作用を持ち得るのかまで考えを及ぼさないと、技術決定論に陥ってしまうということ。ある技術が社会において価値を発揮するかどうかは社会の受け入れ方次第だし、政治・法律・経済等をはじめとする諸制度との相互補完によって機能が変わってくるわけだ。Twitterやブログでの議論を見ていても、その辺りの両面からの思考というのを、賛成するにしても反対するにしてもバランス良く行っていく必要があるだろうと感じる。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *