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2022年3月14日

ここ1週間ほど、どうにも目がしょぼしょぼするし、頭は回らないわ眠いわで、耄碌してきたのかなと思ったのだったが、なんのことはない、花粉症がいよいよ酷くなってきただけのことなのであった。2月から抗アレルギー薬を飲んでいて、飲めば症状も出なくてよかったのが、ここのところの陽気でいよいよ花粉も本気を出して舞い始め、薬だけでは抑えきれないほどになったのだろう。毎年この季節になると、どうにも調子が出ないな、歳かな、と同じことを思っては、単に花粉症のせいであるということに気づくのであった。

楽しみにしていた「WIRED Vol.44 特集:Web3」が発売されたので、さっそくKindle版で購入して読む。ギャビン・ウッドさんの話は、社会との関わり方のようなことになると要領を得ないところがあり、もうちょっと入れ知恵する人がいる方がよさそう。それこそ、この特集にも登場する落合渉悟さんみたいな。これまで書いていた内容をわかりやすく解説していて、ありがたい。なかなか自分がどういうことをすればいいのかという接続が難しくはあるのだが、非常にワクワクする特集。

オフィスに用事があったので、出社して夜まで仕事。あまり人もいないので、そんなに気兼ねすることなくストレッチできるのがいい。帰りに、東急のフクラス3階に入っている花屋で一束見繕ってもらっている間に、お茶しながら春風亭一之輔さんの、お弟子さんへの稽古風景の動画を2本(「YouTube初公開!春風亭一之輔の稽古風景」、「「粗忽の釘」上げの稽古 果たして許可はもらえたのか、、、?」)眺める。これは貴重だなあ。思いのほか丁寧な指導ぶり。先ほどの花屋にまた寄って、花束を受け取って帰る。

Kが夕食にピザを取ったので、食べながら「春風亭一之輔 10日間連続落語生配信 第2幕 第九夜「加賀の千代」」、「春風亭一之輔 10日間連続落語配信 第2幕 第十夜「明烏」」を続けて観る。Kも一之輔さんを気に入ったようだ。続けて、先ほど見た稽古風景の動画もさらに観る(自分は2度目)。

芸術新潮2022年1月号 特集:杉本博司と日本の神々」の続きを読み、読了。杉本博司さんは、世界中のどのアーティストよりも別格で素晴らしいんじゃないかと思う。たったひとりの人間に、こんなにも神意が寄せられることがあるのだろうか、という思いがする。

その後、仕事の文面書きの続きをしたり、故・柳家小三治特集の「ユリイカ2022年1月号」を少しぱらぱらめくったりする。

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