日記は栗林健太郎のScrapboxに移動しました。

2022年3月15日

昨夜は、日記を書いた後、寝床で渡辺保『私の「歌舞伎座」ものがたり』を読む。早く寝ようと思っていたのに、面白くて半分ほど読み進めてしまう。とはいえ、ただただうっとりと感嘆する他ないという読み物なのではあるが。

それでも1時過ぎぐらいには寝付いたので、今朝はわりとと起きて、会社のテックブログへの記事投稿の準備から。社内向けに書いていた文書のうち、外に出せないものを省いたりしたのち、「なぜGMOペパボがWeb3への取り組みを始めるのか」として公開した。まだまだ足元からという感じではあるが、できるところからどんどんやっていきたい。

首こり、頭痛、睡眠不足、花粉症などで体調が思わしくない日がしばらく続いていたのだが、これでいかん!という気になって、体制を立て直してやっていく気持ちになってきた。気が上向いてきている。

ご飯を食べながら、先日途中で終わっていた「ブラタモリ」の続き。小豆島編。その後、Kがハマっているという、子供が8人いる家族YouTuberの動画を観せられる。子沢山の大家族ものというイメージを覆す、こざっぱりした家に、手際の良い家事ぶり。子供たちも、元気ではあるが片付けしたり、他の子を世話したりなどで、とてもいい子。

Chim↑Pom特集の「美術手帖 2022年 04月号」を読む。これまでの活動を振り返りつつ、インターナショナルな取り組みも紹介しながら、多面的にChim↑Pomについて掘り下げた素晴らしい特集。また、日本の前衛美術史に位置付ける読み物もあり、現在だけにとどまらない歴史的な展望も垣間見せる。その他、写美で展覧会を行った松江泰治さんへのインタビューもあり、読みどころが多い。

三月大歌舞伎第2部について、今週末の日曜日に行くべくチケットを購入。さらに4月大歌舞伎のチケットも取ろうと思ったのだが、こんなに劇場にいってたら破産してしまう……という感じなので、今すぐ取らずにちょっとペースを作らないとと思って、いったん措く。『かぶき手帖2022年版』と各家の家系図を眺めながら、頭に入れていく作業。エピソードを知らない人のことは、なかなか憶えられない。

広瀬和生『21世紀落語史~すべては志ん朝の死から始まった~』をKindleで購入。こちらも寝る前のベッド読書用。

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