日記は栗林健太郎のScrapboxに移動しました。

2022年3月24日

昨晩は、Wikipediaの「赤穂事件」のページを眺めているうちに、1時過ぎに就寝。睡眠の質が低く、途中覚醒したり、朝は目覚ましが鳴る前から目が覚めてうつらうつらしたりしていた。ちょっと眠い。

経営合宿の2日目ということで出社。オフィスに着くまでの時間で、倍速で「#106 Web3のアイデンティティについて考えみる by Off Topic // オフトピック」を聴き、ちょうど最後まで。Web3のアイデンティティの話は、アイデンティティとアバターを区別することに加えて、美術のコンテキストを参照してアトリビュートの概念も入れるともっとよく整理できそうだと思う。なにかのNFTを持ってるみたいなことは、アトリビュート。

今日の経営合宿は、組織やマネジメントについての話題が多かった。いろいろと課題が盛りだくさんだが、解決すべく対応していこう。

そういえば、今日は大学院の学位授与式の日。他の学校でも今日が多かったようで、Twitterが賑わっている(パーソナライズで大学院関連のツイートが多く流れてくるので)。合宿もあり行けないので欠席にしたため、学位記等は後日郵送されてくることになっている。

夜は、食事しながら研究や仕事の話などをした。僕がやっているのはIoTシステムに関するアーキテクチャやネットワークまわりのことなのだが、デバイスそのものや、さらにはxRやWeb3関連のこともやりたいと思ってはいて、その辺について考えていることをひとしきり話す。そういえばあれこれとやりたいことがあったのだということに思い至り、さっさとしかかりのジャーナル論文を片付けて、次のテーマに移らないとなあと思う。それで、帰り道に論述の流れや評価について考えながら歩く。いくつかアイディアも出てきていい感じ。

注文してあった河竹登志夫『歌舞伎美論』が届いていた。著者が、歌舞伎について比較演劇学的見地から「バロック系演劇」としての歌舞伎の特質について、様々な角度から検討する本。とりあえず読み始めた第1章は、歌舞伎の位置付けをする本筋はもとより、歌舞伎創成期の外国人による資料に基づく、西洋の影響についての研究の紹介も面白い。

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