日記は栗林健太郎のScrapboxに移動しました。

2022年3月25日

朝、起きるとやや頭痛の気配。ロキソニンを入れて仕事始め。朝30分の研究タイムでは、論文の構造を書き出す準備をするところから。テキストで、かつ、いい感じに図式化するような方法はないものか。Notionで使えるMermaid記法を使ってみたが、文書構造の図解には向かない。普通に、Markdownで書くことにした。

昨日の学位授与式は欠席したのだが、早くも学位記が郵送されてきた。優秀修了の表彰もしていただき、ありがたい。博士後期課程はもっとやっていかないとなあ。

昨日教えてもらって注文しておいたAnker Nano II 65Wが、すぐに届いた。持ち歩くための電源はAnkerのUSB Type-Cが二つ出るものを買って使っていたのだが、結局いつも一つしか使わない。それで、この小ささでMacBookに十分なワット数のあるものということで買い求めたのであった。

今日は1 on 1が多かったのだが、その中で、40代としての今後の成長や将来へ向かってどうしていくかみたいなところについてどう考えているのかと問われ、ひととおり思うところを話す。個人的な動機というよりは、必要のあることをただやるだけ。しかし、逆方向から見ると、必要なことをやることが個人的な動機を満足することにもつながるということなのかもしれないが。

もろもろ終えて、頭がぼーっとしてきてしんどいので、少し眠る。起き出して、ストレッチしながら、注文していたのが届いた『杉本博司自伝 影老日記』を読む。ストレッチが進んで柔軟性が増しているのだが、そうなると今度は、柔軟でない状態に対する耐性が低くなってきているという感じがする。少し硬くなっていると気持ちが悪いし、頭痛もしてきたりする。困ったものだ。

夕食の後も、杉本自伝を読み続け、読了。すでに読んで知っていたりするエピソードもあり、総集編のような趣もあるのだが、極めて面白い。惜しむらくは、古美術商時代のことがほとんど書かれていない。書けることも書けないことも、たくさんの面白い話があっただろうに。その点だけが少し残念である。

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