日記は栗林健太郎のScrapboxに移動しました。

2022年3月27日

天気も回復してきて、昨日までの頭痛からはすっかり回復して体が軽くなったという感じがする。昨日から読み始めた犬丸治『平成の藝談――歌舞伎の真髄にふれる』の続きを読む。この本は、刊行当初に買ってはみたものの、全然歯が立たなくて置いてあったもの。今は、少しは読める。読めないことはない。でも、まだ全然だなあ。人々の家系図が頭の中にパッと出てこないし、演目も知らないことが多い。

昼食に、冷蔵庫にあるもので焼きそばを作る。先日の地震をきっかけに、Kが戸棚のアレンジに凝っていて、何がどこにあるのかわからず、慣れない。食べた後、近所の公園を散歩。桜の咲き具合は、もうちょっとというところだが、天気もまあまあだし、見物客は多い。一通り見た後、カフェでコーヒー。飲みながら、最近ニュースで話題になっている海老蔵さん周辺のことについてあれこれ話をする。天国からの手紙みたいな話まで出てきて、大変なことになっている。

さらに中目黒に移動して、お茶しながら『平成の藝談』の続きを読む。その後、そういえばと思って、目黒川沿いに行ってみる。例年ほどではない気もするが、たくさんの人通り。こちらはほぼ満開に咲いているように思われた。すぐに人混みから外れて、西郷山通りの方へ向かう。途中、伊勢五本店の前を通りがかり、吸い寄せられるようにして入店。「結ゆい特別純米一番星亀口直汲み生酒」と「村祐茜ラベル特別純米亀口取り生原酒」をそれぞれ4合瓶で買う。そこから蔦屋へ上がって玉川奈々福・編著『語り芸パースペクティブ: かたる・はなす・よむ・うなる』、石山俊彦『歌舞伎座五代――木挽町風雲録』を購入。

帰宅して、買ってきた酒を飲み、本を読みながら、藤井風さんの新譜HELP EVER HURT NEVERを聴く。シングルカットの「まつり」は、最初はあまりピンとこなかったのだが、イントロの笛の音がだんだんすごくいい感じに感じられてきた。1合ちょっと飲んだところで、しばし仮眠。しばらくしてから起き出して、「鎌倉殿の13人」を観る。酔っていることもあってか、すごく面白い。後妻打ちのシーンなどで喝采する。さらに、飲みながら本の続き。

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