日記は栗林健太郎のScrapboxに移動しました。

2022年4月2日

,

10時ごろに起きて、チェックアウトの準備。ちょっと行ってみたいところがあって出町柳まで出向いたのだが、開いてない。しかたがないので祇園へ行き、お茶しながら橋本治『大江戸歌舞伎はこんなもの』の続きを読む。その後、八坂神社から円山公園へ一周歩く。席が空いていればビールの一杯でもと思ったのだが、生憎満席。スタバでコーヒーを飲みながら、『作者の家〈第1部〉―黙阿弥以後の人びと』の続きを読み、読了。

その後、16時40分の回の都をどり「泰平祈令和花模様(たいへいのいのりれいわはなもよう)」全八景。3年ぶりの開催。

  • 第1景 置歌(銀襖)長唄
  • 第2景 上賀茂社梅初春(上賀茂神社)長唄
  • 第3景 夏座敷蛍夕(洛中町家)別踊 長唄
  • 第4景 京遊戯色々(都大路)別踊 長唄
  • 第5景 那須与一扇的(八島)別踊 浄瑠璃
  • 第6景 勝尾寺紅葉揃(勝尾寺)長唄
  • 第7景 宇治浮舟夢一夜(宇治八宮邸)別踊 長唄
  • 第8景 御室仁和寺盛桜(仁和寺)長唄

前回は2010年4月10日に観たので、それ以来12年ぶりである。耐震工事中で、歌舞練場ではなく南座。しかも3年ぶりの開催。イベントごととしては、やはり以前に比べると寂しい感じもあるが、舞台は変わらず華やかで、感激する。それにしても「京遊戯色々」の竹馬と鞠で遊ぶ姉弟がかわいかったなあ。

その後、京都駅でKの旧友家族と鰻をいただく。新幹線内では、1時間ほど眠ったのち、『大江戸歌舞伎はこんなもの』の続きを読み、読了。帰宅して、村祐亀口取り茜ラベル無濾過生原酒。上等の和三盆のような甘みを持つ村祐には親しんできたが、こちらは打って変わって柑橘的な酸味が強い、これもまた個性的な味わい。驚く。届いていた『作者の家〈第2部〉―黙阿弥以後の人びと』を読み始める。

明日は朝から必修の授業を受ける必要がある。

Leave a Reply

Your email address will not be published.