日記は栗林健太郎のScrapboxに移動しました。

2022年4月13日

朝30分の研究タイムは、必要になる実装をする前に、そもそも今の実装がどうなっているかを読み解く時間。結構ややこしいことをしているので、何がどうなっているのかを思い出すのに苦労する。アーキテクチャの図をまとめておかないとならないなあ。やりたかったことはわりとすんなりできそうな感じもあって、よかった。ガッとやれば1時間もあれば終わりそう。その「ガッと」の気力がなかなか出てこないのである。

注文していた関山和夫『説教の歴史―仏教と話芸』が届いた。仏教における説教が話芸にもたらした影響を跡付けた本。

夜までずっとミーティング等で散歩にも出られなかったので、少し歩く。お茶しながら、2002年1月11日放映「誰でもピカソ」の坂東玉三郎の回を観る。当時51歳。ストレッチを実演して見せてくれているのだが、驚異的な柔軟性と体幹の強さに驚く。「鷺娘」での海老反りは、あの身体能力あってのものなのだなあ。

さらに、夕食をとりながら、Kと玉三郎動画を観る。先代の市川海老蔵、片岡孝夫、玉三郎がおしゃべりしている動画。みんな若い。1983年放映なので、海老蔵は37、孝夫は39、玉三郎は33歳の年。その動画の中で、海老蔵が玉三郎にそろそろ身を固める年だろうと話を振る。それに応えて玉三郎が「孝夫兄ちゃんのところに行こうかと思ったら、もう子供3人いるでしょ?夏雄兄ちゃんのところ行こうかと思ったら、もう結婚しちゃってるでしょ?」とあしらう。印象的な場面。

その後、しばらくストレッチ。開脚ストレッチはなかなか続けられていないこともあり、前進している感じがしない。ちゃんと継続しないとなあ。さらにバリカンで髪をまた短くする。コードを書かないとなあと思っているうちに日付も変わってしまい、日本酒を飲みながら日記を書いているところである。

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