日記はScrapboxに移動しました。

2022年5月14日

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朝10時過ぎに起床。昨晩は早々に寝てしまったので、まずは日記書きから。日記を書くのにもCenteredを使う。その勢いで論文のレビュー対応をしようと思ったのだが、Macの調子が悪いのが気になって、その対応を始める。ソフトウェアアップデートが中途半端になってしまい、支障をきたしている。セーフモードで入れ直したりなど。さらに、以前使っていたMacからファイルを移動させたりなど、Mac関連で懸案になっていたことをやったりした。

そうしてると、先日注文したアイリスオーヤマ製のスマート電球が届いたので、セットアップをする。Wi-Fiは2.4GHz帯しか対応していないとあったが、うちのAPは5GHzとどっちも対応しているのでそのままセットアップを始めたら、全然繋がらない。それでいったん5GHzの方を無効にしたらいけた。これでだいぶ時間を食ってしまった……。そこさえすんなりいけば、セットアップは簡単でいい感じ。Hueは、電球だけでなく総合的な基盤となるべく作られたものだからZigbeeで通信するベースが必要だが、電球単体ならWi-Fiで直接繋いでしまえば良いという方が、シンプルで扱いやすいのは確かだ。

新橋へ移動。お茶しながら新聞を読んだり、歌舞伎に関する本を読んだり。そうしているうちに、次の研究テーマのひとつとして考えていたことについて、いい感じのアーキテクチャを思いついた。早く実装したいところだ。うまいこと論旨を運べれば、良い感じになりそう。その後、銀座方面へ歩き、GINZA SIXの蔦屋で買い物。今尾哲也『歌舞伎 〈通説〉の検証』を購入。そこからさらに歌舞伎座方面へ。木挽町書店で「劇評」を買う。これは、雑誌「演劇界」が休刊してしまったので、劇評の火を絶やさないようにということで始めたものだという。

さて、歌舞伎座は團菊祭五月大歌舞伎。第二部の海老蔵と菊之助は来週観るとして、今日は第三部を観るのである。

まずは、「市原野のだんまり」。花道から現れた中村隼人が、パッと場内の方を向く仕草が、めちゃくちゃかっこよくてドキッとした。そしてこのお芝居には、一推しの中村莟玉が出る。牛の被り物をして上手奥から登場。踊りも衣装もとても可愛い。「まるる」感。最後あたりのぶっかぶりの衣装もいい。やや足元がおぼつかないことが何度かあったようにも思われたが、大した問題ではない。Kも気に入ったようであった。最終的に、全部まるるが持って行ったお芝居であった。

そして「弁天娘女男白浪」。今回は「浜松屋見世先の場」と「稲瀬川勢揃いの場」。テンポ良くどんどん進んでいく。尾上右近と坂東巳之助のコンビは息がぴったりで、すごくあっている。右近の娘姿は、話し方も振る舞いも「お嬢様」という気品があって、素晴らしい。右近も巳之助も、とにかくフレッシュ。先日の六本木歌舞伎の海老蔵に比べてみても、彼などはずいぶん落ち着いていて、年季が入った悪党という感じがするのだが、この二人はもっと若い(当たり前ではあるが)。そして勢揃いで出てきた、中村米吉による赤星十三郎が可愛い!この5人による白波男は、ほんといいものみたという感じがする。

最寄りの駅まで戻って、夕食。寒くもないし、雨も降りそうにないので、テラス席で食事。オレンジワインとビールを一本。Kが、今後のキャリアに悩んでいて、占いでもするかなどというので、そんなことするぐらいならコーチングを受ける方がいいと、知っている人のやっているサービスを進めてみた。すると、ずいぶん興味を抱いたようで、早速お試し登録をしていたのでよかった。

帰宅して、論文の続き。レビューコメントをいただいた内容について、ひたすら対応。とてもありがたいことである。

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