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2022年5月20日

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朝30分の研究タイムは、次の研究のアイディアについてアーキテクチャを検討する。作る分にはわりと簡単に作れそうなのだが、その何がいいのかというところをちゃんと述べるというのが重要になってくるところ。IOTS2022の締切が、例年通りなら8月末頃になるので、そこまでに論文を書けるといいなあ。ともあれ、やっていくうちに見えてくるところもあるはずなので、どんどんやっていって、出すところまで持っていきたい。しかし、国際会議にも1本は出さないとならないので、それも考えていかないとなあ。

昼からは休みをとって、團菊祭五月大歌舞伎の第二部を観に行く。團菊祭のメイン、海老蔵による「暫」と、菊五郎劇団による「土蜘」。「暫」は、滑稽味を盛り気味の趣向。海老蔵の「しーばーらーくー」が聞こえてきた時は、やっぱりぞくぞくくるものがある。やっぱりこれがないと。花道でのつらねでは、久々の歌舞伎座とか、東京オリンピック以来とか、いうだろうと思ったセリフをしっかり言ってくれて、会場も盛り上がる。先日、2010年の第一二代團十郎の「暫」を観たこともあり、時の流れを感じる。音羽屋の「土蜘」は、睡眠不足のせいもあり、途中でうつらうつらしてしまったが、菊之助の優雅極まりない踊りに感銘を覚える。丑之助くんも、長丁場のところをしっかり務めていて、将来が楽しみである。

スタバにこもって仕事の続き。さらにCTO協会でお手伝いしていただいているW氏との定例の1 on 1も。あれこれやっていただいて助かっているところ。

その後は、もはや毎月恒例となった、衆議院議員のM氏による飲み会へ。oasis GRILL&ITALIANで。今日は鹿児島市長、県会議員、奄美市長などもいらして、鹿児島の都市計画の構想についての、裏話も含めたあれこれを聞く。様々なアクターがいる中で、構想を持ちながら、必ずしもそれを全ては実現できないにしても、なんとかより良い策を実現しようと頑張っているのだなあと知れた。

その後、お茶しながらNext.jsのドキュメントの続きを読んでいく。まだサービスを作れるという感じはしないので、とりあえずあるものをひたすら読んでいって、全体感を掴みたい。帰宅すると、注文していた中沢新一『野生の科学』が届いていた。「野生」というキーワードについて、今一度考え直していきたいと思っているところ。昨今の行き詰まりを打開するという意味でも、重要な論点だという気がしている。

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