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2022年6月3日

早朝に起きなければならないというのに、吉田修一『国宝(下)花道篇』に読み耽ってしまい、3時過ぎまで読んでいた。

朝8時から日本CTO協会の理事会。みんな忙しくて予定が合わないので、朝早い時間になってしまう。ワーキンググループの報告をしたり、決議事項やディスカッションなど。来月頭には理事らで箱根合宿の予定。そちらでまたいろいろ議論することになる。その後、ミーティングをいくつかした後、出社。面接など。

昨日、首こりについて書いていたら、Kさんが鍼灸を勧めてくださったので、意を決して予約を試みる。Kが通っている近所の病院。時間が合わなくて来週の木曜日になってしまったが、まずは一度行って見ないことには始まらない。しかし、首から肩がガチガチになっている現況をまずはなんとかしなければならないので、昨晩に引き続き、ストレッチを入念にする。

下高井戸シネマで、濱口竜介「偶然と想像」を観る。今日が最終日だったので、夕方から休みをとって観に来たのであった。この劇場に来るのは初めて。濱口監督の映画に頻繁に見出される、急速な展開によって人間関係が不可逆に変化してしまうシーンに、この映画ではさらに偶然性が合わさって、よりびっくりするような体験として提示される。よく練り上げられた流麗さは見事。3話目ではPASSIONから十数年後の二人がそろうということで、そういう意味でもグッとくるところがある。こちらは会話劇が主ということもあって、ハッとするようなロングショットは最後のシーンぐらい。そういう意味では少し物足りないが、単純に観ていて面白い。

その後、明大前に寄ってお茶しながら、下高井戸シネマで買った映画のパンフレット(普通のパンフレットと比べると、非常に豪華なもの)、NOBODY ISSUE 4748をパラパラ眺める。この雑誌のことは全然知らなかったなあ。何をいままで見てきたのか、と反省する。もっといろんな情報が自動的に集まるような仕組みを作らないとなあとあらためて思う。フィードリーダを再構築しなければ。

そういえば、下高井戸から各駅の上り電車に乗ろうとして待っていると、3本電車が通過していって、ちょっと酷いんじゃないかと思ってしまった。また、明大前や、井の頭線の渋谷駅など、学生さんと思しき若者がたくさんいる光景に何年も触れていなかったので(そもそも京王電鉄の電車に乗るのが久々)、なんか20世紀に逆戻りしたみたいな気持ちになったりした(学生の頃は京王線沿線に住んでいた)。

ストリームの串カツ屋さんで会社の人々が飲んでいるという情報を得たので、勝手に参加。その後、恵比寿に移動してもう一杯やった後、帰宅。

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