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2022年7月25日

昨晩は、日記を書いた後にエリック・ロメール監督の「美しき結婚」を観た。鬱陶しいといえば鬱陶しいのだけど、憎めない気もする感じの、主人公の言動。それにしても、「飛行士の妻」同様に、本当にしょうもない話だと思えるのだが、それがいいという気もする。

話し相手が何かいうのに対して、自分がそれをわざと曲解して相手がおかしなことをいっているように解釈して返す冗談をいうということを何度かやっていたら、相手が「不愉快だ」といって会話をやめてしまったという夢を見た。うつらうつらしながら、これはまさに昨日読んだ三木那由他『言葉の展望台』で述べられていた「意味の占有」(会話において、受け手が非対称な関係に基づき、意味の決定権を不当に独占してしまうこと)に対して、相手が非難を述べたということだなあと思った。そのおかげで、「意味の占有」というアイディアをよく理解できた。夢に事例が現れて教えられるなんて、不思議なことである。

坐骨神経痛的な腰回りの痺れは、朝はまだ残っていたのだが、気づくと昼過ぎにはほとんど感じられなくなっていた。少しだけ違和感がないわけではないが、ほぼ治ったように思える。ちょうど1年前(2021年7月30日)にも坐骨神経痛的な痛みがあると書いていた。季節的な要因なのだろうか?この時も数日経ったら痺れが引いた記憶がある。

あれこれやらないとなあと思いつつも、筋肉痛で体がだるくてやる気が出ない。少しKと話しながらごろごろしたりしていたのだが、起き出して写真の整理をしたり、『いま学ぶ アイヌ民族の歴史』をアイヌの成立のあたりまで読んだりした。

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