日記は栗林健太郎のScrapboxに移動しました。

2022年8月3日

朝、なかなか決めた時間に起きられないなあ。次の研究テーマがバシッと決まっていないからに違いない。そこがボトルネックなのであれば、ちゃんと解決しないとだなあ。

出社して、ミーティングしたり、その合間に書き物をふたつほど書いたりなど。集中モードにうまく入れた感じで、思いのほかすんなり進めることができた。いつもこんな感じでやっていければいいなあ。

丸善ジュンク堂に寄って、国立劇場・編『日本の伝統芸能講座 舞踊・演劇』、林和利・編『能・狂言を学ぶ人のために』、戸井田道三・監修、小林保治・編『能楽ハンドブック』を購入。ずっと避けていた能であったが、ようやく機が熟してきたので、学び始めた。これで日本の伝統芸能について大枠が繋がってきたので、『日本の伝統芸能講座』シリーズのこの本を買うに至った。まずは一通り読んでみよう。

しかし不思議なのは、それまではもっと民衆的であったのだろう猿楽から、世阿弥が夢幻能を確立して、江戸時代の武士のための芸能としての式学から今につながる能楽(これ自体は明治以降の呼び名だが)に至ったというわけだが、ああいう様式的な、緊張感あふれる芸能を庶民が楽しんで観ていたとはとても思えない。江戸の武家文化的な影響を大きく被る前の、もっといえば観阿弥・世阿弥以前の猿楽がどういうものであったのかを知りたい。

Goodbeer Faucetsを久しぶりに訪ねた。タップの数が少なくなっていて、その代わり缶ビールを出すようになっている。その内容はあまりわからないのだが、マニアックなものであるように思われる。それはそれでいいのかも。クラフトサイダーも扱うようになっていて、一本飲んでみた。強めのシードルみたいな感じ。最近、ますますお酒に弱くなってしまい、ビール2杯飲んだだけで、体がズーンと重くなってしまう。

帰宅して、早々に就寝。

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