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2020年9月20日

昨晩も遅くまで起きていたので、11時前まで寝ていた。起き出して、近所のパン屋兼カフェみたいなお店へでかけて食事。テラス席もあって、気分がよい。美味しそうなのがたくさんあってあれもこれも頼んでたら、やたら量が多くなってしまった……。しかし、何度か来たことがあるけど、この店は良い感じだなあ。また来よう。

毎日なんかしらコードを書くようにしようと思って、AtCoderを再開しようと思い始める。とりあえず、手元の環境を再整備しようと思って、すこしいじる。そんなことをしていたら、午後の「ソフトウェア設計論」の授業の時間。今日は、ひたすらJavaのメソッドディスパッチの解決アルゴリズムについての話。半順序関係の最小要素がディスパッチ対象になるということで、勉強になった(それがまたややこしいわけだが)。しかし、出てくる例が「ソフトウェア設計」としてはtoo badなのでよくないのでは?と思っていたら、最後に「このように複雑なことができますが、実際に書く時はこんなややこしいことはしないようにしましょう」といわれ、爆笑。

社会を知るためには』の続きを読み、読了。最後の方の、じゃあ自分たちはどう考えればいいのか?みたいな話は、ややしりすぼみ感があったかなあ。その通りだとは思うけど、その話いるんだっけ、と思えてしまった。けど、やっぱいるのかなあ。いや、とてもよい結論なんだけど。その後、研究テーマについて考える。ちょっと押したい方向が見えてきたので、調べ物をしたり考えたり。

夕食を食べながら、NHKスペシャルで藤井聡太さんの特集を観る。先日もあった特集とかぶってる内容が多かったのだが、やっぱり面白い。将棋、やるかなあ。子供の頃、父親がやたら強くてしょっちゅうぼこられてたから、やる気なくしてそれきりなんだよなあ。それにしても、NHKプラスができてから、NHKの番組を観られるようになってありがたい。NHKしか映らないテレビ受像機がほしいと思っていたのだが、iPadでNHKプラスを観ることはまさにそれを実現できている状況だ。

その後、今日の授業を受けての宿題に取り組み始める。やりだすととまらなくなって2時間ほどやっていたのだが、それでも1/3も終わってないという……。

2020年9月19日

昨夜は日記を書いた後に「攻殻機動隊」を観たりしていて遅かったので、起きるのも遅め。

宿題の続きを少しやったあと、映画館へ。クリストファー・ノーランの新作TENETを観に行く。席があまり空いてなかったのだが、ソファ席はほとんど空いていて、一度試してみたいと思っていたので、追加で3,000円出して利用する。結果的に、とてもよい選択だったなあ。追加料金は高いが、楽ちんなのは間違いない。

肝心の映画は、正直いって筋がさっぱりわからないというのが実際のところなのだが、それでもものすごい映像で有無を言わせず引き込んでくる。全然体験したことのない感覚。すごい。あと、キャット役のエリザベス・デビッキという女優を初めて知ったのだが、こんなに美しい人間がいるのかと、感嘆を覚えた。

その後、お茶しながら筒井淳也『社会を知るためには』を読む。クリストファー・ノーランのあとにこれを読むのは、かなりギャップがあって面白い。しかし、とてもよい本だ。そもそも社会はわからないものであるということを丁寧に説明し、その前提の上で、それでもできるだけわかるためにどうしたらいいのかということをわかりやすく説いている。

帰宅して、夕食を作る。気温も下がってきたので、煮物。直近2度ほど失敗していたのだが、煮物はわりといい感じにできるのだなあ。

パームレストに、安いマウス用のものを2つ買って使っていたのだが、どうにも会わないので、FILCOのセパレートキーボード用のものを注文してあったのが届いたので、さっそく試す。圧倒的にこっちのほうがいいなあ。これでだいぶキー入力がしやすくなってきた。木だと痛くなったりするんじゃないか?と思ったりしたけどまったくそんなこともない。むしろ手触りがよくて気持ちがいい。さっさと買っておけばよかった。

宿題の続きをする。明日の授業でまた宿題が増えるのでためないよう今日中に終わらせる必要がある。とはいっても昨晩でほとんどやったので、あとはレポート書くだけ。とはいえ、だいぶ時間つかったけど。講義資料や配布プログラムにやや不備があり、そのためにちょっとハマったりしたので、課題を提出しつつ先生に伝えたりした。

帰り道で撮った写真を現像(夜の街灯で撮るスタディを始めてもいいかも)。

その後、話題になっていたNetflixのオリジナル作品「監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影」を観始めたのだが、倫理的な問題提起はわかるものの、作品としての作りが酷くて(あたかも特定のひとを狙い撃ちしてSNSの中の人があれこれ操作しているかのような、安っぽいセットを用いた小芝居を混ぜたり)、全部観るまでもないと思って途中でやめた。

その後、TENETの考察ブログなどを探して眺める。「【ネタバレ】『TENET テネット』解説・考察:ノーランの作り出す美しき物語の「円」に惚れた! | ナガの映画の果てまで」というブログの考察が素晴らしかった。しかしそれでもいろいろと謎が多いのだが。

2020年9月18日

面接したりミーティングしたりなど。

夕食を作ったのだが、今日もかなり失敗した感があって、勘で適当に作って二回連続で失敗しているので、初心に戻ってちゃんとやらねばならない……という気持ちになった。なんかぼーっとしてやってるからよくないんだろうなあ。

そういえば、ミーティングで話をしていた同僚に、伸びをしたタイミングで二の腕が太くなっていると指摘された。筋トレしているし、実際、そういうことはあるだろう。まあ、単純に会わない間に体重が増えたということもあるのだが。二の腕が鍛えられてもあんまりしかたがないので、背中とか肩とかがごつくなりたいのだが。しかし、懸垂とかやっててもどうしても上腕三頭筋に効いてしまって、むしろそっちが先に疲れてやれなくなるんだよなあ。持ち手に力が入ってるからというのもあるのだろうけど、手幅を広くして背中を意識して引っ張っても、やっぱり腕が疲れてしまうのであった。

なんかの流れで、Netflixで押井版「攻殻機動隊」を観ることになった。何度も観た映画だが、あらためて観ると、細部の表現は古臭い感じはするが、やっぱり面白いなあ。なんかこういうのが好きなのだというのをあらためて思い出して、研究にも活かしていきたいという気もする。

YouTubeで、「あたらしい経済」の落合渉悟さんの回を観た(「攻殻機動隊」の話もでてきて、つながってきた)。非常に面白い。やっぱり自分はそういう話題にわくわくするということがあるのだから、研究もブロックチェーンに近づけていくというのもいいのではないだろうかという気もする。セキュリティをブロックチェーンで担保するみたいな研究は盛んにおこなわれているので、自分の関心にひきつけて探求するのはありだよなあと思って、あれこれあらためて考えてみたり。また、その過程で「あたらしい経済」のポッドキャストで紹介されていた『ブロックチェーンがひらく「あたらしい経済」』を読み始める。かなり概説的な内容で、DeFi的な仕組みについては、7割ほど読んだところではほぼ言及されていなくて期待はずれではあったが、気持ちを高める効果はあった。あらためてそのあたりももっと深堀りしていくようにしてみよう。

ビールを飲みながら、宿題の続き。明日までに提出したいので、進めていかないと。今日やったところは、複雑な継承関係を資料上から読み解いて実装していくという内容があったり、半径と確度から三角関数を使って座標の計算するみたいなのもあって、ビールを飲んだ頭でやっているとぼんやりしてきてあきらめそうになったが、なんとかコードは全部書けたのでよかった。明日は書いたコードについての説明レポートを書く必要がある。クリストファー・ノーラン監督最新作のTENETを観るのを予約したので、映画を観たりもしつつ、宿題を終わらせる。

2020年9月17日

今日も論文読みから。なんか頭で考えていることとそれを説明する内容とがどうにも一致しなくて困る。ワーキングメモリが足りてない感じ。DSでワーキングメモリを鍛える的なゲームがあることを教えてもらったのだが、DSがどこかにいってしまって見つからないのでできないでいる。なんかスマホアプリとかで似たようなのがあるだろうからやるようにするか。しかし、論文を読みながらまとめるみたいな作業をしていけばそれでいい気もして、どうしたものかという気もする、というか、日々の論文読みで意識して鍛えるのがいいんじゃないかと思った。

仕事がいろいろたてこんできていて、バタバタしてきた。4連休は学校のことをやったり、ちょっとでかけたりする予定なので、ウィークデイに終わらせないと。そんなわけで夕方頃にはなんかぼーっとしてきてよくなかったなあ。

Kが夕食を作ってくれている間に、依頼原稿を少し進める。なんかうまく書けないなあ。その書けないことに、ふだん自分があんまり物事をちゃんとできていなかったり、考えられていなかったりするんじゃないかみたいな気持ちになってきて、よくない感じ。うーん、なんか取り組み方を根本的に変えていかなければならないのではなかろうかなどと思う。そういうことを考える機会になったという意味ではよかったのかもしれないが。

修士課程の1年目も半分を過ぎようとしているのだが、研究テーマの輪郭がはっきりしない。というか、テーマ自体もふらふらしていて、これでやっていこうという気持ちになれていない。そういうのが半年ぐらい続いているので、けっこうストレスフルな状態ではある。学業自体は順調なのだが、研究をするのが目的だからなあ。あと半年後には研究計画もださなければならないし、バシッとテーマを定める必要があるのだけど。時間もどんどん経っていくので、はやいとこただ打ち込めばいいだけみたいにしていきたいのだが。そういうのを考え詰める機会というのも必要なのだろう。という気持ちであらためてやっていく。

宿題を進める。前回まではやたらUMLダイアグラムをかかされてしんどかったのだが、ようやく今回からコードを書くのがメインになってきて、楽しい。基本的には資料にある内容に沿ってコードをかくというものなのだが、資料だと省略されている部分がところどころあって、穴埋め問題みたいな感じ。少しは頭を使う感じなので、面白くなってきた。半分ぐらいやったところで切り上げる。続けて、情報処理学会のジャーナルの最新号に再録されている論文を、興味を惹かれたものについて目を通す。いくつか自分の興味範囲的にも面白いものがあった。論述のしかたも参考になる。自分もここにはやいとこ論文を載せたい。しかしその前に何をやるかのフォーカスをはっきりさせなければ……ということで、もとに戻る。これを何度か繰り返していけば、そのうち道が拓けるだろうと期待してやっていくしかない。

iOS14がリリースされたのでさっそくアップデート。AirPods Proがマルチデバイス間でいい感じに切り替えられるという機能に期待しているのだが、ファームウェアアップデートがふってこなくてまだ試せていない。ペアリングした状態で充電してほっといたらそのうちアップデートされるということで2時間ぐらいおいてあるのだが、一向にアップデートされない。暗黙的な動作は、こういうときに困るなあ(ふだんは楽ちんでありがたいのだけど)。で、その機能が使えるようになると、先日買ったSONYの新しいヘッドフォンに搭載されているマルチポイント接続より便利そうだし、そうなるとやっぱApple製品の方が楽ちんだなあという気持ちになってしまうなあ(純粋にヘッドフォンとしてのよさがあるから、それはそれでいいのだけど)。

2020年9月16日

面談したり1 on 1したりなどのミーティングしたりなどの日。仕事の密度をあげていかないとなあ。のんびりだらだらやるのではなく、短い時間でシュッとやって、その結果としてのんびりできるよう、全体的な生産性を上げていかないとなあという感じ。

昨夜、Appleの製品発表があり、Apple Watchの新しいのが予想通り発表されたので、注文した。前のものがどこかにいってしまっていて、健康に気を使い始めたこともあって欲しいと思いつつ、新製品発表をこの数ヶ月ほど待っていたのであった。新製品発表といえば、昨日はSONYからα7cが発表されたが、「新コンセプト」とかいってティザーまで出しておきながらこれか……とガッカリ。いや、普通に新製品として出すなら(自分はいらないけど)悪くない、というか、いつもの感じと思うだけだったのだが、変な煽りをするから。

夜、サバ缶を使ったチーズグラタンみたいなのを作ってみたら壮絶に失敗して、謎の食べ物ができあがってしまった。こんなにも明白に料理を失敗するなんて、久々のことだ。なんでそうなったのかをふりかえって、次はうまくできるようにしたい。失敗したとはいえ、食べられないものではないし、味付け自体はいい感じなので、夕食としてちゃんといただきはしたのだが。食べながら、NHKで藤井聡太さんの番組を観る。

Kがイベントのためにポートレート写真が必要だというので撮影して、現像したりなど。その後、「ソフトウェア設計論」の宿題をやる。量があほみたいに多くてうんざりするのだが、まあやればやったで手の運動になって身につくものがあるにはあるので、粛々とやっていくしかない。たまると後がしんどいので、できるだけ前倒しでやっていかねば。というわけで、1時過ぎまでやっていた。

2020年9月15日

昨日、MLILY エムリリー マットレストッパーというものを注文していたのが届いてさっそく使い始めた。体が微妙に沈み込み、眠りに引き込まれるような感じがする。実際、すぐに寝入ることができた。のはよかったのだが、起きるとまた首凝り(とやや腰の痛み)。そこまで酷くはないが、そうなると気持ち的にもだるくなってきて元気がなくなってしまう。昨晩は、寝る前にストレッチをするのをわすれていたからそのせいかもしれず、マットレスが合わないせいだと即断はできない。そのせいで、昼過ぎまで不調。

夜は近所の蕎麦屋さん。2ヶ月ぶりぐらいに訪ねた気がする。美味しい。お酒もいただく。最近、すっかりお酒を飲まなくなったせいでずいぶん弱くなってしまっていて、2合も飲んでないぐらいなのにだいぶへろへろ。帰るなりベッドでゴロゴロし始め、寝入ってしまう。

2020年9月14日

昨夜も寝付きが悪くて、睡眠の質が悪い感じ。実際、Withings Sleepを確認してみても、スコアが良くなかった。深い眠りが少ないのと、中途覚醒が多い。昨日は特に運動することもなく(散歩したりはしたけど)、そのせいでよくなかったのかなあ。あとまあ、学校の宿題とかやった日には疲れて寝付きもいい感じがするので、もっと頭を使っていかないとなあという気もする。

昼休みにジムへ。肩と背中を中心に。肩こりをマシにするためと、背中の筋肉をつけることで胸の張りに対抗するため。もう少し時間とれたらあれこれやれるのだが。しかし、そこは行く日数を増やすことで対応していくほうがよさそう。たまにがっつりやるより、運動のする日数を増やすほうがよいようだし。終わりに、YouTubeの開脚ストレッチ動画をみながらストレッチ。4回目ぐらいだけど、改善している実感がまったくない。ここ数日続けている腕と肩のストレッチはすぐに効果が現れたんだけどなあ。

共著で入っている論文の最終レビューをして、無事提出に至った。採択されるといいなあ。たのむ〜。

最近、いろいろ忙しくて夕食を作れていなかったので、今日は自分が作る。とはいってもたいしたものではなく、ありものでさっと。その後、「ビジネスエスノグラフィ」の講義資料と配布資料を読む。たくさん配られたものの、授業では実際には説明されなかった内容も多い。時間をあまりかけられないので予習・復習や試験勉強をしないようにする(その代わり授業中は集中する)という方針でやっているのだが、文化人類学には大きな関心を持っているので、半分趣味みたいなものだ。読み切って、レポートのストーリーができてきたので、1時間半ほどかけて書き上げる。書き始めたら楽しくすぐに書けた。

セパレートキーボードにまだ馴れない。今日はパームレストが届いたのだが、それがあっても入力のしやすさが著しく向上したという感じはしない。左肩に特に力が入ってしまって、むしろ肩こりがひどくなりそうな気もするのだが……。キー入力は少しずつ馴れてきているようには思うのだが(とはいえ、一部のキー、具体的にはYがからむ文字列の入力(このNYUURYOKUが特に!)に支障があるだけで、その他はわりとすぐに馴れて通常のキーボード入力とそんなに大差ないスピードで入力できているように思える)。しばらくこれでひたすら文章を書いていくしかないよなあ。

2020年9月13日

一昨日から腕、胸を伸ばすストレッチを入念にやるようにし始めた。少しは眠りが変わるかなと期待していたのだが、主観的にはかなり眠りが浅い感じ。しかし、Withings Sleep的にはそう悪くはない数字であった。でも、グラフを見ると、深い眠りがほとんどないし、よいようにはまったく見えないのだが……。続けてみないとわからないなあ。

公園を散歩しつつ、少し写真を撮る。今日は、木の幹を大きく入れることで構図を作ってみる練習(最後の一枚は違うけど)。

気になっていたカフェで朝食。でかける前に、洗面所のドアを開けたタイミングでKがやってきて顔にあたってしまい、そのままずっと不機嫌。

帰宅して、このところ断続的に読んでいた岡真理『彼女の「正しい」名前とは何か ―第三世界フェミニズムの思想― 新装版』を読み進め、読了。大学院の授業のチャットで学生のひとりから薦められたので読んでみたのだったが、まったく知らなかった視点が得られて大変ありがたかった。

渋谷へでかける。宮下公園の跡地を商業施設に改装したあたりへいってみる。思ったよりもでかい施設になっていて驚く。とりあえず一番上までいってみる。往時の宮下公園とは違い広々としてきれいな感じで、若い人々が集っている。しかし、こんなにもたくさん商業施設をあちこち作って食い合ったりしてるんじゃないかなあという気もするのだけど、どうなんだろうなあ。その後、お茶しながら『世界哲学史 8』の続きを読む。読んでいるといろいろ知的な関心を思い出してきて、丸善ジュンク堂へ。四方田犬彦さんの新刊『愚行の賦』、ずっと気にかかっていたレーン・リラースレフ『ソウル・ハンターズ』をいよいよ読もうと思って購入。その他、『これからはじめる人のための入門書 言語学入門』、『言語学基本問題集』、『一億人の英会話』。

帰宅して、四方田犬彦さんの本から読み始める。長い序章を読んだ後、さらに『ソウル・ハンターズ』へ。この本は、「存在論的転回」の文脈でよく出てくるので気になっていたのだが、ようやく読んでみようと意を決して買ったのであった。というと気が進まない感じのようだがそうではなくて、人類学にハマってしまうことに対する、なんというかおそれみたいなのもあったりしたのだろう。読み始めると、やっぱり面白くてどんどん読んでしまう。

セパレートキーボードにして2日目。この日記ぐらいしか文章を書いていないのでなかなか馴れない。特に、やっぱりYがからむところ、それも「YOU」や「YU」と入力するのが特に馴れない(いつもは、そういう時のYは左手で入力していたから)。それと、一度トラックボールに手を話したあとにホームポジションをみつけるのにまだ手間取ってて指が探ってしまう。それでだいぶ時間をとられてしまう。あとやっぱパームレストが必要で、それは明日届く予定なので、そしたらもう少しマシになるかなあ。いまだと、腕の内旋や胸の収縮は抑えられつつあるかもしれないが、なぜか左肩の裏あたりにこわばりを感じる。それにともなって、肩の裏あたりにやや違和感。

2020年9月12日

首凝りはなくなってきたものの、昨日までの痛みによる疲労が残っている感じがして、体全体がだるい感じがする。それで、11時過ぎまで寝ていたにも関わらず、起きて少しご飯を食べた後、またベッドに戻って本を読みつつごろごろする感じ。昨日注文したWithings Sleepがもう届いて、さっそくセットアップする。眠りもトラッキングして、改善していく。というか、ストレッチ等して凝りを和らげることの効果を、眠りに関する各種指標からみていく、というのが正確なところ。

昨晩に引き続き、今村夏子『木になった亜沙』を読む。これもまためちゃめちゃすごい。引き込まれる。このひとはすごい力量の持ち主だなあ。その後、須賀敦子の伝記を読んでいるうちに眠くなってきて、寝る。

今年の春頃に東京にでてきた、年の離れた従姉妹と食事に行こうということで、日比谷へ。TexturAというお店。イタリアンと中華の創作料理みたいな感じ?駅に近くて便利そう。あれこれ近況などをきく。

帰宅して、キーボードが届いていたので、早速使い始める。肩こりが酷いのを抜本的にどうにかしようというわけで、セパレートタイプのものを買ってみたのだった(自分で部品を選んだりして組み立てることにも興味はあるのだが、そのあたりは今後におあずけ)。入力を始めてみると、いままではYを基本的には左手で入力していて、Hはどっちか近い方でその時々によって使い分けていたようで、わかっていても指がからぶってしまう。これはしばらく使ってみないと馴れそうにないなあ。キーボード自体も度のポジションにあるのがいいのか、あれこれ試してみないと。いずれにせよ、これで少しは首と肩がマシになるといいなあ。

などと思いながらタイピングしているのだが、リストレストがないとだめだなあ。また、まだ馴れないせいもあるけど、むしろ肩がずっと緊張してしまっている感じもする。馴れてくるとマシになるだろうか。あと、トラックボールを置く位置も試行錯誤が必要そうだ。キーボードの間においているのだが、単に真ん中にまっすぐおくだけだと、使いづらい。ちょっと左方向に傾けつつ、右手側にやや寄せておくほうがいい気もする。しばらくそれでためてしてみよう。しかし、ミスタイプが多いなあ。改善するだろうか。

2020年9月11日

朝起きて、やっぱり首凝りが残っている。論文読み会までは参加したが、パソコンに向き合うのはもうやめ。

一度痛みが発生するとだいぶきつい感じなので、これはもう抜本的にやらないとだめだと観念して、近所の整体院をググって検討。おしゃれな感じのところだと肩身が狭くなりそうなので、地味なところを選ぶ。ひとまず予約だけしておいて、昨日からの疲れでかなりしんどいので、ベッドで横になって本を読む。そうしているうちにしばらく寝ていたのだが、首の張りはよくならず。予約した時間になる。

ずいぶん古いマンションの一室にある整体院。丁寧な物腰の男性が施術してくれるようだ。とにかく首凝りが酷いのをなんとかしたいという話をして、体を見てもらう。大胸筋の上部が張っていて、収縮している。それはパソコン仕事で腕が内旋していて、そのことで腕もつられて引っ張られ、そのことで胸が収縮してしまう状態であるとのこと。そうすると、首の筋肉は、頭を支えるのと同時に胸の筋肉にも引っ張られてしまうために、余計に負担がかかってしまうために、凝りやすくなるということであった。なるほどー。これまで寝具の問題だと思っていたのだが、そういう事情だったのか。そういう話を聞きながら1時間ほど。家でできるストレッチも教えてもらう。

しかし、凝って痛みがでているのがすぐに治るわけでもなく、施術後もやっぱり痛い。少し仕事の続きをした後に、やっぱりきつくてベッドへ。ごろごろしながら、『美術手帖 2020年10月号』森山至貴『10代から知っておきたい あなたを閉じ込める「ずるい言葉」』を読む。さらに、同僚のUさんに薦めてもらった今村夏子『こちらあみ子』へ。これはすごいなー。自分が考えている問題にも関わってくるような内容だ。

夕食を食べながら、Kがこのところハマっている市川海老蔵さんのYouTubeチャンネルを観る。こんなんやだよとかいってたけど、勸玄のかわいらしさにほほえましい気持ちになって観ていたのであった。しかし、子供の頃から毎日YouTubeの動画をアップする生活というのもすごいものだなあという気もする。

教えてもらったストレッチを朝昼晩の習慣にするとして、しかしそもそも腕の内旋を和らげないと根本解決にはならないので、意を決してセパレートタイプのキーボードを買うことにする。組み立てたりする気力がないので、あれこれ調べてみた結果、Mistel BAROCCO MD770を購入。ErgoDoxもいいなあとは思ったのだが、ちょっと大き過ぎる気もしたので。明日届くようなので、楽しみである。週末で体を整えて、来週からは不調をできるだけなくして快適に過ごせるようにしていきたい。

© 2020 栗林健太郎

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