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2020年11月23日

いよいよ宿題とレポートがヤバいので、祝日だけどどこにも行かずにできるだけ進捗させようと思って、朝から「ソフトウェア設計論」の宿題に取り組む。

作図が大変で、時間がかかる。朝10時過ぎから開始して、ひとつ終わったのが15時回ったあたり(途中、昼食を食べたりもしたけど)。なんでこんなに時間がかかるのかと、手の遅さが恨めしい気持ちになる。続けて、次の宿題に着手。こちらも量はそこそこあるが、あまりよく理解してない内容(Javaのスレッド周りのレースコンディションとかデッドロックとかの話)なので面白い。

夕方、疲れてきたので、お茶しながら「絵画の見かた」という特集の「美術手帖 2020年 12月号」を読む。わりと短めの鼎談やインタビュー、論考で構成されていて、いつもよりは読みやすい感じ。「見かた」ということよりも、絵画を書く人々とが何を考えてその表現を選んでいるのかということに重きが置かれた内容であったようにも思えた。しかし、なぜ「絵画」なのか、というのはあまりわからず。千葉雅也さんが、絵画の制作を追体験するのがだいじみたいな話をしていて、『かたちは思考する』に大きな感銘を覚えたりもしているので、そのように作品を見ていきたいと思う。

夜、夕食を食べながらNHKプラスで「ファミリーヒストリー」を観る。今日はハリセンボンというお笑いコンビの方。どういう人選なのかわからないが、いつもよくそんな話が出てくるよなあという調査ぶりで、驚く。

その後、IoTデバイスの開発プラットフォームについて少し調べたり、Google Scholarで副テーマに関する論文を探したりした後、宿題に戻る。さらに3時間ほどかけて、今日ふたつめの宿題が終わり。今週末までの期限でいうと、「画像処理特論」のレポート課題が残っているのみ(これはこれでそこそこ量があるのだが)。しかし、来週末のものがけっこうやっかいなので、早めにすすめておく必要がある。

2020年11月22日

今日も朝から夕方まで授業。午前は「高機能コンピューターネットワーク」、午後は「ソフトウェア設計論」。毎回毎回宿題を出してくる「ソフトウェア設計論」の授業だが、今回の宿題はボリュームも多くてかなりげんなりしてきたが、やるしかない。そして、多分ラスト2回の宿題がめちゃヤバそう……。この週末で宿題とレポートが山ほど増えたので、明日は一日かけてひたすらできるだけ片付けよう。

まあでも、宿題もレポートもやれば終わるから、研究に比べればずっと楽だよなあ……。なんてことを考えながら、授業を終えたあと、散歩。面白い可能性があるアイディアを思いついたのだが、実現可能性があるのだろうか、と考えながら歩く。実現できればけっこういい感じかも知れない。Nervesをいじることによって、あれこれアイディアが出てくるようになった。やっぱり手を動かないとだなあ。

夜は、Kが作ってくれたキムチ鍋と、作っているのを知らずに買ってきた焼き鳥などで夕食。まあ、ちょうどよかったかも。ずいぶん前にかってあった、アルゼンチンのメンドーサ州のスパークリングワインを開ける。松田龍平さんが芥川龍之介役として主演している、戦間期の上海を舞台にしたドラマをNHKプラスで見始めたのだが、松田龍平さんの演技がかなりヤバくて「あれ、こんなんだっけ……」と驚く。舞台自体は興味深かったのだが、ちょっと観てらんなくて、途中で止した。

タスクをどんどん片付けていこうと思って、まずは木曜日にLTすることになっているイベントのためのスライドを作る。2時間半ほどかけて完成。もうちょっと作ったり検証したりもしたかったのだが、これ以上時間をかけても、LT的な意味で得るところは少ないし、やり方は見えている内容でもあるので、おいといた。

しかし、大学院の授業を受けていると、自分の仕事の根幹を支えているコンピュータやインターネットに関することについてすら、大量に知らないことがあって、こわい感じがする。そもそも、何を知らないのかもしらないということがまだまだたくさんあるだろう(他の分野に比べれば少ないかもしれないけど)。もっともっと勉強しなければ。興味を広く持って、様々なことに疑問を持つようにして、その都度解決していきながら知識をつけていこう。

2020年11月21日

9:20から17:20までずっと授業。午前は「画像処理特論」、午後は「オペレーティングシステム特論」。情報量が多くて全然憶えられない。おまけにどちらもかなりの分量のレポートが課されて、やることがどんどん増えていく……。まあ、レポートでもやらないと知識として全然定着しそうにないから、勉強ということではよいのだが。

途中、注文してあったRaspberry Pi 4Bと専用のケースが届いた。いまあるものとNervesで通信させたかったので買ったのだった。単に簡単な通信をするだけなら4はいらないのだが、まあ、他に何かに遣うかも知れないし、新しいほうがいいかなということで。

夕食を作る。鶏むね肉を使って、チリソース炒め。チリソースは、赤ワイン、鶏ガラスープ、ケチャップ、オイスターソース、唐辛子、甜麺醤を適当に混ぜて作った。ちょっと甜麺醤が多すぎて、甘ったるくなってしまった。食べながら、NHKプラスで三島由紀夫のインタビューを流しているのを観る。「ひとは自分のためだけに生きられるほど強くはない。だから大義が必要なのだ」という。

その後、Elixirのコードいじり。最初に取りかかった方針だと、どうしても解決できないエラーが出て、深追いしようにもどうしようもない感じだったので、方針を切り替えたらわりとあっさりと、やろうとしたことがとりあえずできた。PoC的なものはできたので、もっとツールとしていい感じになるようなことをしていこう。ちょっと他のツールのコードも読んでみないとなあ。

そんなことをしていたら日付も変わってしまったし、宿題やら来週のLTの資料やら、あれこれやらねばと思いつつ、コード書くのもしたい。でも慣れなくて時間かかるので困る。

2020年11月20日

会社が東証一部市場に指定替えされることになった。通過点のひとつとして何年か前から目指してきたことでもあるので、感慨深い。しかし、ここからどうするかが重要だ。

昨日に引き続き、オンラインのマネージャー合宿。今日は、ESGやSDGsについて会社としてどう取り組めるかを考えてみようというワークショップをやった。ふだんあまり考えが及ばない切り口でディスカッションできてよかったなあ。

夜は、合宿に参加したメンバーでオンライン懇親会。Zoomのブレークアウトセッションで別れつつ飲み会するのも、これで何度目か。ひと通り終わった後、宿題に取り組む。今週末までのものを2つ終わらせた。まだ飲み会が続いているようだったので再参加。

ビールを飲みつつ、PoC的なツールをElixirで書いていく。あんまり意味もあるものでもないような気もしてきたのだが、なにかしらでも具体的に前に進めていかないとと思って、やってみているところ。

2020年11月19日

今日は朝から夕方まで、マネジメント職が集まってディスカッションするミーティング。ふだんは合宿形式なのだが、今回はオンラインで。

昼に、僕も企画段階から携わっていた新しいサービスがリリースされた。みんなよくがんばったなあ。サービスだけでなく、取り組み方としても新しいことをしているので、なんとしても成功させたいものだ。

夜は、N氏らと食事。やっていきを高める。思えば今日リリースしたももN氏と食事しながら話していたものが形になったのだし、感慨深い。今後ももっとおもしろいことを一緒にやっていけるといいなあ。

もう毎日研究についてあれこれ考えているのだが、まだまだ修論としてのスケールになるようなアイディア、世界観というものが出てきていない。なかなか大変だよなあ。世の学生はこうやって考え詰めているのだろうか。

2020年11月18日

ようやく睡眠のリズムが戻りつつある。今朝は、だいぶ調子がよかった。

仕事のことは書けることも少ないし、「〜した」とかだけ書いても日記として特に意味がないので、書けることがある時以外は「〜した」とも書かないことにした。

研究関連で少し調べ物。最近いじっているNerves関連でちょっとしたアイディアを得たので、その関連で考えてみたり。ひとまず手を動かしてなんか作ってみるかなあ。発想するためには、サーベイすると同時に、何か手を動かすことも必要だろうと思う。

松本克己著『世界言語のなかの日本語―日本語系統論の新たな地平』を読み始める。比較言語論は、たかだか文明成立時以降の6,000年程度の言語を扱える方法であり、もっと古い言語に起源を持つ、たとえば日本語などの系統が不明なのは当たり前だという。また、日本語のような、たとえばRとLを区別しない特徴を持つ言語が太平洋を取り囲むように分布しているという話は、極めて刺激的。続きを読むのが楽しみだ。

NHKプラスで「激闘 シャチ対シロナガスクジラ〜巨大生物集う謎の海域〜」を観る。シャチが怖過ぎる。大海原の中の1km四方だけ、シャチをはじめクジラもあれこれいたり、深海にはたくさんのイカなどがいたりするのはなぜか?という説明が、「そんなことあるの?」という理由で驚く。海底の地形の関係で、深海の海流がそこだけ吹き上がるために、栄養価の高い状態になっているからだということ。

Nervesいじりをしたいところなのだが、宿題をやる。今週からだいぶしんどい感じになってきているので、できる時に早めにやっておかないとヤバい。

2020年11月17日

一昨晩よりはマシだが、やっぱり眠りが浅い感じがする。リズムが乱れると復活するのにも時間がかかるなあ。

Kの祖母の葬儀のため、朝から葬儀場へ。カメラマンを仰せつかったため、α7iiiとSEL1635GMを持ってでかける。レンズは、そういう撮影だともっといいものがあるんだろうけど、ふだんひとを撮ったりしないからこんなんしかないんだよなあ。ともあれ、できる範囲でパシャパシャ撮る。

火葬を待っている間、昼ごはんを食べながら「こんな街中に火葬場があるなんて、(田舎出身の自分からすると)不思議な感じがしますね」と義父に話したら、「昔はこのへんは何もなくて、あとから街になったからね」といわれ、たしかにその通りだと、面白く思う。江戸の頃は、果てという感じだったのだろうなあ。帰宅後に古地図を調べてみると、辺り一帯はひたすら田んぼと畑。さもありなん。

葬儀を終えて、Kの実家へ。親族が集まり、話などをしている。その後、夕食までごちそうになる。

隙間時間にElixirとNervesについてのドキュメントを読む。面白い。可能性をめちゃ感じる。Twitterであれこれ書いたりフォローしたりしていたら、いろいろメンションいただいたり、Slackにお誘いいただいたりする。ありがたい。

23時前に帰宅して、なかなか手をつけられていなかった仕事の続き。今日の夜にやる!と宣言してあったので、集中して進める。2時間ほどあれこれ調べ物をしたりしながら作業。とりえあずなんとか形になったのでよかった。

2020年11月16日

2時頃にベッドに入ったのだが、4時過ぎに首凝りの痛みによって目がさめて、そのまま2時間ぐらい寝入ることができずにあれこれ考え事。そんなわけで、起きられず。

明日、葬儀があるのだが喪服がないので、渋谷のスーツカンパニーへ行ってみた。しかし、サイズがないということで買えず。系列店の「洋服の青山」だと大きいサイズがあるというので、関係性を初めて知る。それで行ってみると、たしかにいろんなサイズがあって、ぶじに買うことができた。店員さんも丁寧だった。スーツカンパニーの方は、標準体型の若い人が買うような感じなのかな。

その後、薬局でロキソニンを買ってから帰宅して、ミーティングなど。

Nervesで遊んでるものの続きを触って、とりあえず今回やろうと思ったことについてはひと通りできた。これで登壇の資料も書けそうだ。ついでに、アドヴェントカレンダーがあるのにも気づいたので、登録しておいた。Erlang/Elixirの、プロセスのホットスワップについて知って、そんなことができるんだなあと驚く。その後、Elixir Schoolの続きを読んだり、NervesHubの説明を読んだり、またその辺を追っているところ。面白い。可能性を感じる。

明日は朝から葬儀。今日こそ早めに就寝して、ぐっすり眠ろう……。

2020年11月15日

昨晩も、日記を書いた後、結局5時頃までNervesで遊んでいた。今日も授業があり、9時に起きる。猛烈に眠いしきつい。午前は「高機能コンピュータネットワーク」の授業、午後は「ソフトウェア設計論」。眠過ぎる。なぜこうなるとわかっていて、ついつい夢中になって明け方まで遊んでしまうのか。歳なのでちゃんとしないと。しかし、いまだにこんなにハマれるというのは、悪いことではないのだろうけど。

Nervesいじりをしながら授業を聴く。Elixirらしい書き方をしてみようと思ってあれこれいじっていたら、めちゃくちゃあちこちでハマったのだが、解決してみれば当たり前のことばかり。今度は、Phoenixを使って、Web APIからLEDをオン・オフできるようにしてみたくなる。しかし、Web側とファームウェア側とが密結合する書き方になるとダサいし、せっかくElixirで書いているのが台無しなので、どうしたら実現できるのかを調べる。Webの例だとちゃんと書かれているものがなくて難儀したが、Elixirのフォーラムでヒントを見つけた。

授業が終わった後、朝から何も食べていなかったので、中目黒のおにやんまでうどんを食べる。その後、お茶しながらElixir Schoolの続きを読んだり、Phoenixについて調べたりなど。首こりから頭が痛くなってきて往生する。さらに、帰宅してNervesいじりの続き。26日にK-Rubyが久々に開催されるので、せっかくだからそこでNervesについて話そうと思って、LTを申し込んでおいた。それで、昨日・今日で調べたことをNotionにまとめ直しながら、雑にやっていたのを新たに作り直す。まだWeb APIもできていないのにやたら長くなったため、LTで話す切り口をどうしようか考える必要がありそう。

ここ一週間ほど、睡眠時間を削ってあれこれやっているせいで、ひたすら眠いしだるいし、頭が痛い。落合陽一さんはいつもこんな感じなのか。命削っている感じがする。ちゃんと寝ないと。

2020年11月14日

昨晩は、日記を書いたあとに物入れにおいてあったRaspberry Pi 3とディスプレイなどを取り出して、セットアップしたりなど。せっかくなので何かに使えるかなーと思って取り出してみたのだが、ディスプレイが5.5インチで4Kなので字が小さすぎて全然見えないので、デスクトップとしては無理。久しぶりに自分の手元の計算機にLinuxのインストールなどをして、手遊びてきな感じで楽しくはあったのだが。そんなこんなで5時頃まで起きていた。その後ベッドに入ったのだが、寝付きは悪いし、ほとんど夢ばかりみていて半分醒めてる感じで、全然寝られなかった。

朝、9時20分から授業があったので9時頃に起床。めちゃくちゃだるい。眠過ぎて、授業を聴きながらノートを取ってるだけだと寝てしまいそうだったので、半分授業を聴きながら、昨日教えてもらったElixirでIoTデバイスのファームウェアを書いたりできる他、便利なツールチェインやOTAの基盤も提供しているNervesについて調べながら、いわゆる「Lチカ」をやってみる。あちこち調べたり、作例を眺めたりしながらやっていたのだが、いろいろハマってなかなかうまく行かず、LEDを光らせるだけで数時間かかってしまった。さらに、生成されるコードの意味を理解して、よりElixirらしいコードにしようとすると固有の概念についても知る必要があり、深みにハマっていく。

Kは祖母の見舞いで昨日から実家へ戻っていたのだが、亡くなったという連絡を受け、葬儀場へ。晩年の2年弱ほどの関係だったが、親族が集まってきて最後を看取ったということで、よい家族だなあと思う。その後、Kの実家で夕食をいただく。

帰りしなにお茶しながら、Elixirの入門ドキュメントElixir Schoolを読む。見慣れない概念やシンタクスが山盛りで、面白いのだが使いこなせる気がしない。しかし、Nervesの仕組みは面白いし、自分の研究に活かせるようにも思えるので、そのプラットフォームもElixirも深堀りしてみよう。コードを書くことになるかもしれないし。

このところ「将棋ウォーズ」をやっていたのだが、30級から7級ぐらいまではすいすいいけたものの、それ以降は全然勝てなくなった。それで『どんどん強くなる こども将棋 勝てる手筋がわかる本』を読んで手筋を勉強しはじめた。しかし、「次の一手は?」という問題が出てきても、全然わからない……。ひとつずつ理解を深めるのがいいのかもしれないが、全体像がまるでわからないので、例によって入門書をたくさん読んでみるのがよさそうだ。多分、これ以上は無駄に試合しても上達しないので、勉強してからだなあ。

そういえば書き忘れていたのだが、Twitterで知った長沢芦雪の子犬ガチャがめちゃかわいかったので、ネットで売ってるところを見つけて購入した。ガチャだと一個500円のところ、送料込みで3,000円ぐらい払ったのでだいぶ高くついた感じがするが、かわいいからしかたがない。いい企画だなあ。

© 2020 栗林健太郎

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