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  • 松本三和夫『構造災』

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    じんぶんや「社会のブックガイド──ルーマンからはじめる書棚散策」 – 紀伊国屋書店新宿本店ブックフェア:2015年3月20日~5月6日」にて紹介されていたので購入。また、リスクについて学習するという名目もあり。

    結果として起こる不利益を「災」に限定せずに、たとえば経済的不利益などとすれば、このフレーム自体をいろいろ使いまわせるのかな、と思ったり。

    松本三和夫(2012)『構造災――科学技術社会に潜む危機』岩波書店

    構造災――科学技術社会に潜む危機 (岩波新書)

    構造災――科学技術社会に潜む危機 (岩波新書)

    • はしがき
    • 序章 構造災としての福島原発事故
    • 第1章 構造災とは何か――科学社会学の視点から
    • 第2章 構造災のメカニズム
    • 第3章 構造災の系譜
    • 第4章 いま生まれつつある構造災
    • 終章 構造災をのりこえる提言
    • 参考文献
    • あとがき

  • 四方田犬彦『台湾の歓び』

    書店で見かけて、刊行されていたのを知り、購入して読んだ。一昨年の秋に台湾へ旅行したのだったが、ある料理店(めちゃめちゃ旨い)で夕食をとっていたら、不意に四方田犬彦さんが(現地で案内人に連れられて)入店してきて驚いたということがあった。昔から四方田さんの本が好きであれこれ読んでいたけど、日本でだって見たことなかったから。

    観光はもとより、生活文化や政治経済についてのよい本はたくさんあるが、台湾の現代文化について魅力的に語られた本を初めて読んだので、より台湾に対する興味が深まった。

    四方田犬彦(2015)『台湾の歓び』岩波書店

    台湾の歓び

    台湾の歓び

    • プロローグ
    • 第1部 台北
      • 台北という都市
      • 一番古い城市(まち) 萬華
      • 日本当地の陰に 大稲埕と西門町
      • 布袋戯の終り
      • 台湾人の三人の父親 呉念眞、王童、陳映眞
      • 神話回帰と廃墟 林懐民と宋澤萊
      • エドワード・ヤンの思い出
      • アルファヴィルの詩人 鴻鴻
      • ピンクノイズを翻訳する 夏宇
      • 魏徳聖と日本
      • 太陽花を掲げて 大学生による立法院占拠
    • 第2部 黒い女神を求めて
      • 媽祖 黒い面の女神
      • 進香日記
    • 第3部 台南
      • 台南の印象
      • 台湾府城の士 林瑞明
      • 民権路から大天后宮まで
      • 失われた川筋 水仔尾
      • 剪黏と夜市
      • 台湾語最初のフィルム
    • エピローグ
    • 後書き

  • 竹中克久「組織文化論から組織シンボリズムへ――<シンボルとしての組織>概念の提唱――」

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    「組織シンボリズム」という言葉を目にしたので、なんだろうそれ?と思って、組織文化論との対比について述べている論文を読んだ。

    • 組織文化論は、組織文化という「非合理」な要素をもって、60〜70年代のコンティンジェンシー理論を補完するものとしてあらわれたよ
    • 組織文化論は、文化を操作対象とみなし、それを操作しうる特権的な立場のひとの実践のためのものとしてあったよ
    • 組織シンボリズムは、人工物の分析や、ひいてはリーダーや組織そのものをシンボルとみなし、それを組織成員がどう解釈するかに着目するよ

    組織シンボリズムの、組織文化論と比した有効性が語られるが、何が有効なのかよくわからなかった。

    竹中克久(2002)「組織文化論から組織シンボリズムへ――<シンボルとしての組織>概念の提唱――」『社会学評論』 Vol.53(2002-2003)No.2, P 36-51
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr1950/53/2/53_2_36/_article/-char/ja/

    • 0 はじめに
    • 1 機能主義的組織文化論の有効性と限界
    • 2 機能主義への挑戦――解釈主義的組織シンボリズムの登場――
    • 3 組織文化論と組織シンボリズムの対比――文化のレベル・文化への関与・文化の位置づけ――
    • 4 おわりに
  • 藤本隆宏『生産システムの進化論』

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    経営史(『経営史講義』『経営構想力』、『「ものづくり」の科学史』)、トヨタの主査制度(『トヨタ自動車開発主査制度』、『トヨタの製品開発』)からの流れで読んだ。経営学者の書いた本で、知識を得るだけでなく「面白い!」と思える本ってほとんどなかったけど(数少ない例外としては、高橋伸夫『経営の再生』『殻』、楠木建『ストーリーとしての競争戦略』)、この本はとても面白かった。ここ最近ずっと考えてたことがてんこ盛り。自分自身の仕事についても、いろいろインプリケーションがあった。

    藤本隆宏(1997)『生産システムの進化論 トヨタ自動車にみる組織能力と創発プロセス』有斐閣

    生産システムの進化論―トヨタ自動車にみる組織能力と創発プロセス

    生産システムの進化論―トヨタ自動車にみる組織能力と創発プロセス

    • 第I部 総論 トヨタ的システムの進化論的再解釈
      • 第1章 研究目的と分析枠組み 企業進化論と技術・生産管理論の接点
      • 第2章 トヨタ的開発・生産システムの競争合理的側面 静態的能力と改善能力
      • 第3章 トヨタ的開発・生産システムの発生と進化 システム創発と進化能力
      • 補章1 トヨタ自動車におけるフォード・システムの導入 創業期から1960年代まで
      • 補章2 社会システムの実証分析への進化概念の応用について
    • 第II部 各論 開発・生産・購買システムの機能と創発
      • 第4章 日本の自動車部品サプライヤー・システム その構造と機能
      • 第5章 「ブラック・ボックス」部品取引システム 承認図方式の期限と進化
      • 第6章 製品開発のダイナミックな側面 能力の蓄積・純化・過剰使用
      • 第7章 トヨタ新組立システムにみる組織内進化プロセス 事後的進化能力の役割と「現場主義」
      • 終章 「日ごろの心構え」としての進化能力 結論と展望

  • 伊丹敬之『創造的論文の書き方』

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    情報価値の高いスライドを作るために」に書いた内容を、「論文の書き方」という観点から補強するために読んだ。

    伊丹敬之(2001)『創造的論文の書き方』有斐閣

    創造的論文の書き方

    創造的論文の書き方

    • 創造的論文とは
    • 対話篇 若き弟子たちの悩み
      • 第1章 研究するということ
      • 第2章 文章を書くということ
      • 第3章 考えるということ、勉強するということ
    • 概論編 研究の仕方、文章の書き方
      • 第1章 テーマを決める
      • 第2章 仮説と証拠を育てる
      • 第3章 文章に表現する
      • 第4章 止めを打つ
      • 第5章 小さな工夫、ふだんの心がけ
    • 付録 論文の書き方について 伊丹メモ[統合版]

  • ノーマン・マクレイ『フォン・ノイマンの生涯』

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    電子計算機の歴史について継続的に読んでいる流れで、去年(だっけか?)に読んだ『チューリングの大聖堂』(asin:B00C2R1C92)の続きとして読んだ。このあたりの分野は、特に何かに活かすというものでもないけど、単純に興味の赴くままに読む趣味として。経営学との関連でいうと、高橋伸夫『殻』(asin:4623066045)あたり。

    Macrae, Norman. (1992). John von Neumann: The scientific genius who pioneered the modern computer, game theory, nuclear deterrence, and much more. Pantheon Books. (渡辺正・芦田みどり訳『フォン・ノイマンの生涯』朝日新聞社、1998年)

    フォン・ノイマンの生涯 (朝日選書)

    フォン・ノイマンの生涯 (朝日選書)

    • はじめに
    • 1 頭で世界を変えた男
    • 2 ブラペストのお坊っちゃま(1903-14年)
    • 3 ギムナジウム時代(1914-21年)
    • 4 獅子の爪をもつ学生(1921-26年)
    • 5 心のゆとりと数学者たち(BC500-AD1931年)
    • 6 ゲッチンゲンの量子力学(1926-32年)
    • 7 疾風怒濤の時代、結婚、渡米(1927-31年)
    • 8 プリンストンの憂鬱(1931-37年)
    • 9 爆発計算プロフェッショナル(1937-43年)
    • 10 ロスアラモス、トリニティ、広島、長崎(1943-45年)
    • 11 経済学に残る足跡
    • 12 フィラデルフィアのコンピュータ(1944-46年)
    • 13 プリンストンのコンピュータ(1944-46年)
    • 14 水爆への道
    • 15 絶大な影響力(1950-56年)

  • 橋本毅彦『「ものづくり」の科学史』

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    『経営史講義』(asin:4130421093)からの流れで読んだ。その本では英国の産業革命のことばかり書いてて全然触れられなかったフランスからアメリカへの技術移入の話など、いろいろ勉強になった。

    橋本毅彦(2013)『「ものづくり」の科学史 世界を変えた《標準革命》』講談社

    「ものづくり」の科学史 世界を変えた《標準革命》 (講談社学術文庫)

    「ものづくり」の科学史 世界を変えた《標準革命》 (講談社学術文庫)

    • 学術文庫版まえがき
    • プロローグ 水晶宮の鍵と銃
    • 第1章 ジェファーソンを驚かせた技術――標準化技術の起源
    • 第2章 工場長殺人事件を越えて――「アメリカ式製造方式」の誕生
    • 第3章 工廠から巣立った技術者たち――大量生産への道
    • 第4章 ネジの規格を決める――互換性から標準化へ
    • 第5章 旋盤とレンガ積みの科学――テイラー主義の出現
    • 第6章 標準化の十字軍――国家による標準化とその限界
    • 第7章 技術システムの構築と標準――20世紀の交通輸送革命
    • 第8章 標準化の経済学――デファクト・スタンダードの功罪
    • エピローグ スタンダードの行方

  • ベン・ホロウィッツ『HARD THINGS』

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    Facebookでスタートアップの経営者のみなさんが(苦悩とともに)絶賛してたのを見て購入。のっけから異様な緊張感の漂う記述ぶり。『プロフェッショナルマネジャー』(asin:B00H6WNO4E)の現代版を思わせるハードコアぶりで、とてもよかった。

    Horowitz, Ben. (2014). The hard thing about hard things: building a business when there are no easy answers. Harper Collins. (滑川海彦・高橋信夫訳『HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』日経BP社、2015年)

    HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか

    HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか

    • 日本語版序文(小澤隆生)
    • イントロダクション
    • 第1章 妻のフェリシア、パートナーのマーク・アンドリーセンと出会う
    • 第2章 生き残ってやる
    • 第3章 直感を信じる
    • 第4章 物事がうまくいかなくなるとき
    • 第5章 人、製品、利益を大切にする――この順番で
    • 第6章 事業継続に必須な要素
    • 第7章 やるべきことに全力で集中する
    • 第8章 起業家のための第一法則――困難な問題を解決する法則はない
    • 第9章 わが人生の始まりの終わり
    • 謝辞
    • 訳者あとがき

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  • 塩沢茂『トヨタ自動車開発主査制度』

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    『「タレント」の時代』(asin:B00UFF0HEE) → 『トヨタの製品開発』(asin:4561520899)の流れで。

    塩沢茂(1987)『トヨタ自動車開発主査制度』講談社

    トヨタ自動車開発主査制度 (講談社ビジネス)

    トヨタ自動車開発主査制度 (講談社ビジネス)

    • はじめに
    • 第1章 新車開発に“頂上”はない
    • 第2章 これが製品企画室だ!
    • 第3章 オーケストラのコンダクター
    • 第4章 誇れる技術があればこそ
    • 第5章 経営の安定が“名車”を生む
    • 第6章 GMに追いつき追い越せ

    主査に関する10ヶ条

    pp.67-69より。

    1. 主査は、常に広い智識、見識を学べ = 時には、専門外の智識、見識が極めて有効なことがある。専門といっても、要するに井戸のなかの蛙にすぎない。専門外の専門があると、別の見方で問題を見直すことができる。(雑誌を毎月何冊読んでいるか?飛行機のものなど)
    2. 主査は、自分自身の方策を持つべし = 白紙で方策なしで「頑張ってくれ、よろしく頼む」では人はついてこない。しかし、始めから出しすぎて、相手に考える余地と楽しみを与えず、固い頭で「俺のいう通りにやれ」でもいけない。少しずつ暗示を与えて、いつの間にか皆がなびいてくれる形がよい。
    3. 主査は大きく、かつよい網を張れ = 特に初期Surveyの段階でいかなる網を張るか、その方向と規模が将来の運命を決めることがある。
    4. 主査は、よい結果を得るために全智全能を傾注せよ = 5000時間級のビッグプロジェクトに、いかにして自分の総合能力を集中し、配分するか。真剣さが身体ににじみ出るようになると、人は自らついてくる。身体を張れ、初めから逃げ場を探してはならぬ。
    5. 主査は、物事を繰り返すことを面倒がってはならぬ = 自分がやっていること、考えていることが果たしてよいかどうか毎日、反省すべきである。上司に向かって自分の主張を何回も繰り返せ。協力者に、自分の意図を周知徹底させるためには、少なくとも五回は同じことを繰り返すつもりでなければならない。(寝床で復習。Carollaで700回のMeetingなど)
    6. 主査は、自分に対して自信(信念)を持つべし = ふらついてはならぬ。少なくとも顔色、態度に出してはならぬ。困ったときにも必ず妙案が出てくるものである。頑固ではいけないが……。(洗浄での司令官、R・Control A or B)*1
    7. 主査は、物事の責任を他人のせいにしてはならぬ = 体制を変えてまでも良い結果を得る責任がある。ただし、他部署に対しては命令権はない。あるのは説得力だけである。しかし、それが事実であり、逆に無限の威力を持っていると思わねばならない。他人のせいにしていいわけをいってはならない。
    8. 主査と主査付は、同一人格であらねばならない。叱りたいときは自分を叱れ。
    9. 主査は、要領よく立ちまわってはならない = “顔”を使ったり、“裏口”でこそこそやったり、“職制”によって強引に問題解決をはかったりすることは、決して長続きするものではない。必ずあとでボロが出る。(まとめることにきゅうきゅうとするな)
    10. 主査に必要な特性 (イ)智識(先生、点在)、技術力(エンジニア、組み立て、進展させる力)、経験(Levelを設定する能力)。(ロ)洞察力、判断力(可能性の)、決断力。(ハ)度量、スケールが大きいこと(経験と実績と自信より生まれる)。(ニ)感情的でないこと。冷静であること(ときには自分を殺してがまんしなければならない。怒ったら負けだからだ)。(ホ)活力、ねばり(Total Energy)。(ヘ)集中力(Pawer Timing)*2。(ト)統率力(チーム内で、相手を自分の方向になびかせることになる)。(チ)表現力、説得力(特に部外者、上司に対して。ただし、口ではなく人格)。(リ)柔軟性(特にOptionをモテ。ぎりぎりのときにはメンツにこだわらずに転身が必要なことがある。そのタイミングが問題)。(ヌ)無欲という欲(人のやったことを自分に。偉くなろうではなくて、よい仕事をしよう)。

    「要するに、総合能力が必要ということです」

    トヨタの技術と主査制度

    p.90より。

    たしかに、いかに販売力のあるトヨタであろうと、生産台数が誇れる新車の開発がおぼつかなければ、競合企業に必ずや追いぬかれてしまう。が、これまでのトヨタは、クラウン、コロナ、カローラなど世界の“名車”をつぎつぎと生み出してきた。だから今日のトヨタがあるのに、それを冷静にとらえ、評価することをせず、やれ販売力だ、財テクだ、カンバン方式だと、競合企業は別の要因を強調することでいい逃れ、トヨタを上回る新車の開発に力を注ごうとしなかった。

    pp.119-120より。

    「クルマは、あくまでも総合芸術であって、たとえエンジンがよくてもクルマがいいということにはなりません」

    これは、トヨタ独自の車両主査制度についての認識不足をさらけ出していた。指摘どおり、たしかにクルマはそのメーカーの総合力に違いないけれど、エンジンを基本にすべての技術に波及させる強い“介在力”、それが制度として存在していたならば、話はまったく違うものにならなくてはならない。

    トヨタの主査は、エンジンの軽量化によって、自分が乗りたいような新車の開発を念頭に、それをかなえてくれる技術の開発、改良をエネルギッシュに関係する部、課、さらにそれぞれの担当者にせまる。実は、これがツインカムの開発からわずか数年でトヨタの乗用車のみならず商用車までも飛躍的に進歩させた“秘密”の部分なのだ。

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    *1:引用者注: 意味がわからない

    *2:引用者注: ママ

  • リチャード・ドーキンス『進化とは何か ドーキンス博士の特別講義』

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    『理不尽な進化』(asin:4255008035)を読んで、ドーキンスもグールドもデネットもまともに読んだことないなと思ったので、とりあえずKindle版のあったこの本を買って読んだ。

    進化とは何か ドーキンス博士の特別講義

    進化とは何か ドーキンス博士の特別講義

    • まえがき
    • 第1章 宇宙で目を覚ます
    • 第2章 デザインされた物と「デザイノイド」(デザインされたように見える)物体
    • 第3章 「不可能な山」に登る
    • 第4章 紫外線の丹羽
    • 第5章 「目的」の想像
    • 第6章 真実を大事にする―吉成真由美インタビュー
    • 編・訳者あとがき

    YouTubeに講義の動画があるようだ(まだ観てない)。

    他のも読んでみたいと思ったけど、ほとんどKindle化されていない。まあ、もういいかなって感じでもあるけど。