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V.A."KILLER JAZZ FUNK FROM PERCEPTION / TODAY VAULT"

僕は、音楽のジャンルでいうと Jazz が一番好きなのですが、まぁ聴き始めてそんなに間もないというのもあるし、時代的には 50, 60 年代のバップ/ビバップからフリージャズにかけてを主に聴いてるので、Jazz ファンにとっては常識的なのだろうことをさっぱり知らないことが多いのがアレ。最近、Dizzy Gillespie の “SOUL & SALVATION” を聴いて、ようやくジャズファンクの楽しさに魅力を感じ始めたところです。
そこで購入したのが “KILLER JAZZ FUNK FROM PERCEPTION / TODAY VAULT” という、60年代末から70年代にかけてのニューヨークのインディペンデントレーベル “PERCEPTION” と “TODAY” の音源からのコンピレーションアルバム。ただもうひたすらに楽しい音楽がたくさんつまっていて、とにかくかっこいい。Parliament とかほど重く黒い感じでもなく、もっとさわやかな感じ。いや、どっちも好きなんだけど。

リターン・オブ・ジャズ・ファンク~キラー・ジャズ・ファンク・フロム・パーセプション/トゥデイ・ボルト
アダム・ウェイド キング・ハーヴェスト ザ・ファットバック・バンド ジェイムス・ムーディ ジュリアス・ブロッキントン ジョー・トーマス ジョニー・ハートマン ジョニー・ペイト タイロン・ワシントン ディジー・ガレスピー
ブルース・インターアクションズ (2004/04/16)
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宇多田ヒカル "ULTRA BLUE"

宇多田ヒカルさんの 4 年ぶりのアルバム “ULTRA BLUE” を聴きました。宇多田ヒカルさんの音楽って激烈に大好きなのだけど、正直、この 4 年間のシングルや、UTADA としての活動はあんまり……。なので、今度のアルバムも期待しつつも……と思ってたけど、まぁ、そんな感じ。
なんというか、3rd アルバムまでは、ほとんど「ギラギラ」と形容するべき異常なキラキラ感のある音色が最高にかっこよかったのだけど、今作アルバムでは、というか、ここ最近はそういうのは飽きたのかしら、あんまり感じられなくなったのが残念。
といってもまぁ、それは世界最高にいま一歩と届いてないというだけで、世界最高に限りなく近いことには変わりないので、購入してから普通に延々聴きまくってるわけですがw

坂田明 + Jim O'Rourke「かなしい/エクスプロージョン」

坂田明さんと Jim O’Rourke さんの共演ライブ音源が、Jim さんによる自宅スタジオでのポストプロセッシングを経て、「かなしい/エクスプロージョン」としてリリースされました。というかこれは、2005年4月22日に新宿ピットインで2日間にわたって行われたライブの2日目の音源を元に制作されていて、そのライブの1日目の音源を元にした CD は、すでに「およばれ/tetrodotoxin」として昨年末にリリースされています。
内容はいわゆる集団即興演奏なので、そういうのが嫌いなひとにはまったく向かないだろうなぁといった感じ。どっちかというと1日目の方がいいような気がするけど、2日目の今作はみんなでわーわーやってる感じが、それはそれで楽しくはあります。

かなしい/エクスプロージョン
ジム・オルーク/坂田明
ピーエスシー (2006/06/21)

およばれ/tetrodotoxin
およばれ/tetrodotoxin

posted with amazlet on 06.06.25
坂田明 ジム・オルーク クリス・コルサーノ ジム・オルーク ダーリン・グレイ 吉見征樹 坂田学 坂田明
ピーエスシー (2005/12/14)

キリンジ「ロマンティック街道/ブルーバード」

キリンジの 2 年ぶりの新譜シングルだからってんで、かなりと楽しみな勢いで購入したのですが、聴いた感想は……。
帯に「ダンス・ミュージックファン必聴!」と書かれてあったので、つい、後期サニーデイ・サービスにおけるむりやりなダンスミュージック導入的な激しい「後期感」を漂わせる、それはそれとして面白いブツにしあがってたりするのだろうか……と期待しちゃったりしたのだけど、まぁそういうことでもなく……。
こういうのことをいうのはアーティストにとって嫌なファンってことになるんだろうけど、「ペーパー・ドライヴァーズ・ミュージック」「3」の頃が懐かしいとか思っちゃう。しかしまぁ、「ロマンティック街道」は普通に楽しめました。

3
3

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キリンジ 堀込泰行 冨田恵一 堀込高樹 加藤丈文
ワーナーミュージック・ジャパン (2000/11/08)
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小沢健二さんが新譜をリリースするとのこと

渦さんに教えてもらった。

小沢健二がニュー・アルバムを3月8日にリリースする。タイトル等詳細未定。オリジナル・アルバムとしては前作『Eclectic』以来4年ぶりとなる本作は、全8曲収録予定で、なんと全曲ヴォーカルレスの作品とのこと。音のみの表現で、小沢健二がどんな世界を見せてくれるのか? 期待が高まります。

ヴォーカルレスとか、どんなことになるんだろ……。思いっきり失敗昨になっちゃうのも、それはそれでアリ。ほんと心底楽しみだなぁ。

刹那
刹那

posted with amazlet on 06.01.12
小沢健二
東芝EMI (2003/12/27)
売り上げランキング: 6,679

Eclectic
Eclectic

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小沢健二
東芝EMI (2002/02/27)
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球体の奏でる音楽
球体の奏でる音楽

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小沢健二
東芝EMI (1996/10/16)
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LIFE
LIFE

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小沢健二 スチャダラパー
東芝EMI (1994/08/31)
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dogs
dogs

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小沢健二
東芝EMI (1997/07/24)
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Web 2.0 時代を生きる僕たちが必ず聴いておくべき 13 枚の CD

なんだかよくわからないタイトルですね。
さて、タイトルとは関係ないのですが、先日のこと、若者に CD を貸してくれといわれたので、積み上げられた CD の山を崩しながら選んでみたり。基本的に、CD は買ったら即 iTunesリッピングして押入に放り込んでいるので、何がどこにあるのかさっぱりわからない。自分で聴く分には iTunes で検索すれば済むのだけど、こういうときに困る。
ともあれ、若者の趣向に合うようなものはまったくなさそうだが、Jazz に興味があるなどどいうのでそれは素晴らしいことだなぁってんでその方面を選んでいこうかと思ったが、しかし、いきなりモダンジャズをぽつぽつ聴いても多分あんまり楽しめなさそうなんだよなぁ。どうしよう。
もうよくわからんので、モダンジャズは 1 枚を除いて全部捨てて、最近の、普通にいいよねこれ、ってなものから拾ってみた。とりあえず菊地成孔さんの音楽をもっと普及しなければ!ってんで、菊地プロダクト多めのバランス。あとは、変なの混じってたりもするけど、概ねある種/ある方面のベタな選定。極端なものとか、メジャー過ぎるものとか、意味ないし。

Miles Davis “Bitches Brew

ベタだけど、マイルスではこれが一番好きだなぁ。

Brad Mehldau “elegiac cycle”

まぁ普通にきれい。

DCPRG “Structure et Force”

最近の Jazz つっても知らんので、問答無用に格好良過ぎるこれを。

SPANK HAPPY “Vendôme, la sick KAISEKI”

ついでにスパンクス

VENDOME,LA SICK KAISEKI
VENDOME,LA SICK KAISEKI

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SPANK HAPPY
キングレコード (2003/12/03)
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菊地成孔「南米のエリザベス・テイラー

こっちも素敵過ぎ。

南米のエリザベス・テーラー
菊地成孔
イーストワークスエンタテインメント (2005/05/02)
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Otomo Yoshihide’s New Jazz Orchestra “ONJO

最近出た「ONJOプレイズ・エリック・ドルフィー・アウト・トゥ・ランチ」も素晴らしいんだけど、とりあえずこっち。

ROVO “PYRAMID”

まぁ一応。

PYRAMID
PYRAMID

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ROVO
ソニーミュージックエンタテインメント (2000/04/19)
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COMBO PIANO “tetrascroll”

COMBO PIANO ではこれが一番好き。

tetrascroll
tetrascroll

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COMBO PIANO
インディペンデントレーベル (2000/10/31)
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高柳昌行「カダフィーのテーマ」

なんか変なのを混ぜておく。

カダフィーのテーマ
カダフィーのテーマ

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高柳昌行
インディペンデントレーベル (2005/06/30)
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Jim O’rourke “eureka”

聴いたことないみたいだし、普通にいいので。Jazz 関係ないけどw

ユリイカ
ユリイカ

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ジム・オルーク
Pヴァイン・レコード (1999/02/10)
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oval “ovalprocess”

なんか変なのを混ぜておく。や、僕は素で好きだけど。Jazz 関係な(ry

Ovalprocess
Ovalprocess

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Oval
Thrill Jockey (2000/06/20)
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あと、amazon になかかったものが 2 枚。いずれも HMV にはあった。

V.A. “Influenced by Intensity”

これ、なんかよくわからないひとたちのコンピレーションなんだけど、いちいち異様に格好良すぎる。

半野喜弘 “Platform”

なんでこれ amazon にないんだ!最高なのに!!!半野さんは音色がほんと美し過ぎて、大好きです。

つか、貸したもののメモついでにアサマシってみてるだけだったりするのだがw

土岐麻子 "Debut"

土岐麻子さんの、スタンダード曲のカヴァー集ではない、オリジナル曲集としてのデビュー作 “Debut” を購入しました。ファーストインプレッションとしては、なんだか物足りないなぁと思ったりもしたのですが、しかしなんつーか、まったく突出したところのない、ものすごい勢いでフラットなスタイルが、むしろステキというか、いまの気分的にぴったりくる。一曲目がキリンジ堀込高樹さんの提供曲ということも影響してか、歌唱が全体的にキリンジっぽい! とか思えてしまったよ。。。あと、ユーミンとかチックな歌唱にも聞こえたりする曲もあったなぁ。

iTunes)ので、是非聞いてみていただきたいなぁと思いますよ。つーか、iTMS 限定トラック欲しい……。

Debut
Debut

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05.09.13
土岐麻子
クリヤ・マコト いしわたり淳治 大石学 リン・ホブデイ
AMC受託その他メーカー (2005/09/07)
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iTMS 今週のフリーダウンロードは、土岐麻子さんの新譜に収録予定の「ロマンチック」

土岐麻子さんの新譜に収録される予定の「ロマンチック」が、iTMS の今週のフリーダウンロードとして無料で提供されています[要 iTunes]。日記(6 月 20 日付)によれば、キリンジ堀込高樹さんが提供した曲みたいですね。って、聴けばすぐわかるけどw

iTMS土岐麻子推しっぷりがなんなのかよくわからないけど、ともあれこうやって先行公開的に聴けるってのはほんと素晴らしいなぁ。iTMS サイコウ! 土岐麻子サイコウ!!!

しかしまぁ iTMS サイコウ! とかいいつつ、緩いとはいっても DRM がある、しかもささいなきっかけでなくなるかもしれない、また、いつまで聴けるかもわからないデジタルデータなんて、割安とはいえお金を出して買おうとはあまり思わない守旧派なのですが、僕は……。

与世山澄子「インターリュード」

与世山澄子さんの「インタリュード」を購入しました。このアルバム、与世山澄子さんもすごいのですが、演奏を南博安ヵ川大樹菊地成孔といったメンツがつとめているのも豪華過ぎ。つーか、与世山澄子さんを寡聞にして知らなかったのですが、以下に引用するプロフィールの持ち主であるそうです。

1940 年、八重山小浜島に生まれる。16 歳でデビューし、1957 年、ボブ・ホープとレス・ブラウン楽団と共演。72 年の本土復帰まで米軍基地のクラブでフルオーケストラを率いて活躍する。

復帰の年に夫のサックス奏者である我那覇文正さんとジャズスポット「インタリュード」をオープン。お店での演奏の傍ら、本土公演も増えジャズ評論家や著名人から賞賛される。1983 年、待望のファーストアルバム「イントロデュージング」が発売され地元沖縄以上に本土で熱い注目を集めた。1984 年、ビリーホリデーのピアノ奏者であった世界的ピアニスト、マル・ウォルドロンとの共作「ウィズ・マル」、1985 年には 3rd アルバム、「DUO」を発表。

そして現在も沖縄と東京を中心にライブ公演等で精力的に活躍中。
今なお進化し続ける、日本屈指の実力派ジャズヴォーカリスト。

Tuff Beats / 与世山澄子

聴いたところ、聴きやすい Jazz からは遠く離れた、かなり耳障りのする歌唱と声(ここで「耳障り」というのは、悪い意味ではありません)なのですが、バックの繊細極まる演奏ぶりとの対比ぶりが非常に印象的。以下で 3 曲のみ試聴することができます。興味を持たれた方は是非聴いてみてください。

インタリュード
インタリュード

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05.08.16
与世山澄子

インディペンデントレーベル (2005/08/10)
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土岐麻子熱再燃しまくり!

土岐麻子さんがやはり素晴らし過ぎてます。

ずいぶん前に「standards~土岐麻子ジャズを歌う~」がいいよと地元の CD 屋さんに薦められたのを買って聴いたら、実際かなりとよくて、寡聞まくりにして Cymbals を聴いたことがなかったのですがまぁそんなことはどうでもよろしい、このヴォーカルの愛らしさと美しさは尋常ではないよこれキタコレと、事ある毎に聴き返していたわけですが、先日 iTMS Japan が始まったときに、そんなことをいいつつ激しくスルーしていた「STANDARDS on the sofa~土岐麻子ジャズを歌う~」を購入、再び麻子熱再燃しまくりですよ! Cymbals のアルバムとかも購入して、もう最近は土岐麻子さんの歌ばっかり聴いてます。ルックスも素敵

9 月 7 日にはオリジナルアルバムがリリースされるってな話もあり、ますます盛り上がってまいりました! ってな、2005 年、夏。とりあえず iTMS で試聴してみればいいじゃないか!

STANDARDS on the sofa~土岐麻子ジャズを歌う~
土岐麻子

エル・ディー・アンド・ケイ (2004/11/10)
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Debut(仮)
Debut(仮)

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05.08.15
土岐麻子

AMC受託その他メーカー (2005/09/07)
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