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        <title>栗林健太郎の日記</title>
        <link>https://kentarokuribayashi.com</link>
        <description>日々の活動や考えを記録しています。</description>
        <lastBuildDate>Thu, 05 Nov 2026 14:57:51 GMT</lastBuildDate>
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            <title>栗林健太郎の日記</title>
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        <copyright>All rights reserved 2026, 栗林健太郎</copyright>
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            <title><![CDATA[2026年11月5日]]></title>
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            <pubDate>Thu, 05 Nov 2026 00:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[リトルKを幼稚園に送る。雨が降っているのでバスで行く。夕方からKが外出の用事があるため、早めに戻って家で仕事。リトルKは夕食をあまり食べもせず、すぐに眠いといって寝たのだが、1時間ほどして「ママいつ帰ってくるの」と大泣きして起き出した。しかたがないので一緒にお菓子を食べたり、片田陽依氏とむし岡だいき氏のコラボ動画を観た...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>リトルKを幼稚園に送る。雨が降っているのでバスで行く。夕方からKが外出の用事があるため、早めに戻って家で仕事。リトルKは夕食をあまり食べもせず、すぐに眠いといって寝たのだが、1時間ほどして「ママいつ帰ってくるの」と大泣きして起き出した。しかたがないので一緒にお菓子を食べたり、片田陽依氏とむし岡だいき氏のコラボ動画を観たりして過ごす。そうしている間にKが帰ってきた。</p>
<p>リトルKはこの頃「かなしい」という言葉を覚えたようで、よく使う。「ママがいなくてかなしい」「怒られてかなしい」などという。そういう心情を表すような言葉も使えるようになったのだなあ。</p>
<p>テーオドル・W.アドルノ（三光長治・役）『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4588099159?tag=antipop-22">ミニマ・モラリア〈新装版〉: 傷ついた生活裡の省察 (叢書・ウニベルシタス 87)</a>』を買ったので少し読む。いつか読まないとなあと思っていた本のひとつ。読んでみると、高尚な愚痴を延々書き連ねている陰鬱な書物で驚く。もうちょっと進んだら違う感じになるんだろうか。ぐだぐだ書いているところは飛ばそう。</p>
<p>今日はガブリエラ・レナ・フランクのアルバムHer Own Wingsをくりかえし聴いた。彼女は、母親がペルー生まれでペルー先住民（インカ）と中国系、父親がリトアニア系ユダヤ人という複雑なルーツを持っているアメリカ国籍の作曲家である。このアルバムには、Milagros、Leyendas: An Andean Walkaboutという2つの組曲が収められている。</p>
<div class="embed-card"><div class="embed-image-container"><img class="embed-img" src="https://i.scdn.co/image/ab67616d0000b273963b34a6b1a5af4bcad08bf9" alt="Listen to Her Own Wings - Album by Gabriela Lena Frank | Spotify" loading="lazy" /></div><div class="embed-content"><div class="embed-title"><a class="embed-title-link" href="https://open.spotify.com/intl-ja/album/7DfbsstRENFmqWdxjzwbyI?si=2jS8Svr6T7mCNjfX9IIHEA" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Listen to Her Own Wings - Album by Gabriela Lena Frank | Spotify</a></div><div class="embed-description">Gabriela Lena Frank · album · 2020 · 14 songs</div><div class="embed-meta"><span class="embed-host">open.spotify.com</span></div></div></div>
]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[2026年11月4日]]></title>
            <link>https://kentarokuribayashi.com/journal/2026/11/2026年11月4日</link>
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            <pubDate>Wed, 04 Nov 2026 00:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[朝からミーティングのため見送りはKにおまかせ。この頃は、会社の他の仕事もけっこうボリュームがある。立ち上げ時期ではあるので、しっかりやらないと。それはそうと、本業のほうも課題山積である。

アメリカの中間選挙は、上下院ともに民主党の圧勝。そこまでの結果になるとは思わなかった。さすがに、というところなのだろう。福音派につ...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>朝からミーティングのため見送りはKにおまかせ。この頃は、会社の他の仕事もけっこうボリュームがある。立ち上げ時期ではあるので、しっかりやらないと。それはそうと、本業のほうも課題山積である。</p>
<p>アメリカの中間選挙は、上下院ともに民主党の圧勝。そこまでの結果になるとは思わなかった。さすがに、というところなのだろう。福音派についての書籍で知られる加藤喜之氏が、左右（イデオロギーの差異）ではなく上下（経済格差）という対立軸に注目すべきだといっており、その通りだろうと思う。</p>
<p>移動時は<a href="https://open.spotify.com/episode/3cSV5LIl5rIFY0FUffSDL4">「シットとシッポ」の今週のエピソード</a>を聴く。福尾匠氏が、自分には何かを評価したいという欲望がなく、自分が何かをいうのに使えるかどうかという観点でしか物事を見ていないといっており、それもまたひとつの態度だなあと思う。一方で、文物でも飲食でも自分の好みを確立したいというのはあって（それがなければ「批評」もできなかろう）、それは個々の評価の積み重ねにも依存するだろうしなあとも思う。</p>
<p>嗜好を意思決定モデル（具体的にはJev）に渡すプロンプトとして表現し、推薦結果に対する行動をフィードバックしてプロンプトを学習することでより推薦が改善されていく仕組みを作ってみようと思って、手っ取り早く試せる例としてフィードリーダを作ってみた。始めたばかりなので好みに基づく推薦というよりはとってきたものをそのまま出してる感じなのだが、そのうちいい感じになっていくだろうか。評価ループを検証できるようにもしたので、様子を見ていきたい。</p>
<p>中村真一郎『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4103155213?tag=antipop-22">木村蒹葭堂のサロン</a>』の続き。相変わらず脱線ばかり。そうやって周囲の人物や世相を描いていくことで主人公を立体的に浮かび上がらせる手法なのだろうが、書きぶりが、新しい資料が出てきたのでもうちょっと続きを書こう、という感じなのが面白い。これでいいんだよな、と思う。</p>
]]></content:encoded>
        </item>
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            <title><![CDATA[2026年11月3日]]></title>
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            <pubDate>Tue, 03 Nov 2026 00:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[リトルKと公園へ。サッカーをしたいというので、ボールを持って出かける。持っているのがふにゃふにゃのもので扱いにくいのだが、リトルKはわりとうまく力を入れて蹴ることができる。途中でキャッチボールしたいと言い出して、ボールを投げっこする。投げるのは上手なのだが、取るのは全然できない。難しいみたい。

アン・カーソン（小磯洋...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>リトルKと公園へ。サッカーをしたいというので、ボールを持って出かける。持っているのがふにゃふにゃのもので扱いにくいのだが、リトルKはわりとうまく力を入れて蹴ることができる。途中でキャッチボールしたいと言い出して、ボールを投げっこする。投げるのは上手なのだが、取るのは全然できない。難しいみたい。</p>
<p>アン・カーソン（小磯洋光・訳）『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4990969340?tag=antipop-22">かみあわないノーマ</a>』の続きを読む。全体としてすごくいいというわけではないのだが、ところどころ面白い。</p>
<p>帰り道で買ったワインがうまい。Sophie Schaal（ソフィー・シャール）Alsace Pinot Gris 2024。スパイシーさと余韻の深さが素晴らしい。</p>
<p>中村真一郎『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4103155213?tag=antipop-22">木村蒹葭堂のサロン</a>』をひたすら読む。主人公のことを語り始めたと思いきや、その先生や関係者について長々と調べものをした結果を話し出して、話が全然先に進まないのがすごい。今の書き物ではこうはいかないだろう。そのおかげで柳沢淇園という面白い人物について知ることができた。</p>
<p>中村氏が伝記で扱った蠣崎波響という名前に見覚えがあるなあと思ったら、Kの蔵書にあった図録で紹介されていた夷酋列像を描いた人なのであった。ずいぶん面白い背景を持っている人みたいだ。これも調べてみよう。</p>
<p>やっぱり今後は「文人」としてやっていくほかないのではないかとしばらく前から思っていたのだが、その意を強くした。</p>
<p>今日はチョ・ソンジンによるラベルの録音を聴いていた。これも何度も聴いている1枚。素晴らしい。</p>
<div class="embed-card"><div class="embed-image-container"><img class="embed-img" src="https://i.scdn.co/image/ab67616d0000b2732264802490e7acbc4c3124c7" alt="Listen to Ravel: The Complete Solo Piano Works - Album by Maurice Ravel | Spotify" loading="lazy" /></div><div class="embed-content"><div class="embed-title"><a class="embed-title-link" href="https://open.spotify.com/intl-ja/album/2I4Npa3S0lc14yerFPlLOj?si=tg9_v69KQZq5jGiS3LIixg" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Listen to Ravel: The Complete Solo Piano Works - Album by Maurice Ravel | Spotify</a></div><div class="embed-description">Maurice Ravel · album · 2025 · 33 songs</div><div class="embed-meta"><span class="embed-host">open.spotify.com</span></div></div></div>
<p>注文してあった山口昌男『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4006002467?tag=antipop-22">内田魯庵山脈（下）――〈失われた日本人〉発掘</a>』が届いた。あとは『敗者の精神史』も買おう（古書価が高くて様子を見ている）。</p>
]]></content:encoded>
        </item>
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            <title><![CDATA[2026年11月2日]]></title>
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            <pubDate>Mon, 02 Nov 2026 00:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[今日はKとリトルKが友達とディズニーランドへ行くとのことで、見送りはなし。ディズニーランドは、自分もまだ行ったことがないのだが。午後から小雨が続く天気だったが、その後送られてきた様子だと楽しんでいたようなのでよかった。夜は毎半年の定例会。K氏をゲストに招いて色々とお話をうかがう。いつでも真摯な方で、立派だなあと思う。自...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>今日はKとリトルKが友達とディズニーランドへ行くとのことで、見送りはなし。ディズニーランドは、自分もまだ行ったことがないのだが。午後から小雨が続く天気だったが、その後送られてきた様子だと楽しんでいたようなのでよかった。夜は毎半年の定例会。K氏をゲストに招いて色々とお話をうかがう。いつでも真摯な方で、立派だなあと思う。自分がそうできるか、そうあるのがいいのかはともかくとして。</p>
<p>昼ごはんを食べながら、TBS CROSS DIGの<a href="https://www.youtube.com/watch?v=SfZ43T0lHzc">【アメリカは「B面に復讐されている」】「福音派」著者・加藤喜之／「普通の生活がしたいだけ」社会主義に救いを求める若者／分断極まる米国“3つのシナリオ”【BACKSTAGE AMERICA】</a>を観る。いまいわれていることを「社会主義」というのはミスリーディングだと思うのだが、人々の生活＝affordability（という言葉がキーワードになっているそうな）という観点では右も左も共闘できるはずで、変なレッテル張りではなくて、そういう生活実感をベースに考えるべきだろうと思う。</p>
<p>T氏が国学がどうのといいだして、「国学ルネッサンスの話ですよね、石橋直樹氏の」といったらまさにその件で、そんなところまでカバーしてるのかと驚かれたのが面白かった。まあ自分にとっては趣味の巡回の話ではあるので、基本的な知識として抑えているという内容ではあるのだが。思想についてはともかくとして、自分が普通だと思っていることが、コンテキストが違うと意外性があるみたいなのはたくさんあるんだろうなと思う。</p>
<p>注文してあった中村真一郎『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4103155213?tag=antipop-22">木村蒹葭堂のサロン</a>』が届いた。木村蒹葭堂については以前から気になっていたのだが、ある種のマイクロな公共の過去における事例として、いまこそ重要なのではないかという直感がある。</p>
]]></content:encoded>
        </item>
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            <title><![CDATA[2026年11月1日]]></title>
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            <pubDate>Sun, 01 Nov 2026 00:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[リトルKと散歩する。酒屋で日本酒を買った後、リトルKが「おもしろ公園に行きたい」という。昨日のハロウィンの子供たちで賑わってたのが楽しかったようで、その公園を「おもしろ公園」と呼ぶ。昨日よりは少なかったが、それでもたくさんの子供たちがいた。ひとしきり遊んだ後、帰宅して寝かしつけ。ニトリの棚の上にベッドを作ってそこで寝る...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>リトルKと散歩する。酒屋で日本酒を買った後、リトルKが「おもしろ公園に行きたい」という。昨日のハロウィンの子供たちで賑わってたのが楽しかったようで、その公園を「おもしろ公園」と呼ぶ。昨日よりは少なかったが、それでもたくさんの子供たちがいた。ひとしきり遊んだ後、帰宅して寝かしつけ。ニトリの棚の上にベッドを作ってそこで寝るといっていたのだが、何をしていたのか顔面から落ちて鼻血。少し鼻梁が腫れていたが骨には異常なさそうだし本人も痛みはないというので、今晩は様子見する。</p>
<p>昨晩注文してあった平凡社ライブラリー版のグスタフ・ルネ・ホッケ（種村季弘・訳）『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4582767699?tag=antipop-22">文学におけるマニエリスム 言語錬金術ならびに秘教的組み合わせ術</a>』が届いたのでさっそく読み始める。高山宏氏が激賞していてずっと気になっていつつ、30年越しでようやく読むに至った。</p>
<p>ダニール・トリフォノフによる中南米の楽曲を演奏したアルバムMi Historia Americana: Surを聴く。特に最初のほうのガブリエラ・レナ・フランクが素晴らしい。音がだんだんばらけていく繊細な演奏も良い。現代のクラシックにこんな面白いものがあるとは、楽しみが尽きない。南米的な哀愁のある要素は意外に少なく、緻密に構成された大きさを感じさせる曲が多くて楽しめる。</p>
<div class="embed-card"><div class="embed-image-container"><img class="embed-img" src="https://i.scdn.co/image/ab67616d0000b2738e236b8380ea7dc957cddd07" alt="Listen to Mi Historia Americana: Sur - Album by Daniil Trifonov | Spotify" loading="lazy" /></div><div class="embed-content"><div class="embed-title"><a class="embed-title-link" href="https://open.spotify.com/intl-ja/album/45d4tvwrcFLBCaNoyDQOgD?si=EmNTaxBRRrmqBO__OI4Jyw" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Listen to Mi Historia Americana: Sur - Album by Daniil Trifonov | Spotify</a></div><div class="embed-description">Daniil Trifonov · album · 2026 · 39 songs</div><div class="embed-meta"><span class="embed-host">open.spotify.com</span></div></div></div>
<p>ETV特集の「<a href="https://www.web.nhk/tv/an/etv21c/pl/series-tep-M2ZWLQ6RQP/ep/XAUC51K2EP">変貌の超大国アメリカ 建国250年 リベラリズムの憂鬱</a>」を観る。パトリック・デニーン氏は、リベラリズムの価値観が浸透した結果、社会やコミュニティ、伝統的価値観に基づく紐帯が途切れて、かえって国家的介入が効率的に行われるようになり、かえってリベラリズムが失敗することとなったという。それだけ聞けば、そういう面はあるように思える。</p>
<p>ただ、それは本当にリベラリズムが原因なんだろうか？デニーン氏の論敵としてフランシス・フクヤマ氏が登場するのは面白い対照である。自由市場とアイデンティティポリティクスの行き過ぎというのはあるにしても、多様性の重視に原因を求めるのは違うんじゃないかと思う。フクヤマ氏は、リベラルな原則に基づく国家的目的の再構築が必要であるというオールドリベラリストらしい対処法を述べる。基本的には自分もその線で考える。</p>
<p>さらにNHKスペシャルの「<a href="https://www.web.nhk/tv/an/special/pl/series-tep-2NY2QQLPM3/ep/SHQVBD7TUQ">変貌の超大国アメリカ 第1集 国家改造 影の設計者たち</a>」。ヤバすぎる。</p>
]]></content:encoded>
        </item>
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            <title><![CDATA[2026年10月31日]]></title>
            <link>https://kentarokuribayashi.com/journal/2026/10/2026年10月31日</link>
            <guid>https://kentarokuribayashi.com/journal/2026/10/2026年10月31日</guid>
            <pubDate>Sat, 31 Oct 2026 00:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[昨夜は、シャクティマットの上であおむけになって志ん朝の落語を聞いていたら、いつの間にか1時間ほど眠ってしまっていた。ベッドに移って就寝。朝起きると首こりからの頭痛。ロキソニンを2回投与して、何とかおさえこむ。リトルKにカボチャのかっこうをさせて、公園で幼稚園の友達とその親らと待ち合わせ。商店街へ行くと、お菓子をもらおう...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>昨夜は、シャクティマットの上であおむけになって志ん朝の落語を聞いていたら、いつの間にか1時間ほど眠ってしまっていた。ベッドに移って就寝。朝起きると首こりからの頭痛。ロキソニンを2回投与して、何とかおさえこむ。リトルKにカボチャのかっこうをさせて、公園で幼稚園の友達とその親らと待ち合わせ。商店街へ行くと、お菓子をもらおうと大行列ができている。その後、また別の公園へ。見たこともなぐらい子供たちがたくさんいて、エネルギーがすごい。</p>
<p>まだ読んでなかった『<a href="https://link.amazon/B0dQVdixo">紛争でしたら八田まで</a>』の20巻を読む。グリーンランドとブラジルの話。</p>
<p>ブラジル人のバイオリニストCármelo de los Santos（カルメロ・ドス・サントス）とピアニストNey Fialkow（ネイ・フィアルコウ）によるアルバムCanto da Saudadeを聴く。バイオリン、というか弦楽器の持つ表現力はサウダージを歌うこうした曲たちでこそ活かされる。ブラジル音楽だけでなく、ピアソラのタンゴなどでもそうだが。</p>
<div class="embed-card"><div class="embed-image-container"><img class="embed-img" src="https://i.scdn.co/image/ab67616d0000b273438196929cbe6a60f8e4049a" alt="Listen to Canto da Saudade - Album by Cármelo de los Santos | Spotify" loading="lazy" /></div><div class="embed-content"><div class="embed-title"><a class="embed-title-link" href="https://open.spotify.com/intl-ja/album/4QFPRGonrpiivcaWarzT7s?si=aLaLT6aITw6JqjhMb_vV6Q" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Listen to Canto da Saudade - Album by Cármelo de los Santos | Spotify</a></div><div class="embed-description">Cármelo de los Santos · album · 2026 · 14 songs</div><div class="embed-meta"><span class="embed-host">open.spotify.com</span></div></div></div>
<p>途中まで読んでおいてあった山口昌男『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CP27HG5V?tag=antipop-22">本の神話学 増補新版</a>』をこのところ寝る前に読んでいたのを、ストレッチしながら読了。この本は高山宏氏が絶賛していたので学生の頃に読んだのだが、数年前に山本貴光氏が手がけた増補新版が出たのでそれ以来ぶりで読むこととなった。山本氏も書いているとおり読むたびに新しい発見がある本だと思うし、本を読むことの楽しさを再発見させてくれる。あれこれ読みたい本が増える。</p>
]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[2026年10月30日]]></title>
            <link>https://kentarokuribayashi.com/journal/2026/10/2026年10月30日</link>
            <guid>https://kentarokuribayashi.com/journal/2026/10/2026年10月30日</guid>
            <pubDate>Fri, 30 Oct 2026 00:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[リトルKの幼稚園は園のイベントで休み。日本CTO協会の一日経営合宿で、田町のマネーフォワード社へお邪魔する。一日中あれこれとディスカッションしたり、トークセッションのスピーカーを担当したりなど。お昼ごはんにもうやんカレーのケータリングを用意してもらってありがたい。何年ぶりだろうか。やはり食べ過ぎてしまっておなかいっぱい...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>リトルKの幼稚園は園のイベントで休み。日本CTO協会の一日経営合宿で、田町のマネーフォワード社へお邪魔する。一日中あれこれとディスカッションしたり、トークセッションのスピーカーを担当したりなど。お昼ごはんにもうやんカレーのケータリングを用意してもらってありがたい。何年ぶりだろうか。やはり食べ過ぎてしまっておなかいっぱい。夜ご飯も食べられない。</p>
<p>先日リトルKが話してたことで感心したのが何であったかを思い出した。「身長を抜かした」というようなことをいったら「抜かすってどういう意味？」ときいてきたのに驚いたのであった。これまでは具体的な言語使用を本人の中だけで咀嚼して言葉を習得していたのから一歩進んで、単語そのものに対して意味を問うことで学習することができるようになったということだろう。言語についてのブートストラップがますます加速しそう。</p>
<p>ヨビノリたくみ氏の動画をいくつか観る。言語や数学について学習していると良い気分転換になる。</p>
]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[2026年10月29日]]></title>
            <link>https://kentarokuribayashi.com/journal/2026/10/2026年10月29日</link>
            <guid>https://kentarokuribayashi.com/journal/2026/10/2026年10月29日</guid>
            <pubDate>Thu, 29 Oct 2026 00:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[リトルKを幼稚園へ送る。何か面白いことをいうので感心して日記に書いておこうと思ったのだが、すっかり忘れてしまっている。そういうことがよくある。先日作った音声記録デバイス＋アプリをオンにしておくようにしようかなあ。そうしよう。

おすすめに出てきたYoura Guller（ヨウラ・ギュラー）のアルバムを聴き始める。20世...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>リトルKを幼稚園へ送る。何か面白いことをいうので感心して日記に書いておこうと思ったのだが、すっかり忘れてしまっている。そういうことがよくある。先日作った音声記録デバイス＋アプリをオンにしておくようにしようかなあ。そうしよう。</p>
<p>おすすめに出てきたYoura Guller（ヨウラ・ギュラー）のアルバムを聴き始める。20世紀の、ヌーベル・キュイジーヌ以前のフランス料理のような重たいバッハ。</p>
<div class="embed-card"><div class="embed-image-container"><img class="embed-img" src="https://i.scdn.co/image/ab67616d0000b273e3d792ec762f260373ec2a42" alt="Listen to The Art of Youra Guller: A Legendary Pianist - Album by Youra Guller | Spotify" loading="lazy" /></div><div class="embed-content"><div class="embed-title"><a class="embed-title-link" href="https://open.spotify.com/intl-ja/album/16xTw9HWr1vGBKo86O4JcD?si=5OIvR7jIRCyrYtLayfEbGg" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Listen to The Art of Youra Guller: A Legendary Pianist - Album by Youra Guller | Spotify</a></div><div class="embed-description">Youra Guller · album · 1986 · 11 songs</div><div class="embed-meta"><span class="embed-host">open.spotify.com</span></div></div></div>
<p>『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4791715047?tag=antipop-22">現代思想 2026年11月号 特集=フィジカルAIとロボティクスの思想</a>』の清水颯氏、松井哲也氏による対談を読む。AI・ロボットにおける意識や道徳についてどう考えるかについて、自分も関係論的なアプローチを取る（人間との間に意識や道徳のようなものが現れるならそういうものがある、あるいはそうみなして行動するべきだろうというような）のだが、それはそれで人間中心的かもしれず、AI・ロボットには人間には想像もつかない形で、あえて言えば意識のようなものがありえるだろうとも思う。とすれば、お互いに想像もつかない意識のかたちがあるのだろうという想定の上でどう道徳的関係を取り持てるのか、あるいは取り持てないのかということが問題になるんじゃないかと思える。</p>
<p>世界線がだいぶ変わっている感じがあるからこそ、できるところでは日常的な暮らしをあえて強化して過ごしていかねばという気持ちがある。</p>
]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[2026年10月28日]]></title>
            <link>https://kentarokuribayashi.com/journal/2026/10/2026年10月28日</link>
            <guid>https://kentarokuribayashi.com/journal/2026/10/2026年10月28日</guid>
            <pubDate>Wed, 28 Oct 2026 00:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[リトルKを幼稚園に送る。朝から夜まで色々とハードな感じ。

ダヴィッド・フレイによるバロック期の作曲家たちの録音を集めたアルバムを聴く。とても好きな1枚で、リリース時から何度も聴いている。この時期からモーツァルトまでが一番好きである。]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>リトルKを幼稚園に送る。朝から夜まで色々とハードな感じ。</p>
<p>ダヴィッド・フレイによるバロック期の作曲家たちの録音を集めたアルバムを聴く。とても好きな1枚で、リリース時から何度も聴いている。この時期からモーツァルトまでが一番好きである。</p>
<div class="embed-card"><div class="embed-image-container"><img class="embed-img" src="https://i.scdn.co/image/ab67616d0000b273178e84522d2c4b8929bb8e46" alt="Listen to Baroque Encores - Album by David Fray | Spotify" loading="lazy" /></div><div class="embed-content"><div class="embed-title"><a class="embed-title-link" href="https://open.spotify.com/intl-ja/album/5W3fCWV43YTLzAv4i0cim2?si=AtfLau3TQb-Z-aR-TvTO8w" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Listen to Baroque Encores - Album by David Fray | Spotify</a></div><div class="embed-description">David Fray · album · 2025 · 19 songs</div><div class="embed-meta"><span class="embed-host">open.spotify.com</span></div></div></div>
<p>注文してあった書籍が届いた。</p>
<ul>
<li>岡野原大輔『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4807921002?tag=antipop-22">AI計算科学: 表現・推論・探索による計算科学の再編</a>』</li>
<li>清水颯(著, 編集), 松井哲也, 河島茂生, 河西棟馬, 斉藤賢爾, 田口茂, 宮本道人『<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4791715047?tag=antipop-22">現代思想 2026年11月号 特集=フィジカルAIとロボティクスの思想</a>』</li>
</ul>
<p>さっそく岡野原氏の新刊を読む。様々な物理現象を記述する式はあるが、実際の状況下でほしい値を計算しようにも、（1）多次元性、（2）マルチスケール性、（3）レアイベント性によって計算が困難である。そんだったら学習したニューラルネットワークで関数を近似してやることで、問題設定の状況そのものを学習済みモデルとして表現し、それを用いて推論すれば1と2が解決する。また、レアなイベントはありそうな内容を生成してやればいい。大雑把にいえばそういう枠組みを提示している。面白過ぎて一気読みしてしまった。</p>
]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[2026年10月27日]]></title>
            <link>https://kentarokuribayashi.com/journal/2026/10/2026年10月27日</link>
            <guid>https://kentarokuribayashi.com/journal/2026/10/2026年10月27日</guid>
            <pubDate>Tue, 27 Oct 2026 00:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[リトルKを幼稚園に送る。サッカー、バスケ、自転車、ダンス、ピアノなどをやりたいというようなことを話していた。やりたいことがたくさんあってよいことである。子供用の自転車を買ってくれとしきりにいうのに困っているが。置く場所がない。

マックス・リヒターの新譜While The Flood Ragesを聴く。「マーガレット・...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>リトルKを幼稚園に送る。サッカー、バスケ、自転車、ダンス、ピアノなどをやりたいというようなことを話していた。やりたいことがたくさんあってよいことである。子供用の自転車を買ってくれとしきりにいうのに困っているが。置く場所がない。</p>
<p>マックス・リヒターの新譜While The Flood Ragesを聴く。「マーガレット・アトウッドの〈マッドアダム〉三部作に着想を得て、カナダ国立バレエ団と英国ロイヤル・オペラ・ハウスの共同委嘱によって制作されたバレエ作品」（<a href="https://www.universal-music.co.jp/max-richter/news/2026-09-09/">アトウッド〈マッドアダム〉三部作から着想を得た新作リリースを発表！ - マックス・リヒター</a>）に関連するアルバムとのこと。</p>
<div class="embed-card"><div class="embed-image-container"><img class="embed-img" src="https://i.scdn.co/image/ab67616d0000b27301993011e01faa10e6a3446f" alt="Listen to While The Flood Rages - Album by Max Richter | Spotify" loading="lazy" /></div><div class="embed-content"><div class="embed-title"><a class="embed-title-link" href="https://open.spotify.com/intl-ja/album/5sZ0QkaVO3XjE41k8EuPc0?si=PZgFNuI-Rtuj0OlBmCY2Fw" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Listen to While The Flood Rages - Album by Max Richter | Spotify</a></div><div class="embed-description">Max Richter · album · 2026 · 19 songs</div><div class="embed-meta"><span class="embed-host">open.spotify.com</span></div></div></div>
<p><a href="https://www.youtube.com/watch?v=qa2BQFZf9pQ">MADDADDAMのコンセプトを紹介する動画</a>を観た。面白そう。来年にかけてロイヤル・バレエ団で公演するようだ。日本にも来るかなあ。その前に配信で見られるかな。</p>
]]></content:encoded>
        </item>
    </channel>
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