• 2022年6月22日

    朝30分の研究タイムでは、Copilotが一般開放されたというニュースを見たので、さっそく試してみた。$10の月額利用料がかかるということだったが、学生は無料で使えるとのことで、ありがたく使わせてもらう。Elixirのコードもけっこういい感じに書いてくれるので、面白い。人工的な例ならうまく行くが、実際のコード書きだとどうかはわからない。しばらくオンにしたまま暮らしてみようと思う。

    それにしても、Copilotのようなものでコードを「書く」のが当たり前になるのだろうか。もちろん、ソフトウェアエンジニアリングというのはコードの字面的なところを書くだけでなく、システム要求をどのように抽象化したり設計したりするかというところが肝なわけで、これだけで何でも解決したりはしない。しかし、エディタやIDEによる補完のようなことは普通に自分だって使っているわけで、補助機能として便利に常用するということはありそうだとも思う。

    2年半前に書いた社内のテクノロジーに関するビジョンをまとめた文書について、新卒入社の方々の質問に答える会を開いていただいたので、あれこれとお話をする。自分の考えみたいなところはたくさん話せたのだが、彼らがどう考えているのかというところや、自分にない視点、新しい情報のようなことを聞き出すようなことができなかったので、そういうのもきいてみたいなあと思ったりした。またの機会に。

    夜は、鹿児島つながりの方々と会食。久しぶりに会う方もいた。最近仕事が大変だということでお疲れのご様子。近況を話したり、最近自分が取り組んでいるWeb3まわりについて面白いと思っていることを、我々の共通の関心事(ローカルにおける技術スキルの普及)に関連して話してみたりした。興味を抱いてくれたようだったので、よかった。そんなこんなで、日付が変わるぐらいまで話し込む。

    8月の奄美出張の日程が決まったので、飛行機と宿の予約。本来の用事以外にも、ちょっと向こうでやらなければならないことなどもあるので、予定を調整しなければ。

  • 2022年6月21日

    眠りが浅い感じがするが、8時半に目覚めてそのまま活動開始。朝から夜までずっとミーティングや1 on 1が詰まっている。その間、昼休みの1時間でジムへいって30分ランニング。YouTubeの英語動画の音声を聴きながら走っていると、内容が面白ければそちらに注意を集中できるし、わりと退屈をおさえた状態で時間を過ごせる気がする。やってる間はいいのだが、夜になるぐらいにやや膝が痛んでもくるので、やり過ぎは禁物である。

    夜は、同僚のT氏にお誘いいただいて、飲みに出かける。コロナ前は、住んでいる場所も近くてお互い独身だったこともありよく飲みにいっていたのだが、久々にサシ飲み。近況などあれこれとおしゃべりしつつ、食事。仕事の話や、プライベートでの活動の話など。僕の方でも、最近思っている芸事の稽古という自分の人生的な観点における新たなアジェンダについて話したり。楽しい時間であった。何やろうかなあ。舞踊、楽器、お茶辺りを考えているところ。

    ジムで筋トレした当日は肩こりがだいぶ改善したのだけど、翌日からは筋肉痛のせいもあってか、こわばってしまって、こりが酷い。今日もだいぶ厳しい感じ。以前、パスタノーゲンという、馬用の筋肉消炎剤を人間用に改良したものがあったのだが、色々あって販売中止になってしまったのだけど、それと似たようなデーチカなるものがあることを知ったので、さっそく注文しておいた。明日届く。効果が楽しみである。とはいえ、筋肉痛が解消したら今のこりは軽減されるのではないかとは思うけど。

  • 2022年6月20日

    昨晩、なかなか寝付けなくて、睡眠の質も悪い感じ。朝7時頃に目が覚めた後、半睡半覚状態でしばらくいた後、9時前に起きる。また、昨日の筋トレによる筋肉痛が早くもきていて、かなりきつい状況。そのせいで筋肉が緊張しているのか、肩こりもまた酷くなっており、往生する。

    早めの時間から、先日発表した横浜国立大学との共同事業に関するキックオフミーティング。先方の学生さんが、思いのほかどんどん進めていて感心した。いいものにしていかねば。その後、出社して夕方までミーティング。

    夜は、Kの家族と椿山荘で夕食。豪華なビュッフェで、量も多くて目移り。あれこれ食べようとするもやはりお腹が追いつかず、すぐに満腹してしまった。Kからもみなさんへ報告ごとをしたりなどできたので、よかった。その後、庭に降りて蛍を見る。結構な数がいて驚く。養殖者をどこかからしいれているのだろうと思っていたのだが、公式サイトによると自分たちで育ててるとのこと。すごい。

    背中周りの筋肉痛に加えて、ランニングの疲れからか脚もだるくて、今日はしんどかったなあ。でもまあ、ここはどうしても乗り越えないとならないところではあるので、我慢するしかない。継続的にやっていればこんなこともないのである。ただ、今週は今日も含めて毎晩用事があるのであった。少しでもやらねば。

  • 2022年6月19日

    11時頃まで寝ていた。睡眠の質はあまりよくない気もするが、長くは寝られたのでよかった。頭痛が相変わらず微妙に残っており、念のためにロキソニン。

    昨日に引き続き、自転車でポタリング(ポタリングという言葉はあまり慣れないのだが「自転車で散歩する」というニュアンスのいい言葉がない)。Kに、どこに行けばいいと思うか訊いたら泉岳寺というので、そのあたりに行ってみることにした。途中、橋の上で物乞いをしているおじさんがいて、心を痛めた。痛めるぐらいならお金を上げればいいじゃないかとも思うのだが、そうできなかった。

    桜田通りから天神坂を高輪台へ上がる。泉岳寺の方へ降りてもあまり面白くないので、そこから南に進んだ後、また桜田通りへ戻って、白金台の方へ入っていく。そうすると、白金台と上大崎の境目あたりが深い窪地になっているのを見つけた。急勾配を降りて、底からまた白金台へ上がっていく。そっちではなく反対へ行けば、池田山があるはずだ。後で地形図を確認してみたら、ずいぶん入り組んだ勾配になっている。面白い。

    お茶しながら、本の続きを読む。その後、以前鍵を失くした時に入室のためのキーも一緒になくして以来行ってなかったジムへ。5,500円払って、新しいキーを入手した。高い。そんなにかかるならもうやめるほうがいいかもと思うぐらいである。しかし、身体強化をすると決めたので、やめない。肩こり解消のため、肩甲骨まわりを動かす種目をいくつかやった後、数分の歩行からの30分のラン。といっても6kmぐらいで、ほぼ歩いてるようなものだが。さらにストレッチ。終わるとすっかり首周りが軽くなって、単純に運動不足である。

    帰宅して『戦後歌舞伎の精神史』の続きを読む。そうしているうちに眠くなってきて、2時間ほど寝た。その後、夕食をとりながら「鎌倉殿の13人」。いよいよ頼朝がヤバい感じ。そういえば、予習のためと思って買っていた本を途中までしか読んでいなかったので、追いつかないと。さらに渡辺保本の続きを読み、読了。原稿作業にとりかかり、少しだけ進める。だいたい目処はついたので、あとは書き進めていくだけである。

  • 2022年6月18日

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    10時頃起床。まだ右首筋からの頭痛がわずかに残っている。激しい頭痛にはならないかもしれないが、ずっと痛みの元が残っているのは非常に気分がよくない。

    肩こり対策のためにも自転車に乗ろうと思って整備してもらったので、ポタリングに出かける。皇居前広場まで出た後は、ぐるっと内堀をゆっくり回る。千鳥ヶ淵から番町の方へ出て、永田町から赤坂へ。普通に走ったら1時間もかからないだろう道のりを、あれこれ考え事をしたり、写真を撮ったりして、2時間かけて回った。ポタリングはやっぱり最高だなあ。楽しい。

    夕方、六月大歌舞伎「ふるあめりかに袖はぬらさじ」を観るために歌舞伎座へ。別の演目をやるはずだったのが、仁左衛門さんが帯状疱疹で休演となったため、急遽変更されたもの。2週間ほどで準備したというが、玉三郎自身は長くやってきたとはいえ、もっと登場人物の少ないものをやれば楽だったのではないかと思える、大きな芝居である。

    玉三郎さんの演じるお園が物語を回していく。世話焼きのお節介さと、花魁に気に入られないと御座敷に呼ばれないからという狷介さを持ち合わせたベテラン芸者としての立ち回りは、始終おかしい。一方で、歌舞伎的な台詞回しから外れると、ほとんどコントのような感じに聞こえる。しかし、そう思えてしまうのはいいことなのかどうか。一方で、河合雪之丞演じる亀遊は歌舞伎的な台詞回しで、17歳の可憐な花魁に見えるのだった。

    帰宅して、渡辺保『戦後歌舞伎の精神史』の続きを読む。実際に本人が観たのだろう場面であっても、子供の頃だろうしほんとにそこまで思ったのかねと思えるような実体験に基づく語りや、知り得ないような内面を見てきたかのように描くことなど、学問的な著作を期待すると肩透かしを食うのだが、それはそれとして歴史小説みたいなものだと思えばまあ面白い。

  • 2022年6月17日

    今日は朝から出社。面接やミーティングなどで夜まで。

    面接中にやたら肩が凝ってきてしまって、首筋にかけてこわばってきてしまったのだが、しばらくしてそれが頭痛に発展。そこまで痛みはないので仕事ができないほどではなかったが、だいぶ気になってテンション出ないぐらいではある。あまりそういうことはなかったのだが、いよいよ凝りがひどい感じ。ストレッチもしてるのになあ。

    昼休みに、副社長が薦めていた川上昌直『収益多様化の戦略―既存事業を変えるマネタイズの新しいロジック』をざっと読む。これはいい本だなあ。利益創造と利益獲得を分離して、後者について3ビット=8パターンと整理しつつ、それぞれに具体例を述べていく構成。このフレームワークをベースに考えてみるようにしよう。

    注文してあった『emiya―市川笑也写真集』が届いていたので眺める。1994年刊行の写真集。笑也さんが35歳の年。玉三郎さんの1st写真集も素晴らしかったが、この写真集の笑也さんも美しい。しかし写真集としては、何を表現したいのか定まらず、いまいち。当時の記録としては貴重。しかし、この頃から笑也さんの美しさはまったく衰えていない。今月の「猪八戒」での、この世のものではない女怪の、まさにこの世のものならぬ美しさに呆然とさせられたばかりだ。七月大歌舞伎の「當世流小栗判官」での照手姫も楽しみだ。

    凝りがしんど過ぎるので、ストレッチを入念に行う。TikTokを観ながら、全身を伸ばしていく。なんだかんだで1時間以上やっていた。だいぶ良くはなったけど、頭痛は治らず。ロキソニンを追加投入する。週末は、久々に、長めに自転車に乗るようにしよう。

  • 2022年6月16日

    最近、またアイマスクをして眠るようになってから、少しは睡眠の質がマシになってきている気もする。しばらく続けてみよう。体調もだいぶ戻りつつある感じ。

    今日は出社してあれこれミーティングなど。夜は、帰宅した後、技術ミートアップに参加。Nervesについてのディープな話をあれこれ聞けて楽しい。自分としても興味のある領域なので、追って行ってみないとなあ。せっかくやっているのだから、デバイスに近い領域のところの知識ももっとつけていきたい。

    隙間時間に10分ぐらいで書いたコードがすんなり動いたので、もうちょっと機能を追加したりドキュメントを少し用意したりして、kentaro/smart_cell_command: A smart cell implementation for Livebook to execute shell commandsとしてGitHubにpushしておいた。Livebookまわりも、超絶技巧という感じで面白い。最近またElixirばかりいじってるなあ。3日連続でZennに記事を書いていたので、今日も書こうと思って簡単に「Livebookの新機能Smart Cellsを使ってシェルコマンドを実行できるセルを作った」という記事を書いた。

    記録し忘れていたが、昨晩は『祝! 四代目市川猿之助 襲名記念 僕は、亀治郎でした。』、『四代目 市川猿之助』を読んだのであった。市川猿之助さんは、芝居が素晴らしいのはもちろん、日本舞踊のことなど全然わからない自分が見ても素晴らしい踊りだし、文章もすごいし趣味もよく、こんなすごい人がいるなんてと、知るたびに敬意が増していく。

    体調が戻ったら、本格的に身体強化する実践をおこなっていく。

  • 2022年6月15日

    昨日に比べるとだいぶ体調がマシになってはきた状況。明日ぐらいには回復できるかなあと思いつつ、今日までロキソニンを入れておく。

    夕食後、Thinking Elixir Podcast 103で知ったネタを試してみた結果を「Mix.install/2を用いてElixirライブラリの使い方を多数掲載しているmix_install_examplesが面白い」にメモ。技術ネタについて、もっとどんどん軽く書いていこうと思う。

    さらに、Livebookの0.6で導入されたSmart Cellという機能を使って、カスタムセルを作ることを試みる。仕組みがかなり複雑で難しく、やろうとしていたことが実現できるのかどうかもよくわからなくて難儀した。結果、当初予定していたアプローチで実現するよりも他の方法の方が良さそうだということがわかった。

    Googleの技術者が、AIに感情が芽生えたと主張し、さらにはAIに対するある種の人間的な位置付けを会社に求めた(「AIに魂が宿ったと上司に報告したGoogle社員、有給謹慎処分に | ギズモード・ジャパン」)という話が話題になっている。AIに意識が宿っていると感じること自体は異常でもなくて、当たり前のことだと思える。一方で、それが別の社会的文脈でどのように認識されることになるかは別の問題ではあろう。ともあれ、「「意識があると言われたAI」と「Googleの技術者」の公開された会話内容 – ナゾロジー」で紹介されている会話内容は面白い。

  • 2022年6月14日

    昨晩は、ロキソニンを飲んだらなんか元気になったように錯覚して、眠れなくなってしまった。そのせいで、4時過ぎまで起きていた。

    その間に『ルネサンス 情報革命の時代』の続きを読み、読了。ルネサンスにおける古典の発見→印刷術による情報爆発→コモンプレイスと記憶術の発展→ミュゼオロジーと博物学の展開という流れが極めて明快かつ面白く述べられる。これはすごい本だ。この辺りの本をもっと読みたくなるなあ。

    朝30分の研究タイムでは、最近やったことのメモ的なものを「Nervesが動作するホスト上でファイル操作をする」としてZennに書いた。さらに、隙間時間に「Nerves on Raspberry Pi 4でカメラモジュールを使う」というメモも書いておいた。

    ロキソニンが切れてくると、体調がどんどん悪化していく。やはり、昨晩元気だったのは幻想であった。やるべきこともあったのでしばらく我慢していたが、夕方頃にはだいぶしんどくなってきたので、しばらく寝る。しかし、寝たところで良くなりはしなかったので、ロキソニンを投入。しばらくしていたら少しよくなってきたので、夕食を作って食べる。

    夕食の間、SONGSで香取慎吾さんが出ているのを観る。彼は同学年で、SMAPがデビューしたあたりの頃に雑誌で見て、同じ年でアイドルやってるなんてすごいなあと思ったのを思い出した。今も若々しくて、良い意味で少年のような感じで、すごいなあと思ったりした。

    NervesとRaspberry Pi 4で動かすのにちょうどいい機械学習モデルを探していて、YOLOX-Nanoというのがよさそうだと思って、試してみる。Pythonで、Mac上で動かす分には少しいじったらできた。しかし、やっぱりAxonOnnxが未対応のオペレータを使っているようで、読み込めなかった。その他、書籍企画のpull requestレビューを少ししたりなど。自分が書く分は、まだ済んでいない。

  • 2022年6月13日

    昨晩は、頭痛が微妙に引かないこともあって、全然寝付けず。また、眠りも浅くて、目覚ましが鳴ってもなかなか起きられなかった。数日前から肘が痛んでいたのだが、いよいよ腫れが酷くなってきて、体へも怠い感じのインパクトを及ぼしてきた。頭痛が続いていたこともあり、非常にしんどい状況。

    そんな中、渋谷まで自転車を引っ張って歩く。タクシーに載るかなと思って聞いてみたけどダメそうだったので。40分ほどかけて歩いた。渋谷まで歩くならこうと頭の中で描いていたルートとは違うルートを試してみたら、意外と近くて面白い。しかし、日差しが結構強くなってきて、かなりしんどい。水を飲みながら、ひたすら歩く。自転車を引き渡して、修理をお願いする。後でまた取りに来る段取り。

    もろもろ仕事を終えた後、自転車を引き取る。なにやら後輪のスポークが折れまくっていたとのことで、しめて8,000円の修理代。スポークが折れてるってどういうことなんだ。バーテープも綺麗にしてもらって、ありがたい。また美麗なルックスがだいぶ戻ってきた。店主の方が、ブルーノはこの型のものをもう作ってないから、30-40万ぐらいの価値はあるなどという。大事に乗らなければ。そんなわけで、帰りは自転車。

    帰宅した頃には、ほうほうの体という感じ。昼にロキソニンを飲んだので頭痛は止んだのだが、今度は痛風発作からの全身倦怠感がある。これはもう数日ぐらいは収まるのにかかりそうである。口内炎もできてるし、満身創痍感があるので、いよいよ本格的に身体を強化しないとマジでヤバいなと心を入れ替えた(つもり)。

    しんどくて何もできないのだが、変な時間に寝ると後が辛いので、ベッドでごろごろしながら『胎児のはなし』の続きを読み、読了。今日はストレッチをするのもしんどい感じ。