2021年11月14日

途中、何度か目覚めつつも、12時頃に起床。今日は相対的に睡眠がマシだったような感じがする。起きてすぐに、今週末に社内で行うレクチャーのスライドを書き始める。まずはざっと書いていったらだいたいストーリーが見えてきたので、キーとなるスライドの見出しだけ書いた後に、頭からスライドを作っていく。ある程度目星がついていけそうだという感じになってきたので、いったん休憩。

お茶しながら、ヘミングウェイのA Movable Feastの続き。面白い話と退屈なのとが結構玉石混交という感じがする。まあ、単に読めてないだけかもしれないけど。

帰宅して、スライドの続き。3時間ほどやって、あとは大体埋めるだけという感じになってきた。途中、プログラミングにおける入出力の抽象的な捉え方みたいな話をしようと思って、それまでのコード例をRubyで書いていたので、せっかくだからRBSでやってみようと思い、Rubyの新しいバージョンを入れる。Xcodeの開発者ツールを入れてなかったり、久々のBundlerでハマったりして、時間がかかってしまった。

Kは、今日は色彩検定の受検のために、朝早く出ていった。その後、夕方頃に終わった旨の連絡があり、明日は実家で早くから用事があるので、そちらに泊まるという。夕食はセブンイレブンで弁当を買って済ませた。

その後、さらにスライドの続き。2時間ほど集中して、ようやくひとまずのところまで終わらせた。明日また打ち合わせをして微調整したら、大体出来上がりか。やり始めたらすんなりいったけど、けっこうしんどかったなあ。とはいえ、いうまでもなく本番が重要なので、もうちょっと練り上げていかねば。

倉林秀男『英文解釈のテオリア~英文法で迫る英文読解入門』を読み始める。Twitter界隈で話題になっていた本。類書に比べてどのあたりがいいのかが、もはやこの手の本について読んだものの内容を忘れてしまっているのでわからないのだが、読みやすくてためになるのは間違いなかろうと思われる。さくさく読んでいって、復習に役立てたいところ。あと、TOEICの勉強的には、このレベルでの解釈よりも速読の方が重要なのだが、そちらはまた別途。

2021年11月13日

昨晩は、頭痛を堪えつつヘミングウェイのA Movable Feast(邦訳だと『移動祝祭日』)を読み始めた。結構読めない、というか、単語が難しいわけではないけど意味が取れないところはあるが、面白い。眠くなってきたので寝ようとすると、頭痛とあいまって英文が頭にたくさん浮かんできてうなされる感じになって、なかなか寝付けなかった。朝10時頃に目が覚めたが、睡眠の質が悪くて、まだ眠い。しかし、近所の学校が文化祭でわーわーいってるので再び寝付くこともできず、ベッドでごろごろしながらヘミングウェイの続き。

Kと昼食を食べに、駅前まで出かける。気になっていた中華料理屋さん。いざ入ってみるとちょっとだいじょうぶかなという気持ちになってしまったが、出てきたものは美味しくて、よかった。その後、ちょっと離れたところにあるコーヒーショップまで行って、コーヒーをいただく。美味しい。最近、あらためてコーヒーをちゃんと淹れて飲みたい気持ちになっているが、いつもそう思ってやってみてもすぐやめてしまうので、インスタントコーヒーでも飲んでろ、と思って止す(インスタントでも、別の飲み物として、それはそれでいい)。

久々にNADiff a/p/a/r/tへ。あれこれ見ていると、東京都写真美術館で松江泰治さんの展覧会が行われていることに気づいて、とりあえずそちらに行かねばという気持ちになって、何も買わずに出た。ヒト・シュタイエルの新刊を買うつもりだったのだが。ポール・グロイスの新刊は売られていなかった。まあ、後でAmazonで買おう。歩いて写美まで。地下で吉田志穂さんの展示を観た。

まずは2階で行われている「松江泰治 マキエタCC」を観る。これまでに順光で撮ったオーバーオールな都市と模型の作品を再構成したもの(新作や未発表作もあるとのこと)。額装が、幅の広い木枠のものでされていて、かつ大画面だし、もはや宗教画的な崇高さすら感じる。模型を撮った作品も、その非現実感によってそのような感じに拍車をかけている。

続いて、3階で「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」。とりあえず観ておくかという感じだったのだが、NADiffの展示ではあまり感心しなかった吉田志穂さんの展示がとても良かったし、何より山元彩香さんの展示に衝撃を覚えた。構図やライティング、被写体の服装やポーズなど、どれをとっても完成度が非常に高い。「新進作家」という枠ではなかろうと思う。一方で、そのような完成度で作品化している被写体と取り巻く状況についての批評的な関心についてはよくわからず、ただただいいと評して終えてしまってよいのだろうかという気もする。2階のNADiffで、松江泰治さんのカタログ、山元彩香さんの写真集We are Made of Grass, Soil, Trees, and FlowersIMA Vol.36を購入。

お茶しながら、山元彩香さんの写真集を眺め、ヘミングウェイの続き。その後、帰宅して夕食を作る。Kは明日に試験のある色彩検定の準備でずっと勉強している。豚肉と野菜の炒め物、アサリの酒蒸し、なめこの味噌汁。食べながら、ウガンダで「ベーシックインカム」(とはちょっと違うと思うけど)の社会実験をした模様の海外ドキュメンタリーを観る。前向きに投資に使う事例が多かったようで、ポジティブな結果を示していた。さらに、「72時間」でドローン練習場の模様を少し観た。

その後、買ってきた写真集と雑誌を眺める。IMAは毎回面白いが、今号も非常によかった。これだけビジュアル的にもわかりやすくて、批評的な関心にもきちんと答えてくれるリーダブルな誌面を提供し続けてくれているのは、とてもありがたいことだ。

そんなわけで、今日は締め切りを片付けるべく進めようと思っていたが、何もしなかった。明日頑張る……。

2021年11月12日

朝30分の研究タイムは、執筆の続き。少しずつ書き進めているのだが、どうしても紙幅が足りない。どうしたものか。その後、ミーティングや1 on 1など。出社して、面接等。夜は、グループの飲食スペースでおおがかりにバータイムが開かれるということで、参加。大間の鮨を提供するということだったのだが、あれこれおしゃべりしているうちになくなってしまった。オフラインでは初めてという人々とたくさん話せて、とてもよかったなあ。

最近、聴力が弱くなったのか不慣れになってしまったからなのか、大勢がしゃべっている中で相手のいってることを聞き取るのが難しいという感じが増えてきた。お互いマスクをしているからというのもあると思うのだが、先日、Kと法事に行った時に、Kは聞き取れてるようだけど自分にはあまりよく聞こえないということがあって、マスクだけでない聴力の低下もあるような気がする。健康診断だと特に問題はないのだけど。

昨日に続いて今日も首凝りからの頭痛が少しあり、残っていたロキソニンを飲んだが、まだ痛みが続いている。最近、2錠飲んだだけでは治らないことが多く、困ったものだ。時間を空けてもう2錠飲むと、わりと引きはする。最後の2錠でなくなってしまったので、明日買ってこないと。

お茶しながら、来週の締切案件についてどうするか考える。来週は、会社の合宿でレクチャー1本、発表1本、LT2本、再来週はいまやっている原稿の完成締切1本と、IOTS2021での発表がある。締切に追われている。今週末であらかた片付けて、目星をつけておかないと。締切があると、やっぱり気になってストレスになってしまう。だからといって前もってちゃんとやるわけでもないので、解消されるわけでもない。やると決めた時に集中してやっていけばいいだけではあるのだが。

Kindle Paperwhiteのシグニチャーエディションというものを注文してあったのが届いた。Oasisは数年使ってだいぶバッテリーもヘタってきたし、動きも鈍くなってきていたので、買い替えの時期だろうと思ってのこと。少しだけ使ってみたが、画面が大きくなったのはいいな。ページめくりも速い気がする。しかし、ホーム画面がもっさりしているのは相変わらず。書籍のダウンロードは、並列処理されるようになったのか、だいぶ速くなったように思う。使う頻度の多いデバイスなので、速くなればなるほどいい。

2021年11月11日

昨晩、受験漫画を4時ごろまで読んでいたせいで、非常に眠い。が、30分の研究タイムからスタート。原稿の続きを書く。昼過ぎから少しずつ首凝り由来の頭痛がしてきて、ロキソニンを飲んでもあんまり効かず。研究会まではやったけど、だいぶしんどくなってきたのであとをキャンセルして寝る。2時間ほど寝たら、少しはマシになった。

夕食をとりながら、Kと受験の話。自分は中学受験については何も知らないが、Kは中学受験をしてとある東京の名門校に入った口なので、色々と思うところはあるようだ。幸せを自分の基準で感じられたり、人々との間でちゃんと自分を持って仲良くできたり、そういうことができればいいわけで、そのために受験がいるかといえばそういうことでもないのではないかとKはいう。

その後、昨日から読んでいる高瀬志帆『二月の勝者』の続きを読み、現在出ている13巻まで読み終わった。昨日の話と合わせて、自分の知らない世界の話を知れてよかったなあ。さらに『天現寺ウォーズ』を読む。こちらは「笑える」という意味でおすすめされたもので、さっくり読んだ。久々にこのクオリティの文章を読んだという感じがする。

受験についてはなんとなく雰囲気がわかった。それに対して、個人的には特に関わる必要はなかろうという判断をしたが、社会的な問題としては気になるところはあれこれあったりはする。個人の経験・感想と社会的にどうするかという話とは独立して、それぞれに良いよい方向が目指されるべきだろう。

2021年11月10日

起きるのがきつかったが、何とか起床。朝30分の研究タイムは原稿の続き。その後、ミーティングなど。16時以降は、また原稿の続きをする。書きやすいところからどんどん書いていって、2/3ほど書き終わった。というか、当初はもっと書こうと思っていたことがあったのだが、文字数的に全然足りなくて、アウトラインを削る方が多い状況。フォーカスを絞って、凝縮して書かないと。

夜は、コロナ前は半年に一度やっていた、O氏、T氏との飲み会。1年半ぶり。例によって、恵比寿の「福寿司」にて。あれこれとおしゃべり。家を建てた話や、中学受験の話などを聞く。どちらも縁のないことではあるが、自分の知らない世界の話なので面白い。受験は大変そうだなあ。本などを薦められたので、Kindleで注文した。

受験のレベルが上がってきているという話で、テクニック的なところは高度化を極めてしまっていて、さらにそこから思考力を高める領域になっているという。そういう問題を解けるようになるには、日頃から家庭で社会的な文脈について意識的になるよう、そうしたことについての話をすることを指導されるそうだ。まあでも、何にでも関心を持って自分の意見を言えるようになることは、受験がなくとも重要なことではあろうし、親が努めて家庭の文化レベルを高めることが良いことである可能性も高かろう。

また、問題が高度化していたら親が教えることもできないだろうし、そうなると「親の威厳」的なことはどうなるのかと訊いたら、塾からは親は勉強について指導する必要はなくて、モチベーション管理するとか情報を集めてあげるとか、そういうことをするようにということらしい。別の観点では、子供と親の関係というのは生まれた時からのものだから、勉強内容について答えられるかどうかはパラメタとして小さくて、そういうところに「威厳」が左右されたりするようなことではないという。また、近年こそ子供を支配的に指導する関係性になっていたが、昔がそうであったように、子供だからといってそういう関係ではなく、家族というのは子供が小さくとも今やチームとして運営していくものであるという話をされて、なるほどなあと思ったりもした。

飲み終わって、お茶しながらSteve Jobs’ 2005 Stanford Commencement Addressをまた繰り返し観る。一度、字幕付きで通して観た後に、何度か字幕なしで。暗唱できるには程遠いが、部分的にはだいぶ記憶できてきた感じ。ただ、言い回しで腑に落ちないところがいくつかあって、そういうところは憶えられはするだろうけど、自分の言葉みたいにはならない気がする。

親の立場からの受験私小説のようなもので、生々しくてすごいという朝比奈あすか『翼の翼』、別の意味で面白い(めちゃくちゃ笑えるシーンありとのこと)という佐野倫子『天現寺ウォーズ』の2冊は薦められて、中学受験といえばという漫画であるらしい高瀬志帆『二月の勝者 ―絶対合格の教室―』も併せて購入。全然知らない世界なので、怖いもの見たさで触れてみる感じ。自分自身の経験もないし、子供もいないので全然関係ないのだが。

2021年11月9日

朝30分の研究タイムは、研究ではなく原稿作業の方をやる。まずは参照すべき文献をそろえて読むところから(といってもそんなにあるわけでもないけど)。6年前にN氏が書いた文章を読んで、上手いなあと舌を巻く。その後、1 on 1やら定例ミーティングやら。昨日の議論した結果を、自分の担当領域のところへ落とし込む。上手く伝えられていたらよいが。大きなビジョンと着実な実行を両立させていかねば。

昼休み、久しぶりにジムへ。トレッドミルの最大傾斜である15度で、4.0/kmで30分ほど歩く。歩きながら、英語動画を聴く。音楽を聴くよりこっちの方が退屈しなくていいな。筋トレの時は音楽の方がいいだろうけど。その後、少しストレッチをしたのだが、広い場所がやたら寒いので、早々に退散。ちょっとやり方を考えねば。

そうしているうちに、動画がレコメンデーションの結果としてスティーブ・ジョブズのスタンフォード講演に移ったので、不意に数年ぶりに聴くことになった。この話は、部分的なのを含めるともう何度聴いたかわからないぐらい聴いているのだが、その度に胸に込み上げるものがある。ジョブズは父親と同じ年齢で、Apple Iは1976年にリリースされたから自分の生まれ年と同じ。そういう年代的なものもあるし、あまり上手く言葉にできないが、とにかく琴線に触れる。良いタイミングで聴き直せたなあと思った。リスニングとスピーキングを鍛えているところでもあるので、暗唱してそっくりに話せるよう練習してみるといいのかも?と思ったり。

夜は、CTO協会の定例ミーティングや、新しく会員になった方々のオンボーディングイベント。オフラインイベントの段取りみたいなのも増えてきつつあるところなのだが、そういうの苦手なんだよなあ。イベントの方では、CTO協会についての導入的な説明をしたり、その後の懇談会的なところであれこれとおしゃべりしたりなど。

疲れてきたので、少しごろごろしながら「NFTアート」を特集した「美術手帖 2021年 12月号」を読み始める。どういう内容なんだろうなあと不安があったのだが、クリプトカルチャーの文脈を押さえる内容のインタビューが多数含まれていて、予想以上によい特集だった。昨今のバブル的な投機に対して否定的なり肯定的なりの態度をとったところで、いずれにせよ技術的な内容はもちろん、NFTの本義であるクリプトカルチャーを理解していなければ、踊らされているだけであることには変わりない。ただ、技術面に疎い人は、この特集では何もわからないのではないかという気はする。

雑誌原稿は、編集者さんが現時点でのPDFでの出力を出してくれたので、みなで分量確認。思いのほかスペースがなくて、超過してる感じ。僕のところはリード文ぐらいしか書いてないので超えることはないのだが、リード文と見出しだけで1.75ページ使っていて、全体で3.5ページなので既に半分になっている……。どうまとめたものかということで、ちょっとフォーカスを練っていく。

2021年11月8日

土曜日に完了したはずだった博士後期課程の申し込みについて、大学からメールが来ていた。曰く、学内進学には別のプロセスがあるのでそこから申し込むようにと。出願期間は12月。そんな話は出願フローのどこにも書かれていなかったし、ここしばらくの苦労はなんだったんだとムカついたのだが、そう思ったところでしかたがないので、時間的な余裕ができたと思うことにしよう。フロー内の記述を見直すよう、フィードバックは送っておいた。

出社して、インフルエンザの予防接種。その後、会議などなど。少し長めのスパンで、我々としてどうやっていくべきかについて、いろいろと議論した。考えるべき広がりや方法が見えてきたこともあって、テンションが上がってきた。さっそくどんどん進めていこう。

夕食をとりながら、「ブラタモリ」は江戸の水道の話。のっけから羽村取水堰の、多摩川側の堰についての話が面白かった。投渡堰と呼ばれていて、あえて簡単な組み方にして、ある程度の水量の際に崩れるようにしていると。そのことで、濁流時には多摩川の方へ水を流すようにして、濁った水が上水の方に行かないようにする仕組みであるとのこと。また、組み上げも単純なので元に戻すのも比較的容易。その後の水道の話も面白い。江戸東京博物館、行ってみないとなあ。

今日が雑誌企画の原稿の草稿締め切りなのだが、全然手をつけられていなかったので、改めてリポジトリを整理しなおすところから。見出しはすでに作ってあるので、あとは書くだけではあるのだが。書き出してみると、もうちょっとこうしたいみたいなのがあれこれ出てきたりなどして、下調べに時間がかかる。いつも通りではあるけど。今日は記事全体のリード文まで。字数制限がきついので、ちょっとスペースを見て調整する必要があるので、今の時点でまずはみることにしよう(編集者的にはもっと草稿的な分量ができてる見込みだろうけど)。

最近ちょっと疲れ気味なこともあり、これじゃマズいよなあとあらためて思ったので、ジムに行くようにする。明日からいく!BTSのみんなだって頑張ってるし、彼らのように身体も鍛えてパフォーマンス出せるようにするのだ!みたいな無理矢理なこじつけで、自分を鼓舞しようとしているところ。まあでも、実際ちょっとやんないとマジでヤバそう。筋トレよりは有酸素運動をする。

2021年11月7日

Kのおばあさんの1周忌の法事のため、朝早く起きて出かける。埼玉の吉川という場所。東京都心から見ると北東の方角にあり、電車の路線的には左から埼京線と武蔵野線で回るか、右から日比谷線と東武伊勢崎線で回るかという感じの場所。行きは埼京線を使って左から。武蔵浦和から武蔵野線に乗り換えて吉川まで。川越の手前あたりではかなり人が乗り込んできて、何やらショッピングセンターが集積している駅などがあるらしい。

吉川というところは、西を中川、東を江戸川に挟まれた、元々は湿地帯だったところということで、鯰で有名であるようだ。街中には、鯰に由来する建物や看板などが散見される。時間もあるし、せっかくなので駅から歩いていく。会場は、Kのおばあさんの実家の料亭。故人を偲びつつの食事。鯰のコースなどもあるようだが、今回は食べきれないぐらいの豪華な食材のコースを堪能させていただいた。鯰のすり身の唐揚げがひとつ含まれていて、初めて食べる鯰にも感銘を覚えた。

新越谷駅まで送ってもらい、そこから電車で帰る。押上で降りて、行ってみたかったお店を訪れた。お茶しながら、YouTubeで英語動画を観る。その後、GOTO;というポッドキャストでErlangとElixirに関するカンファレンスディスカッションを聴きながら帰る。そちらは、録音の状態もあって聞き取れないところが多かった。

帰宅して、昨日から読み始めた『バーチャルリアリティ学』の続きを読む。その後、ご飯を食べながら、再開した「シュガー&シュガー」を観る。いくつか面白いところがあって、大笑いした。Perfumeが出ていて昔の話をするシーンがあり、番組を観たのちに、昔の曲をYouTubeでふりかえったりした。メジャーデビュー後のPerfumeは、ネットの音楽好きなテキストサイト系の界隈が盛り上がってる中で知って、自分自身も聴いたりしたものだったということを思い出したりした。

いくつか締切を抱えているものがあるので取り掛からねばと思いつつ、最近睡眠が浅くて眠れた感じがせず、やや重だるい感じが続いているのもあって、少し眠る。2時間ほどベッドにいたが、しかしあまり眠れた感じはしないが、頭はずいぶんすっきりした気がする。

0時から、J-WaveのRADIO SAKAMOTOで浅田彰さんがBTSについてのレクチャーをするということで、聴く。韓国の歴史のおさらいから始まり、防弾少年団という名前に示される戦闘的・階級闘争テキスタイルを、アイドル路線による成功を経てなお今も維持し続けている、西洋的なマッチョな男性に対する「かっこかわいい」東洋男性の世界的確立という整理。明快だし、ONに関する解説も浅田彰節という感じで面白い。ジミン、テテ、グクの3人がとにかく好きなんだろうなというぐらい、その3人についてばかり話すのも興味深い。さっそく、J-Waveのサイトに文字起こしがアップされていた

寝不足もあり元気があまりなかったのだが、浅田彰さんの批評によってBTSが再燃してきてMVを見直したりしていたら、元気が出てきた。やっぱりBTSだ!

2021年11月6日

朝、10時に目覚ましがなったが、全然起きられる感じではない。嫌な夢を3本ほど見て、眠りもとても浅い感じ。そのままゴロゴロし続けて、12時前にようやく起き出した。

起きるなり、自作言語の続き。昨夜もCode BEAM Americaを見ながらやっていたのだが、ASTのトランスパイルを完了させるぞという勢い……だったのだが、これでいけるのでは?と思いついた関数定義・呼び出しまわりが、やっぱりダメだった。Elixirはモジュール内でしか関数を定義できないのだが、なんとかそれを自作言語の方では可能にしようとしているのであった。

お茶しながら、Duolingoをやる。今週あと1日というところで、圧倒的最下位。ダイアモンドリーグは、みんな結構頑張るなあ。落ちるわけにいかないので、1時間弱ほどひたすらやって、スコアを積み上げる。とりあえず、脱落圏外には達した。また明日ちょいちょいやれば、大丈夫かな。と思って今見たら、また圏外に!もう少しやらないと……。

大学院の博士後期課程の申し込み期限が11月9日にあるのだが、気分が乗らなくて書類をなかなか書けないでいたのだが、意を決して取り組む。まずは、これまでにやった研究についての文書。こちらは、概要は準備してあったので、あとは膨らませていく作業。なんだかんだで集中してやったら、2時間もかからずに終わった。最初からそうできたらよいのだが。

夕食の後、今度は入学後の研究計画について書く文書。2ページなのであまり長々とは書けない。こういうので研究計画を書くときにいつも思うのだが、指定されている分量は短いにもかかわらず、参考文献は書かないと良くないだろうし、どうしたらいいんだという気がする。ともあれ、最低限は形になったところで、日付が回ったあたり。

置いといてもそれ以上手をつける暇もないし、もう出してしまおうというわけで、インターネット出願のページから手続きをする。入力項目が多くて少し面倒だったが、完了。これで、まずは申し込み完了。受理されたら、来月半ばあたりに口頭試問による入試が行われる予定。その時はまたスライドとか作らないとなあ。

スライドといえば、IOTSの発表のためのものも作る必要があるし、スライドに限らず書き物が多くてややうんざりしてきた。しかし、そんな感じなのもここ一週間ぐらいの睡眠の質が低いせいで、疲れ気味だからだろうと思い直したり。寝る間際までコード書くのは止さねば。ちょっとゆっくりしたいところだが、原稿の草稿を出す期限とか仕事の資料とか色々あるので、なかなかそうもいかない。

2021年11月5日

昨夜も遅くまで起きていたせいで、朝は起きるのがしんどかった。もうしばらく寝ていたかったが、予定も詰まってるし、起き出して仕事開始。朝30分の研究タイムでは、入学関連書類の郵送準備をしたりなど。その後、ミーティングなどなど。

社長との1on1があり、「ここ最近ますます自分が小さい人間だなあと思うんですよねえ、あるべき姿に対して小者感というか」みたいな話をした。毎日の変化は小さいけど、しっかりやってれば後にふりかえったときに懸隔が感じられているはずだろうというようなことをおっしゃっていただき、そうだなあと思う。というか、自分だって同じようなことをひとにはいっているだろう。やっていかねば。

夜は、品川でJAIST学生の飲み会。ずっとSlackでやり取りしている人々なので、オフ会みたいな感じ。もう1年半以上在学しているのに、ほとんどの人が初めて会うという状況。Slackでは顔写真を登録している人も少ないので、人の顔と名前が全然一致しないのだが、幹事を引き受けてくださった皆様が名札を準備してくださったのでよかった。いろんな人々と話ができて、楽しかったなあ。

お茶しながら、英語動画を観る。マーク・ザッカーバーグさんのMetaについてのステートメント的な動画、リーナス・トーバルスさんがTEDでインタビューされている動画、語学学習系の動画など。それらの動画はやはり聴きやすい。しかし、もっとフランクな会話っぽい感じだと、途端に聞き取りづらくなるんだよなあ。

Code BEAM America 2021を観ながら、自作言語の続き。ElixirのASTを利用しようとすると、結局Elixirに合わせてやるだけという感じにもなって、プアな再実装ということになる。それはそれでつまらないと思ったのだけど、まあ、再実装したっていいか、どうせ自作言語で遊んでるだけだし、と思い直して、あれこれ修正したり、追加したりなど。そうしているうちに、コミュニティでお世話になっている方のトークが始まったので、聞く。非常に面白い内容だったし、研究としてもインパクトのある内容になりそうで、こういうことをしないとなあと思う。

情報処理学会のIOT研究会で「論文執筆アドバイス制度」というものがあって、先日出した論文についてお願いしようと思って申し込んであったのだが、スケジュールについて連絡があった。1月14日にまず第一弾を出すようにとのこと。修論の真っ最中だ。しかし、修論で先日の論文をアップデートしつつこの制度でも進められたら、ジャーナルに向けてだいぶ進められるだろうから、頑張ろう。12月、1月も研究面でも忙しくなるなあ。