MonthFebruary 2020

2020年2月29日

健康モードということで走ったりしたいのだが、いきなり走ると間違いなく怪我するので、しばらくは速歩きのウォーキングを朝にできるだけやるようにしようと思って、今日から始めた。まだ近所で歩いたことのないところがそれなりにあるから、知らないことがたくさんあって面白い。

昨日、最近お気に入りのYouTuberが留学先でのノートテイキングでiPadをうまいこと使っているのを紹介していて、4月からの学生生活に活かそうと思ったりして、ていうか、もっとYouTubeで勉強するようにしようと思って、語学チャンネルを探していたら、「華音チャンネル」にハマってひたすら見てた。テンションが面白すぎる。

しばらく前に受けたTOEFLの結果でも明らかなように、4能力のうち、話すというのが一番弱い。というか、群を抜いて弱い。なので、まずはもう基本から虚心坦懐にやろうと思って、アプリ版の『スラスラ話すための瞬間英作文』を買って、少しづつやるようにした。このレベルでも、日本語が出てから一瞬考えるし、文法間違いすることもあるんだよなあ。でも継続していけばマシになっていきそうな気もするので、やってみよう。

少し外出、チルアップへ。『デジタル写真論: イメージの本性』の続きを読み続ける。著者の写真とは?的な話についてはちょっとよくわからないところがあるが、デジタル写真というのがアナログ写真の擬態ではなく、そもそもまったく違うものとして顕れつつあるという話はとてもおもしろい。しかし、批評されている作家の他にはどういう形があり得るのかなあ。まだまだよくイメージできていない。

帰宅して、松江泰治さんの『世界・表層・時間』が届いていたので眺める。さらに『けもの道 (1979年)』。んでもって、『ドナルド・ジャッド: 風景とミニマリズム』の続き。その後、Software Engineering DailyのSlackのフロントエンドの回を聞きつつ、夕食を作る。サービスワーカについて全然よくわかってなかったなあ。その辺も少しは追うようにしないと……。さらに、YouTubeで英語動画などを観る。

2020年2月28日

もろもろ仕事をこなした後、病院へ(体調が悪いとかではなく、いつも服薬している薬が切れたのと、ついでに花粉症の薬をもらうため)。その後、青山ブックセンターに寄っていくつか本を買う(「IMA(イマ) Vol.31 2020年2月28日発売号」、『それからの僕にはマラソンがあった (単行本)』、『電脳のレリギオ:ビッグデータ社会で心をつくる』、『たぐい vol.2』)。食材を買って帰宅し、本を読みながら夕食を作る。

4月から院も始まるし、とはいえいまいろいろやってることもやりたいし、さらにあれこれやりたいことあるし、歳も歳だしとか思うと体を作っていくのと、意識が確かな時間を増やす必要があるよなあと急に思って、これからしばらく健康モードで行くことにした。マラソンとかやるぐらいの勢いで。筋トレはそこそこやっているのだが、体重も本格的に減らしていく。

2020年2月27日

大規模なスポーツやイベントについて中止か延期など求める政府方針」をうけて、東京、京都など4つの国立博物館が臨時休館ということになった。その流れで、民営の文化施設も同様の対応をとることになっていくだろう。今日、Bunkamuraがまっさきに主催公演など中止のお知らせを出したが、他の施設も続くことになろう。

Bunkamuraのミュージアムでは、Kが関わっている「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」展が行われているのだが、これも今日で中止ということになった。そこで、最後に関係者で観に行こうということになり、Kに呼ばれて自分もいくことに。その後、「ドゥマゴ」で軽く飲みつつ、そのあたりの事情などを聞く。そうしているうちに、今度は全国の小中高へ臨時休校を要請するというニュースが入ってくる。

ninety plusに寄って2杯ほど飲む。帰宅して、YouTubeを眺めているうちに、ソファで寝入ってしまう。そこから起き出して、先日届いた『フクロウ URAL OWL HANDY EDITION』を眺める。巻末のエッセイも含め、素晴らしい作品。今度撮る動画で紹介しよう。

2020年2月26日

全事業部についての事業進捗についてのミーティングなどなど。足元のことは他の人々がかっちりやってくれるので、自分の役割としてはもっと大きくしていくことをやっていく。

夜は、お誘いいただいてライアーのワイン会。三茶へタクシーでのりつけ、参加。面白いワインが多い。

しばらく前に『インスタグラムと現代視覚文化論 レフ・マノヴィッチのカルチュラル・アナリティクスをめぐって』が話題になったレフ・マノヴィッチさんによる小さな本『AI Aesthetics (English Edition)』を読む。人間による恣意的なカテゴライズではなく、情報技術を使った差異の把握やあらたなカテゴライズの実践を、という内容。彼らがこれまでやってきたことのまとめとマニフェストみたいな感じ。

2020年2月25日

ダウに引きずられて日経平均も一時は1,000以上下がって、波乱万丈な一日。世の中全体として自粛ムードだが、それはそれとして、いまだからこそ価値を出せるようなことをちゃんと考えてやっていかないと、単にみんなで沈んでいってもしかたがないよなあと思う。前倒しのリモートワーク活況はいいことだと思うので、そのことで新たな価値を作れるような感じにしていきたい。

一日中、在宅でミーティングなど。組織改編による新しい動きなども正式にフィックスして公開し、やるべきことによりフォーカスしていかねばという感じ。その後、夜は、M氏のお誘いで「鮨 あい澤」へ。タクシーで乗りつける。以前いちどうかがったことがあるのだが、その時はあんまり記憶できるような状況ではなかったので、今回じっくり食べてみて、とても美味しくてよかったなあ。さっぱりと気持ちのよい鮓である。

帰宅して、動画を撮ろうと本棚を見分していたら、あれこれ読みふけってしまい、結局遅い時間になってしまったので撮らずに終わる。なんか話そうと思うと、紹介したい本や作品集からどういうことを抽出するかなあと考え込み、そうすると内容を忘れていたり、おもしろ紹介が思い浮かばなかったりして、どれかを選ぶのもけっこう難しい。アウトプットを前提に読んでいかないとなあ。

昨晩から『マスタリング・イーサリアム ―スマートコントラクトとDAppの構築』を読み始めたのだが、やはり面白い。触ってたのは2年以上前でずいぶん忘れてしまっているので、この機会に復習。最近また界隈のツイートやリソースを少し観るようにしているのだが、めちゃめちゃエキサイティング。技術決定論的なアプローチで取り組むのはあまりよくないとは思っているのだが、面白いのは確か。自分の研究になるような切り口も見つけたいものだ。

2020年2月24日

昼過ぎ、神保町へ。東京堂書店で清水穣さんの新刊『デジタル写真論: イメージの本性』を買う。それを持って、小川町に11月にオープンしたシーシャ屋のWARPへ。キュウリのフレーバーなんて珍しいものをいただきつつ、買ってきた本を読む。店を出たあと、三省堂書店をひとめぐり。『時代を写した写真家100人の肖像 上巻』、『時代を写した写真家100人の肖像 下巻』を購入。さらに澤口書店に寄ってみたら、photographers’ gallery pressの全巻そろい(正確には最近でたVol.14以外)が25,000円で出ていたので、買おうと思ってそろいを探したりもしていたところだったしってんで、購入。

帰宅して、夕食を作る。最近、料理しながらYouTubeを観ている(聴いている)ことが多いのだが、お気に入りは「K&H」という、日本人とアメリカ人の男女によるチャンネル。やり取りがかわいくていい。あと、女の子のほうが、Buffallo ’66の頃のクリスティーナ・リッチを思い起こさせる感じがする(喋り方や表情が)。料理の方は豚肉と白菜の粕鍋はよかったのだが、要冷凍なのに冷蔵庫に数ヶ月いれてあった牛タンを焼いてみたけど、やっぱりだめだったので、悲しかった。

その後、『デジタル写真論』をひたすら読む。とても面白い。

最近買った電子書籍等をメモしておく。『考えながら書く人のためのScrivener入門[ver.3対応 改訂版] 小説・論文、レポート、長文を書きたい人へ』、『世界哲学史2 ──古代II 世界哲学の成立と展開 (ちくま新書)』、『ビット・プレイヤー (ハヤカワ文庫SF)』、『マスタリング・イーサリアム ―スマートコントラクトとDAppの構築』、『AI Aesthetics (English Edition)』、『ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語』、『No More Champagne: Churchill and his Money (Great Lives) (English Edition)』、『学びとは何か-〈探究人〉になるために (岩波新書)』。ざくざく読んでいこう。というか、もっと普通に英語読めるようにしていかないとなあ。写真に関する理論書なども読みたい。

2020年2月23日

昨晩、遅くまで起きていたのもあり、起きると昼過ぎ。準備したりした後、恵比寿映像祭へ。

去年に引き続き、Gallery CHIKAから歩いていく。そこでは宇田川直寛さんと横田大輔さんのユニット「二人」による「二人のショー」。が行われている。複数の、なにやら制作論のようなことを語り合っている様子の声が交差する。そこに、立てかけられたディスプレイや積み上げられたブラウン管モニタ。写真の切れ端がホッチキス止めされた壁。spewともまた異なった感じのかっこよさ。

その後、NADiff a/p/a/r/tへ行き、吉田志穂 + duenn「交信」を眺めた後、あれこれ物色。ドナルド・ジャッドのモノグラフ『ドナルド・ジャッド: 風景とミニマリズム』と、宮崎学『自然の鉛筆 (ー)』を購入、ガーデンプレイスの喫茶店へ移動して、眺める。宮崎学さんについては、もっとアート的な文脈でも評価されるべきだと思っていて、あらためて関心を寄せている。

その後、「華 千房 恵比寿ガーデンプレイス支店」で夕食。行く直前に予約をしたのだが、思いがけず窓際の見晴らしのいい席に案内され、ラッキーだったなあ。すごい景色。鉄板焼やお好み焼きを食べる。もうすこしワインの種類があるともっとよかったなあ。

帰宅して、宮崎学さんの写真を眺めたりWeekly Ochiaiを眺めたり。宮台先生がいうように、ひとのいうことなんか気にしなきゃいいじゃんで終わり、みたいなことが人間関係においてはほとんどだよなあと思う。とはいえ、単に気にしないだけだとただの馬鹿なので、軸があってこそだと思うが。

2020年2月22日

シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 (NewsPicksパブリッシング)』の続きを読み、読了。さらに、North Villageで『遅いインターネット (幻冬舎単行本)』を読む。帰宅して、さらに本の続き。昼に届いたMollydookerのCarnival Loveを飲みながら、本を読んだり、YouTube動画を眺めたり。

2020年2月21日

先日書いた記事が、編集の後「突然のエンジニアリングマネージャー転身。イチ技術者がGMOペパボ・取締役CTOに就くまでに学んだこと」としてリリースされた(タイトルは編集による)。これまで書いてなかったこともあったりするので、読まれるとよいなあ。

シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 (NewsPicksパブリッシング)』を読み始める。

KOHHさんのインスタから「KOHHの元プロデューサーがディレクターに! 60分超の驚愕シングルでバッハの音楽を破壊するARCAの革命」という記事を知り、ARCAというひとの音楽を聴いたりインスタを眺めたりして、大きな衝撃を受ける。

2020年2月20日

夜、ご飯を作ったあと、外へ。『高いワイン――知っておくと一目置かれる 教養としての一流ワイン』を読む。

© 2020 栗林健太郎

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