MonthApril 2020

2020年4月30日

その日のうちに書いておかないと、ほんと何も憶えてないなあ(2日後に書いている)。

2020年4月29日

最近、やっぱ疲れ気味なのかな?と思って11時過ぎぐらいまで寝ていたら、それはそれで寝過ぎなのか軽い首コリになってしまって往生する。あんまロキソニンを飲むのはよくないんだろうけど頭痛になると一日無駄になるのでしかたなし。その後、『リハビリの夜 (シリーズ ケアをひらく)』を読む。極めて面白い。脳性麻痺の身体の持つマゾヒズム的感覚の記述自体がそもそも目新しく、さらには身体内外の協応構造という言葉によって身体性が社会の成り立ちの根本に開かれていくのがエキサイティング。

昨晩アク抜きした筍を茹で湯から取り出して前処理。今日はもうなんもしないようにしようと思ってビールを一本飲んだ後、スーパーに食材を買いに行く。ついでに最近ハマっているカ・ボッタのアマローネを買い、帰るなりさっそく飲み始める。めちゃ旨い。天気もいいし、いい気分である。そんなことをしながらだらだらしているうちに夜になり、準備してあった筍を使って炊き込みご飯。その他、きのこスープなど。ご飯を食べながら、NHKプラスの「ファミリーヒストリー」で神田松之丞あらため神田伯山さんの回を觀る。

その後、セキュリティ系の論文をあれこれ探したり、その過程で大学の文献検索サービスの使い方を調べて使えるようにしたりなど。検索結果が外部サイト(IEEEとか)になるのだけどどうやって大学のアカウントとしてダウンロードできるんだろう?と思ったら、VPN経由で大学ネットワークないからつなぐと読み放題になる、という構成になっているのであった。それがわからなくて、だいぶ迷ってしまった。ともあれ、あれこれ読めるようになったのでよかった。

2020年4月28日

今日も起きた直後から夜まで駆け抜け感。その後、大学の履修登録もやったりして、頭がつかれた(主に履修登録システムのせいで……)。しかし、なぜあの手のシステムはああなってしまうのだろうか。あと、金融機関や行政。固く作ることと、システムの想定するメンタルモデルが歪んでいることとは本来関係がないはず。そういうのって日本に限らないことのようなので、なんか構造的な問題なのだろうけど。それはそれで研究テーマにもなりそうなぐらいだ(発狂しそうだからやらないけど)。

夕食に、鶏手羽のさっと煮などを作る。NHKプラスでニュースを見ながら夕食。同じようなニュースばかりでやんなるなーと思いつつ、毎日観てる。その後、たけのこを茹でたり書類仕事を少ししたりなど。それにしても、時間がどんどん経っていくので、タイムスリップしてる感じになってきて、直前にやっていたことすらなにやってたっけ?と思ってしまったり。ちょっと時間の使い方をあらためてやり直していかないとなあ。

というわけで、毎日書いている(翌日以降に書くこともよくあるけど)日記を活用して、もうちょっと構造化して記録することでルーティンをうまくまわせるようにしていこうかなあ。Habitifyを使うのはいいとして、それでもなかなか回しにくくなっているので、日記にルーティンについても記載していくとどうかなあ。明日からでもやってみようかな。

2020年4月27日

論文輪読会、ルーティンの仕事などした後、税務署へ確定申告を出しに行った後ずっとミーティングをして、大学の履修登録の調べ物を一通りやってから、またルーティン作業に戻る。時間が経つのが早いなあ。

眠りが浅くて疲れが取れてない感じなので、早めに寝る。

2020年4月26日

起きた後、ひたすらFollowersの続きを観て、昼過ぎに観終わる。ストーリーとしては、なんだかよくわからない着地になりいまいちしまらないが、引きを作っておくほうがシーズンもの的にはよいのだろうか。それはともかく、映像もセットもゲストもとにかく豪華ですごい。しかしやっぱり、ビフォアコロナの最後の最後、最も華やかな時点の記録みたいに見えてしまって、切ない感じもする。

Twitterで流れてきたのを観てよさそうだと思い注文してあったYogiboのTrayboが届いた。iPadをたてられる溝があるのでFollowers観てる間も使ったり。無印のビーズクッションに埋もれてパソコン作業するときにでも使うつもり。

ビデオ配信ムーブメントがきてATEM miniが売れているようで、個人でもそういうのあるといいなあなどと思っていたら、クラウドビデオスイッチャーについて教えてもらったり、調べたりしていた。ローカルでExcelを使うのではなく、クラウドのGoogleスプレッドシートを使うみたいな、コンピュータリソースと操作性の外部化が配信ワークフローにも適用されている。いわれてみればそうだよなというとこだが、そういう発想がなかったので面白い。

産総研の「拡張テレワークとその展望」というレポートをざっと読む。現在の、ソフトウェア産業のようなテレワーク化しやすいところだけじゃなくて、店舗やフィットネスなどもう少しリアルなところにもテレワークが広がることを「拡張」といっている。そのためには、いまの技術によるテレプレゼンスは粗くて、もっと詳細にやっていかねばという感じ。そのとおりなのだが、NHKの「テレワーク 働きぶりの“見える化” 導入広がる」というニュースが伝えるデジタルパノプティコンとでも呼ぶべき監視をさらに強化するだけなのではないかとも思う。

ゼロトラストアーキテクチャについて調べたり、我々が以前書いた論文を読み返したりなど。やりたいこと全体としてはあるのだが、どこに視点をフォーカスするべきかというのがまだ見えてない。Google Scholarであれこれ検索してみて、内容が近そうな論文をいくつか見つけたので、まずはそれらを読み始める。

2020年4月25日

食材がなくなってきたので、近所のパン屋へパンを買いに行く。歩いている間に、なんとなく自分の研究の方向についてあらためて考えたり。

昼から、JAISTの入学オリエンテーション。WebExでやっていたので、初めて利用することになった。これからオンライン授業等で使うようになる。履修申請、どうしようか見ていかないとなあ。勉強したい気持ちはもちろんあるとはいえ、目的を果たすべくできるだけ効率化したいというのもあるので、他の人にきいたりして情報集めつつやっていかねば。とか思いながら、朝歩いている時に考えていた研究テーマについてまとめたりした

堀江さんのメルマガをこのひと月ぐらいなんとなく読んでなかったので、まとめて読む。さかのぼりつつ読んでいて、逆に時間の流れの急さを感じて面白い。 その中で、蜷川実花監督のNetflixドラマFollowersに堀江さんが出演していたというのを観て、そういえばまだ観てなかったなあと思い、観始める。SNSによるインフルエンスの世界と旧来的なクリエイティブな業界のどちらについても、ちょっと前に撮られたドラマなのに、懐かしい時代の話をしているように思える。

家の周りをぐるーっと散歩。その時に挨拶くださった方がいらしたのだが、どなたか思い出せなかった。多分同じ業界の方なんだろうけど。どなただったのだろうか。考え事をしていたこともあって「あ、どうも……」という感じで通り過ぎてしまったのだが、もやもやする。

夕食にあんかけ焼きそばを作り、カ・ボッタのワインを飲みつつ食べる。食べながら、NHKプラスで、SWITCHインタビューの柳家喬太郎さんと伊藤亜紗さんの回を觀る。

2020年4月24日

例の布マスクが届いたり、SONYのショットガンマイクECM-B1Mが届いたり。マイクの設定をかえないがらQuicktimeで撮ってみてひととおり試してみたが、いい感じな気がする。

夜、オンライン飲み。最近、金曜日の夜はいつも飲んでいる感じ。ヴィノスやまざきで扱っているカ・ボッタのワイン。アパッシメントしたぶどうを使うアマローネスタイルで、めちゃ好み。

2020年4月23日

1on1をしたり、これからの取組みについて関係各所とディスカッションしたり。面白い絵が見えてきたなあ。やっていこう。

α7IIIをWebカメラがわりに使っていたのだが、特に考えなく4Kの設定にしていたせいか、熱で落ちるようになってきた。ググってみると4K撮影だと機構上、30分程度が限度であるようだ。そこでHDにモードを変えたのだが画面の方にカメラのモニタにでるユーティリティ的表示がでるようになり、困る。社内のひとに教えたもらって解決できたのだが、なんかそのあたりのトラブルシューティングはよくわからないことが多くて、もうちょっとあれこれ使って慣れていかないとなあという気がする。

Netflixで「攻殻機動隊」の新シリーズをやっているというのを知ったので、さっそく観てみる。CGの絵柄ややや不自然な動きに最初は違和感がかなりあったが、慣れればそういうものかという感じになった。夕食後にずっと観て、10話まで。

2020年4月22日

朝、先日のリモートワークに関するセミナーをうけての取材を、鹿児島のテレビ局のKTSから。もちろんリモートで。その後、毎月の全事業部の事業ミーティング。

お誘いいただいて、配属予定の研究室のSlackにjoinした。研究についてもすすめていこう。

とか思っていたら「情報処理 2020年5月号」が届いたので、夕食後にしばし眺める。30年前の30年後(つまりいま)の予想に対する答え合わせと、これから30年後の2050年の予想について、情報処理学会の各研究会の人々が語るというもの。全般的に、そう外れてはいない。30年ぐらいだとそういうものなのか。中でも、暦本先生の話がとてもおもしろい。AirPods Proのような超低遅延な処理で翻訳等のタスクも行なわれていくというのは、30年内には普通になってるんだろうなあ。

リモートワークでビデオ会議が多いこともあり、音声関係に興味を覚える。ちょうどRTX Voiceのすごさをユニークな形で伝えるユーザによるデモ動画を観たりして、ノイズキャンセリングの進展具合に驚く。Krispなども試用してみたりして、最近のスマホカメラと同じく、この分野もソフトウェアによるリアルタイムな操作がハードウェア性能を上回っていく部分が大きくなるのだろう。情報環境における身体性をソフトウェアがますます形作るようになっていくと、それはほとんど幻影を作っているのと変わらなくなっていく。

そんなことをいっていたらK氏がECM-B1Mというマイクを教えてくれて、α7IIIをWebカメラにして使ってるので現状のマイクとしてはこれがいいのではということになり、YouTubeでのレビュー動画をいくつか観たりした後、購入。届くのが楽しみだ。

2020年4月21日

朝から、ここ最近定期的にやっている中期経営目標を決めるミーティング。あまり考える時間がとれてなかったのだが、昨晩と今朝、ちょっと時間をとって検討した内容を提案したところ、話がよりよい方向に進む感じになってよかった。その後、1on1をしたり、自組織や自分の今期目標設定について考えたり、CTO協会仕事を少しやったり。

JAISTから入学関連の資料が届き、学生証をゲットした。情報システムへのログインや利用方法についてのインストラクションがあったのでとりあえず使えるようになるところまでやったのだが、いろんなシステムがあってすごいなあ。僕が大学に入学した25年前(!)には考えられなかった感じ。一方で、やるべきことがたくさんあって、僕などはまあそういうのが専門だからいいけど、普通の人には説明が難しすぎて何をやればいいかすらわからないんじゃないかと思ったりした。まあ、情報系大学院なので各位でがんばれ、って感じだろうけど。

夜、21時からCTO協会のミーティングの予定があったので早めにご飯を作り始めた。鶏のひき肉があったので、鶏団子を作ってみた。あっさりしてはいるものの、鶏の旨味もしっかりあって、けっこう美味しくできたなあ。夕食を食べながら、NHKプラスでニュースを観たのち、自閉症のひとのドキュメンタリーを觀る。その方の通っていた療育施設のようなとこの教育方針(とにかく繰り返しいって社会性をみにつけさせるという内容)はどうなんだろう?と思いつつ、それなりにうまくとけこんで生活できているようで、そういうものなのかなあと思う。

ミーティングがいろいろあってリスケになったので、目標設定を書き出す作業。いろいろと頭を使う。去年はあんまできなかったので、今年はもっと成果を出していきたいものだなあ。

楽観的なKも最近の状況下においてだいぶまいってる感じになってきていて、自分自身もそんなにはないとはいえなんもないわけではないには違いない。であれgば、自分が自分に対して主観的にどう感じてるかということはもはやあてにならない状況なので、人間にはそういう傾向があるのだから、時間を決めて定期的に運動するとか、リモート飲み会(もちろんおしゃべりだけでもいいけど)するとか、客観的かつ強制的な行動変容が必要そうだ。

© 2020 栗林健太郎

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