• 2021年5月10日

    今日は朝から晩まで喋り通しだったなあ。しかし、いくつか進められたこともあったし、どんどんおしゃべりしていこう。

    講談社のKindle本セールでばかすか本を買った余波で、本を買うのに歯止めが効かない感じであれこれ買ってる。日記にももう書くのがだるいぐらいで、たくさんある感じ。しかし、それでも気になった本の1/100も買えないのだから、気兼ねなく本を買えるという夢からはほど遠い。気兼ねなく本を買えるなんて、どんだけお金があればできるのかわからないが……(そもそも図書館的なスペースが必要だ)。ありがたいことに、以前に比べれば気兼ねのなさは向上してはいるが、満足することは当分(一生?)なさそうだ。そして、もちろん読める分量を遥かに超えているので、今度は読めないストレスが増大するわけだ。

    先日購入した『自動運転技術入門』をぱらぱらめくって、とりあえず最後まで目を通した。IoTは情報科学の総合格闘技というひとがいたが、自動運転車はさらに総合度(?)が高いと思う。機械学習を中心とする認知・判断・操作系の入門だけでも、本書のような本になるわけだし。そしてやっぱり機械系のことは全然書かれてなくて、実際どうなってるんだろうという感じ。それはそれでいろいろ他にリソースが山ほどあるだろうからいいとして、本書でも少し問題として触れられていたが、車内・車外のネットワーク通信のこととか、データをどうモジュール間でやり取りするのかとか、そのあたりは全然具体的なことはなくて、気になるところ。まあ、自動運転をやりたいわけではなくて、どういうことが問題にされてるのか知りたかったので、自動運転のコアの部分については話題がわかってよかった。

    研究についてあれこれとずっと考えていて気がかりになっているのだが、考えてばかりでもしかたないし、なにかやってみないとアイディアも浮かばないし、突破口が見いだせないだろうから、とりあえずいま考えている内容を実装してみようと思って、これまで少し調べていたことをもとに、パーツとなるべきものを書き始めた。やっていくうちに問題も出てくるだろうし、それを解決する中から切り開けるところも見つかってくるのではないか。しかし、当初の予定だと出すはずだった研究会の申込み締め切りが5月14日にあるのだが、間に合いそうにもない。まあ、デッドラインはまだまだ先なのではあるが、ちゃんと計画的に進めていきたい。それに、修論を書くというのはごく直近の通過点で、その後をどうしていくかのほうがもっと大きい問題なのだし。

  • 2021年5月9日

    けっこう長く寝て起床後、やっぱり首筋が凝っているのでロキソニンを服用。ベッドに寝転がって「日経サイエンス2021年6月号(特集:時空と情報/COVID-19 危うい後遺症)」を読む。特集に入る前の最新情報を紹介するちょっとしたコラムがたくさんある欄で、かなり感心して夢中になる。面白いなあ。こんな楽しい話が満載だなんて、もっと早くからちゃんと読んでおけばよかった。肝心の特集に至るまでにだいぶ満腹感を覚えてしまう。特集ももちろん面白そうなのだが。定期購読するようにしようかなあ。情報科学に特化した、こんな感じで最新の研究状況を紹介する雑誌はないものか。ACMの会報をちゃんと読んでなかったのだが、読んでみることにしよう。

    お茶しながら、『自動運転技術入門』を読み始める。自動運転技術に置ける認知・判断・操作に関する技術について、最近の研究も踏まえてわかりやすく整理している本。導入の次は認知フェーズから章立てがされているので当たり前なのではあるが、のっけから機械学習の話ががんがん展開されるので、それなしではなりたたない領域なのだなあと思い知らされた。一方で、いまの読んでいるところまでだと各フェーズにおける個々のタスクについての説明が多く、それらを実際にどうやって一連のシステムとしての自動運転車として構成するのかという話はまだでてこないので、そのあたりも楽しみ。自動運転システムにはROSも使われているとのことで、どんな感じなのかも知りたい。

    帰り道でGoogle Nest Hubの第2世代を購入。キッチンで料理しているときに動画を流すためのものとして、10年ぐらい前の古いiPadをはっつけたものを使っているのだが、動作がもっさり過ぎてストレスなので、せっかくだから先日出たばかりのものを買って使ってみようということになったのであった。しかし、第2世代は睡眠状況のトラッキング機能が売りなので、キッチンで使うと良さが活かせない。新しいiPadを注文してあるので、Kがいま使っているものをキッチン用にして、Google Nest Hubは寝室に置くかもしれない。

    夕食を食べながら「青天を衝け」を観る。平岡円四郎の計らいで渋沢たちの次の道筋ができていく流れ。堤真一さんが好きなので、たくさん出てくるのがうれしい。さらに、NHKプラスで「100分de名著」の『論語と算盤』の回の再放送を観る。批評性のない褒めまくりの論評でかなり鼻白むところが多いが、まあ実際に渋沢の業績や書き残したことの立派さは、そうなってもしかたないほどの大きさではあろうと思う。自分もそのように生きていきたいものだ。

    研究を進めようと、Erlang周りの文献をGoogle Scholarで探したり、分散まわりについてのリソースを読んでみたりなど。ちょっと考えたことがあって図表をざっくり書いて整理しようとしてみたが、うまくできず。考えが足りない。

  • 2021年5月8日

    12時近くまで寝ていた。昼食をとった後、Kと近所の公園でフリスビーとバドミントンをする。フリスビーはS氏が日記に書いていたので真似した。Kにその話をしたら、それならずっとやりたいといっていたバドミントンも一緒に、ということになったのであった。休日なのでひとがたくさんいて、迷惑にならずにできる場所があまりない。しかたないので、木々に囲まれたところで、つつましく実施する。それでもけっこういい運動にはなって、楽しい。Kはバドミントンの方が気に入ったようであった。

    フルサイズのミラーレスカメラを持ち歩くときにはストラップを使っていたのだが、やっぱりストレスフル過ぎて嫌だから腰に下げるいい感じのものがほしい、Peak Designのを試すかとか書いていたら、Spider X Holster Setというものを教えてもらったのでさっそく注文してみた。小さくて取り回しがよく、いい感じ。それでさっそく散歩に行くときにカメラをさげて歩いていたのだが、手元がミスってカメラを落としてしまい、SEL1635GMのレンズの先からアスファルトに落下、リムのあちこちに傷がついてしまった。このホルスター自体はとてもいい感じ。

    お茶しながら『はたらく細胞』の続きを読み、読了。最初は面白い形式だと思ったのだが、だんだん退屈になってきはしたものの、なんだかんだで最後まで読み続け、これはこれでなんとなく各種細胞についてイメージもつくし、よいのではないかという気がする。最近、サイエンスというか理科的なことに対してもっと広く勉強とまではいかなくても興味を持って知っていくべきではないかとあらためて思うようになって、それでこういうのを読んだりしている。というのも、自分はエンジニアリングの人間だが、研究もやるからにはもっとひろくサイエンスの観点も必要だと思ったりしたというのと、単純に子供の頃にわくわくしてた感じを取り戻す必要があるよなあと思って。

    書店へ行き、『アースダイバー 神社編』、「日経サイエンス2021年6月号(特集:時空と情報/COVID-19 危うい後遺症)」、『IoT技術テキスト 第3版』を買う。また、Kindleで『発達障害の内側から見た世界 名指すことと分かること』、『LIFE SCIENCE 長生きせざるをえない時代の生命科学講義』を購入。

    昼頃から首の左側が凝っていて、ひどい頭痛というほどではないけどずっと疼痛があって気になる感じ。それでずっと過ごしていたら疲れてきて、ずいぶん早い時間に眠くなってきて、そのまま寝る。

  • 2021年5月7日

    昨日から、研究所に新しい方が入ったので、今日は歓迎ランチ。緊急事態宣言が出ていなければ研究所メンバーで福岡に集合できていたのだが。4月には院卒の方も入ったばかりだし、これからどんどんアウトプットやサービスの革新が進んでいきそうで楽しみだなあ。自分もやっていかねば。

    オンラインブックマークサービスを見直す件、Instapaperのアカウントが残っていたのでそれでいいかと使い始めてみたのだが、検索が有料オプションで、さすがになあと思ってやめた。全文検索が有料ならまだわかるが。というか、お金を出したくないというより、サブスクを増やしたくない。どこに払ってるか一覧できないので、管理しづらいから。それでもうちょっと探していたら、Raindrop.ioというのを知った。機能も見た目もモダンだし、フィードリーダぽいMacアプリもあっていい感じ。しばらく使ってみる。

    研究を立て直すために、まずはサーベイ論文を読んでみようと思って、30ページ以上あるIoTのアプリケーション層のネットワークプロトコルに関する論文を読む。このあたりもひと通り押さえた上でやろうとしていることを選択する必要があるので、知識をいれていかねば。Webから離れるほど、知識が薄くなっていく。そんなわけで15ページほど読む。しかし、その間にも仕事のことが気になってSlackを眺めたりするので、あまり集中はできない感じ(いつものことだが)。

    夕方、17時頃になっておもむろに、昨日ハマってしまって結局解決できなかったことをよくよく見返してみると、しょうもないミスというか、思い込みによるものであった。できてみれば簡単なこと。「Elixirのノード間通信をTLSで行う」に試行錯誤をメモしておいた。そこから、やった内容を再現できるよう、GitHubにリポジトリを作ってコードをあげておいた(kentaro/nerves_tls_distribution_example: Example of TLS-enabled Erlang/Elixir Distribution using Nerves)。

    1月頃も、仕事もいろいろ忙しい中で、かなり無理してNervesJP向けのネタを準備したりLTしたりしたことで、結果的にはそのときにやっていた論文の進捗をおおいに生み出せたりしていた。むちゃな期限をどんどん入れる中でテンション上がって効率よく物事が進んでいくということはある。今日も、開始2時間前にまだできていなかったことが、なんとかうまくいって話もできた。これは研究の下調べ的な内容でもある。こんな感じでどんどん進めていかねば。

    19時半からは「Nerves JP #17 GWやってみた会」に参加。昨晩うまくいかなかったので、今日は聴くだけかなと残念に思っていたところ、なんとか見せられるものを時間までに準備できたので、少し話す。質問もたくさんもらって、考えをアップデートできたところもあり、ありがたい。他の方々の話もそれぞれに面白くて、刺激を受ける。やっぱこのコミュニティはありがたいなあ。楽しい。

    その後、夕食を食べながら「おちょやん」。Kによると、来週で終わりらしい。

  • 2021年5月6日

    ゴールデンウィークを終えて、今日から仕事復帰。といっても、明日は半日で終わって、また週末は休みだけど。

    昨日、ROS2やNervesをいじったりしたこともあって、またいろいろやるぞ〜と上向いてきた。研究のことはもとより、情報科学に関する技術、特に仕事に近しいあたりについてもっと広範に情報を得て、かつ、できれば手を動かして試す(いわゆる素振り)ことを増やそうと思って、フィードリーダの使い方、気になった記事の記録方法、試してみたことのメモのしかたを見直しているところ。しばらく運用してみていい感じになってきたら、まとめてみよう。

    夜は、研究関連の下調べ的な内容で、Nervesを触る。下調べの下調べは済ませてあったのであとは試してみるだけだったのだが、全然うまくいかない。Nerves難しい……。IoTシステムは、ある方がおっしゃっていたが、ほんとに情報科学の総合格闘技だなあ。まあ、そこまで大げさな話ではなくて、単に自分の技術力不足というだけなのだが。やろうとしていることの周囲をちょろちょろしている感じなので、もっと直接的なことをやっていかねば。そんなわけで、今日も2時前までコードいじり。

    最近、首がやたら張っていて、頭痛にまではならないまでも前兆的な痛みがあって、ここ3日ぐらい右の首に違和感があったのだが、上記のようなことをやっていたら、今度は左の肩あたりがやたら痛くなってきた……。運動不足が極まってきたなあ。

  • 2021年5月5日

    昨晩は、日記を書いたあとに『恋する小惑星』の1〜3巻を読む。天文と地学の話。読んでいると「理科」的なことに対するかつてのわくわくが思い起こされて、テンション上がってきた。やっぱり、わくわくするかどうかでやっていきたいとあらためて思った。さらに『ブルーピリオド』の9巻(最新刊)。何号か前の「美術手帖」で作者の方が美術教育への問題提起を込めて描いている的なことをおっしゃっていて、それ自体はとてもよいのだけど、登場人物たちのアート観が「少年ジャンプ」的で、藝大というのはほんとにそんな感じなんだろうか?と思ったりする。

    朝起きて、さっそく『後ハッピーマニア』の2巻を読む。シゲカヨ(45歳)の相変わらずぶりと、90年代と変わらないテンションと2020年代にアップデートされた小ネタに、時代感覚がぐらぐらする。『ハッピーマニア』は、90年代に夢中になったポップアイコンのひとつだ。当時は、「フィールヤング」誌に連載されていたそのあたりの漫画をよく読んでいたなあ。もちろん、その前からの、岡崎京子さんや内田春菊さんらの流れがあってのこと。一方で、なぜか桜沢エリカさんの漫画は苦手だったんだよなあ。

    さらに『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』を読み始める。最初の賞は、導入部という感じでくすぐりネタという感じでくいくい読ませておいて、次の章でも同じネタで引っ張る感じだったので、さすがにそれはないでしょと思っていたら、どんどん展開していって、機会学習だけでなくIoTやネットワーク関連の話もたくさん出てきて、細部につっこみどころはあるとはいえ、小説なんだからまあ細かいことはいいでしょというテンションで、最後まで面白く読めた。これは、我らの時代の小説という感じがするなあ。この路線のものをもっと読みたい(シリアスなハードSFみたいなものも)。

    やっぱROS2を追っておかねばならないのでは?と思って『ROS2ではじめよう 次世代ロボットプログラミング』を買ってまもなく、TwitterでROS Japan UG #42 LT大会なんてイベントがいまからやるということで流れてきて、さっそく参加。そもそもいじれる環境を作らねばということで、Dockerを使ってVNC経由でブラウザから触って試せるというものを試す。とりあえずサンプルを流してみたり。その後、Nervesとの組み合わせができるのだろうかと思って、簡単なデバイス側のアプリケーションをさっと書いたのだが、そもそもNervesからROS2のpub/subにメッセージを送る手段が確立されていなくてペンディング。そんなことを日が変わるまでやっていた。

    この連休はあれこれ本なり漫画なりを読んでいたのだが、自分がわくわくすることベースであらためてやっていくのが一番いいということを認識した。そういうのを忘れずにやっていこう。

  • 2021年5月4日

    昨晩、講談社のKindle本50%ポイント還元セールで買った本の中から『フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔』を読む。「哲学」と書名にあるが、伝記的な話が主体。先日ちくま学芸文庫で復刊された『フォン・ノイマンの生涯』に比べてすごく目新しいことがあるというわけでもない(と思う)ので、フォン・ノイマンについて何か新たな見解がたくさん得られたという感じではなかったかなあ。ただまあ、フォン・ノイマンの業績そのものが、何度振り返ってみても興奮的にすごいので、単純に楽しむことはできた。

    その後、お茶しながらひたすら『三体II』の下巻の続きを読む。どんどん読み進めて、日が変わるちょっと前ぐらいに読了。今作も面白かったなあ。こういう壮大な話は、やっぱりSFというのは面白い。自分がこの世界にいて三体世界と戦う「面壁者」になったとしたら、どういうことをするべきだろうかと考えてみるのも面白い。そういう意味では、物理学的な話題が圧倒的に多いので、情報科学的なアプローチを駆使するような筋も、それはそれで面白いんじゃないだろうかとも思う。そういうのも読みたいなあ。

    ご飯を食べながら、NHKプラスでさかなクンさんの番組を観る。宮古島の人工漁礁をメインにした話。そんなものがあるなんて知らなかったなあ。黒潮の流れに沿って全国的にいくつも配置されているのだそうな。光ったり温水を出したりとかするのかと思ったら別にそういうことはしなくて、ただ海の中に立っているだけ。それでも魚がどんどん集まってくるのだとか。その影響は半径18kmにも及ぶという。その後、さらにブラジルのゴールデンライオンタマリンを特集した短い番組を観る。なんかこういう動物もののドキュメンタリーを観ているとテンション上がる。もっと観たい。

    講談社のKindle本50%ポイント還元セールで情報科学ものも買おうと思って、何冊か購入。ロボティクスとか自動運転入門の本とかも買った(後者はポイント還元対象じゃないけど、たまったポイントで買った)。いろんな分野を幅広く、目を通すだけでもしていこう。

  • 2021年5月3日

    『三体IIの』上巻を読み終えて、そのまま下巻へ。読んでいると、Kが昨日買った家電が届いた。ビストロとSHARPの空気清浄機。ビストロはどんな感じか使ってみるのが楽しみだ。先日もKがダイソンの掃除機を買っていて、家電製品がたまっていく。僕自身としてはできるだけ家電を増やしたくないし、大きいものを置きたくないのだが、Kの領分のことに関してはしかたがない。

    引き続き、お茶しながら『三体II』の続き。書店へ寄って『環世界の人文学: 生と創造の探究』、『中国語は楽しい ――華語から世界を眺める』、『ニニフニ 南方熊楠と土宜法龍の複数論理思考 (流動する人文学)』、『社会倫理学講義』、『ことばは国家を超える ――日本語、ウラル・アルタイ語、ツラン主義』、「SFマガジン 2021年06月号 異常論文特集」を買う。さらに、講談社のKindle本がポイント半額還元セールでたくさん出ていたので、学術文庫を中心にめぼしいものをたくさん買った(「興亡の世界史」全巻買いとか)。

    夕食を食べながら、「おちょやん」と「ドキュメント 72時間」を観る。後者はクライミングジムでの話で、体重を落としてから行こうと思ってすっかり行かなくなってしまったクライミングに、やっぱりいまからでも行っておくほうが、運動の習慣がつくという意味で、減量の早道なんじゃないかと思ったりする。どうするかなあ。

    『中国語は楽しい』を読む。中国語の文法の話は最初の2章に本質的なところを少し紹介するのみで、あとは中国語の歴史とか、現在の華人社会でどのように使用されているかという話が多く、言語の社会における多様な実践に興味があるので、とてもおもしろく読めた。香港の若者たちが広東語をアルファベットや独自の表現を用いた中文で記述した粤語白話文が紹介されており、どういうものなのか気になった。中国語も勉強したいところだなあ。

  • 2021年5月2日

    昨晩は、寝る前に「WEB+DB PRESS Vol.122」を読了。Web技術周辺についてひと通り解説した特集には、その簡潔な説明ぶりに感銘を覚えたし、RustでDBを作る特集も面白かったし、その他の連載コラムも面白いものが多くて、やっぱ継続的に読まないとなあと思えた。ただ自分の興味のあるところだけじゃなくて、いまのところ興味がないところも読まないと。起床して、今度は「Software Disign2021年5月号」を読む。ネットワークの話、年末にかなりやったのにすっかり忘れている。Dockerのネットワーク周りをいちからやってみるという特集が今号から開始されていて、この先が楽しみ。

    Kが家電を観たいというので、秋葉原のヨドバシカメラへ出向く。買うものは決まっていて、あとはどれだけ交渉して安くできるかどうかということで、Kが店員さんとあれこれ話す。その結果、けっこうな金額値引きしてもらったようで、すごい。自分はそういうのは一切できないので、立派である。なんかいろいろあって、僕がヨドバシカメラのアプリをインストールして登録することになったのだが、最近はヨドバシカメラのECサイトもずいぶんよくなっているらしいので、見てみるようにするかなあ。ショッピングアプリの方はやや不安になるUIだが、裏側の仕組みはかなり効率化されてるんだろうなあ。しっかりしてる感じがする。

    その後、Kの実家へ。夕食をいただく。Kの姪っ子はまだ最初はこわがって近づいてくれないのだが、ご飯を食べたあとぐらいから一緒に遊んだりした。

    行き帰りの電車の中で『三体II』の続きを読む。上巻の最初の半分ぐらいまで、よくわからない導入が延々続いて退屈だったのだが、面壁者の話になってきたあたりからようやく面白くなってきて気分が乗ってきた。一作目も、最初は歴史の話がやたら長い導入だったが、そっちはものめずらしいのもあってそんなに退屈はしなかった気がする。きっとこれからもっと面白くなるだろうから楽しみ。

  • 2021年5月1日

    昨日、4個入りのAirTagを購入したのだが、そのうちのひとつについてはセットアップしたのはいいが、あとの3つをどこかに忘れてしまったのに今日気づいた。喫茶店によってお茶したのでそこかと思って電話したらあったのでよかった。しかし、まさに忘れ物をしたというのに、登録していないAirTagは無力であった。

    『ユニコーン企業のひみつ』を読んで「そんなに変わりないな。うちはけっこうやれてるのでは?」と思うのだとしたら、(たいていのユニコーンでない人々にとっては)論理的に考えれば「ではなぜうちはユニコーンじゃないのだ?」という疑問につながるはずで、そこからが考えどころだと思われた。Howをつきつめるのもだいじ。ただ、それだけじゃだめ。どっちも自分のやるべきことと思ってやっていく必要があろう。

    昨年行われた藤井風さんの武道館ライブの様子がブルーレイディスクとしてソフト化された。ぜひとも観たいのだが、うちにはプレイヤも(パソコン用のディスプレイをのぞく)モニタもない。Kがエプソンのいい感じのプロジェクタを買うといっており、それならプレイヤも買ってHDMIでつないで観ることもできると思ったが、そのためだけに買うのもなあと迷う。でもまあ、この機会にクラシックのディスクを買い集めてもいいのかもしれない。

    今日は入籍してからちょうど2年なので、夕方から食事へ。いつもお世話になっている焼き鳥屋さん。美味しい。しかし、僕のようなわがままというかマイペースというか、自分のしたいことしかしない人間と、Kもよく付き合ってくれているものだと思う。感謝である。

    最新技術というわけではないにしても、トレンド的なところをもう少し継続的かつ広い範囲で追っていかないとと思って、Feedlyのフィードを整理して、毎晩日記を書く前あたりに眺めているところ。自分の興味・関心の度合いに当然依存するのでなかなか幅広くというわけにもいかないのだが。そういう観点で、WEB+DB PRESSやSoftware Designもあらためて毎号読もうと思って、定期購読するようにした。なんでもそうだが技術に関しても、ある程度幅のある情報が、強制的にとびこんでくる状態を作るのが効率的だと思う。

    macOS版「辞書 by 物書堂」をリリース」という記事が公式アカウントのツイートとして流れてきて、めちゃうれしい。つい最近も『大辞泉』を購入したのだが、Macでも使えるともっといいんだけどなあと、何度目かで思ったばかりだったのだった。これで、パソコンで作業しているときに、iPhoneやiPadに持ち帰ることなくそのまま辞書をひけるので、効率アップ。ありがたい限り。