2025年12月12日

朝起きると、Kに「誕生日おめでとう」といわれる。今日で49歳である。今日は、通院で出る必要もあるし、半分休みにして過ごす。半分は普通に仕事をしていたけれど。リトルKを保育園に送る。今日はぐずることもなかった。

GitHubでの今年の活動のまとめページみたいなもの(2025 Year in Code - Github Wrapped)があるのを知って見てみた。思いのほかコミットしている。なにかたいしたことをしたわけでもないが、わりと継続的にコードを書いていたようである。アドヴェントカレンダーの記事は、そのふりかえりにでもしようかなと思う。

栗林健太郎 🎨💙 on X
今年のGitHub活動のまとめ。なんか色々やった。毎日の日記のコミットも含まれるので、数百ぐらいはそのぶんだけど。 https://t.co/M8hoHtf3Pt https://t.co/5Oq6Wc2pol
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Loudness Dock plugin for OBS Studioというプラグインを知ったので、試してみる。今の設定だとだいぶ小さいみたいだった。それで、ChatGPTにスクショを送りながら、コンプレッサなどの設定を見直す。すこしはよくなったかなあ。前回のポッドキャスト収録から2週間以上空いてしまってるのでそろそろと思っているのだが、夜の時間がコード書きなどに当てられることが続いている。

季刊日記 創刊号: 特集:日記のたのしみ/日記とホラー」をすこし読む。ドミニク・チェン氏、ピエール瀧氏など、まずは知っている人の日記から。とても面白い。また、福尾匠氏と荘子it氏の対談もよかった。ポッドキャストをやっているのを知らなかったので登録した。しばらく前から「日記ブーム」なのだという。日記を書く人が増えるのはいいことだろうと思う。さらに、マックス・ベネット(恩蔵絢子・訳)『知性の未来―脳はいかに進化し、AIは何を変えるのか―』を読み始める。これは期待できる。

そんなことをしながら、Spotifyで24 Preludes, Op. 28: No. 24 in D Minor. Allegro appassionato • Frédéric Chopin, Mikhail Pletnevを聴く。いかにも巨匠らしいたっぷりした演奏。

オーディエンスを変えていかなければならないというのはこの数年ずっと思っているところで、いくつか試みたりしていることはあるのだが、全然できていない。問題はオーディエンスではなくて、本当はチャネルなんだろうけど。誕生日でもあり、次の1年のことをあれこれと考える。来年は50歳になるのだから、この1年はまずは次の何十年かに備えてフィジカルを整えるということをしなければ。そして別のチャネルを構築することについても具体的な進捗を得られるようにしたい。

不確実性が高い場合の探索モードには2つあろう。エフェクチュエーション的な手元資源から始める方法がまずは有効。一方で、それはともすれば「街灯の下で鍵を探す」になりかねない。第一原理に基づく本質的な問いの形成による探索も必要。そんなことを自省する。

SpaceXが宇宙計算資源を構築しようとしている流れについて日記やポッドキャストでもたびたび触れてきたが、まさにXに書いた通り「AIモデルの性能競争から、ゲームのルールそのものを変えてしまう逆転の一手」。イーロン・マスク氏の手法や人柄等には毀誉褒貶があるところだが、そういうことは措く。20年以上前からしこんでいた宇宙事業はいまや世界のロケット打ち上げの半数を担い、スターシップによってさらに引き離そうとしている。宇宙はもとより、AIに関してもイーロン氏の企業グループの圧勝ということになるだろう。

その後、結局あれこれと仕事の続きで夜中まで。