今日は一日、経営合宿(とはいってももちろんオンラインだし、そもそも1日なので合宿でもないが。と書いて、これも毎四半期同じことを書いているなと思った)。自分の考えや能力をもっと抜本的にアップデートしていく必要があるよなあとあらためて思う。その後、夜は引き続きオンラインでの打ち上げ。あらためてよい仲間だなあと思う。

飲み会が終わった後、ベッドに潜って『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』の続きを読む。このひとのように活躍していくためには、揺るぎない自己主張が必要なのだろうなあとも思えるし、それはそれである種のバイアスなのかなあとも思えるし。ただ、そういうのが必要な業界というのは間違いなくあるのだろう。などと思いながら自分を省みたりつつ読んでいるところ。面白い。

僕は、ある種のこだわりみたいなのがないわけではなくて、親とかKなど近くにいるひとはそういう態度を「頑固」と評したりもするのだが、それはたとえば、非科学的な言動を自分の周囲には認めないとかそういうたぐいのことであって、自己主張みたいな話とは違う。あんまりこだわりとかないほうがいいから、頑固にもなりたくはないのだけど。

自己主張というのは頑固さの反面でもあるだろうし、欲望の大きさ、理想の高さにもよるのかもしれない。そういうところが、自分の考えや能力のアップデートにとってのポイントなんじゃないかとここしばらく思っていたりするところ。そういうのがまったくないわけじゃないんだろうし、いろんな意味での抑圧もあったりするのだろうという気もするし、などと考えたりする。

栗林健太郎

栗林健太郎

GMOペパボ株式会社取締役CTO / 博士(情報科学)

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