• 2021年8月31日

    8月最後の日。昨晩は遅かったのだが、今朝はわりとすっきり目覚めることができた。どういう条件によるんだろうか。さっぱりわからない。朝30分の研究タイムで、コードのテストを書く。テストやドキュメントもぼちぼちしっかりやっていかねば。その後、ひたすら1 on 1をする(社長との自分のも含めて)。夜は、共著論文のレビュー。

    7月入った時点で、これ論文書けるのか?みたいな感じだったけど、そこからあれこれやってなんとか書けそうみたいになって、書いてみたら当初考えてたとこからだいぶ変わったけど、まがりなりにもなんとか書けて出すには出せたのでよかった。採録を祈る(といいつつ、1週間の締め切り延期が今日発表された)。6月半ばまでやる気出なくてほとんどなんもしてなかったけど、同僚が毎日なんかしよう!といって朝30分だけ集まってもくもくするルーティンを取り入れてくれたおかげで、そこから進むようになった。それがなかったら出せてなかったなあ。ありがたい。

    先日注文したNeosVR用の巨大パソコンが届いた。Macでないパソコンを買うのなんて、何年ぶりだろうか。15年以上ぶりとかだと思う。しかし、家にある、以前MacBook Proに繋いで使っていたディスプレイはThunderbolt 3で接続するものであることを失念しており、ディスプレイがないためまだ画面を観ることができていない。そのため、追加でディスプレイも注文。せっかく買うしなあと思うと、安いのを買って後悔するのも嫌なので、また散財。Oculus Quest 2も買わないとだしなあ。XRはお金がかかる……。研究に活かさねば。

    買い物でいうと、去年クラウドファンディングで支援したインスタコードがようやく出荷できる状態まできたということで、近々到着の予定。こちらも楽しみだなあ。

    仕事も半仕事もプライベートも、次から次にやることを増やしまくっていて、勢いしかない。やれるかやれないか、あるいは、やって意味があるのかどうなのかとかをろくに考えることもなく、やる面白さや意義があることを思いついたらとにかくやるみたいな感じで詰め込んでいる。それでどこまでやれるか。まあ、まだ破綻するというほどではないだろう。ひたすらやっていくだけだ。

  • 2021年8月30日

    朝30分の研究タイムで、最近放置してあったコード書きを再開。その後、計画作りの続きやミーティングなどなど。

    夜は研究の続き。自分の論文をまた頭から見直して、ブラッシュアップしていく。ひととおり終わって、再投稿。これでまあもういいかなという感じ。その後、共著論文のレビュー。こちらもよりよいものにしていくべく、仕上げに向かう。

    途中、夕食を食べながら「ゆる言語学ラジオ」の『数の発明』に関する回。この本は、『ピダハン』を書いたダニエル・エヴェレットの息子によるもの。彼もまた、父親と同様にチョムスキー流の言語を普遍的な本能に還元する考え方に反旗を翻している。そういう話はともかくとして、今回もまた面白い切り口で楽しんで観られた。すごいなあ。

    さらに論文レビューの続き。終わった後、「Human-in-the-Loop 機械学習」という資料を読んで、ヒューマンコンピュテーションの機械学習における応用について学ぶ。面白い話。このあたりも、自分たちのやろうとしていることの関連分野だと思っているので、追っていきたいなあ。

    「ゆる言語学ラジオ」で紹介されていた「チ。―地球の運動について―」を読む。今のところ、4巻まで刊行されている。異端審問がそこかしこで行われている中世のイタリアで、地動説に目覚めた人々の営為を描くという漫画。真理へのそれこそ宗教的な渇望を、既存宗教へのカウンターに持ってくるのは面白い。

    そんなことをしていたら、NeosVR用に注文したマシンが発送されたというメールが届いた。もうすぐだ。楽しみ。しかし、やるべきことは公私共にどんどん増えていくばっかりで、NeosVRで遊んでいる時間は全然取れなさそうだ。

  • 2021年8月29日

    朝、9時頃に起床。昨夜はそんなに遅くまでは起きていなかったのだが、やっぱり寝足りない感じがする。

    【新装版】森の探偵——無人カメラがとらえた日本の自然』の続きを読み、読了。自然に深く入り込み、50年以上独自の視点でその姿を捉え続けている著者だからこその洞察が盛り沢山で、本当に面白い。もちろん、写真も素晴らしい。我々の盲点となっている世界について、その一端を興味深いプレゼンテーションによって提示してくれる。世界観を新しいものへと更新してくれるという意味で、アーティストと呼ぶべきだろう。

    本を読んだのち、やっぱり眠くなってきて、2時間ほど追加で寝る。昼過ぎに起き出して、ご飯を食べながらブラインドサッカーを観る。どういうものなのかという感じで見始めたのだが、目が見えていないとはとても思えないような動きで、非常に驚いた。また、コンタクトが激しいのもドキドキする。すごいスポーツだ。

    お茶しながら、Software DesignWEB+DB PRESSの最新号にそれぞれ目を通した。その後、LivebookというElixirアプリの裏側についてまとめてみようと思って、導入をまとめたり図解したり。ソースコードリーディングをし始めてみたのだが、あまり細かい話をしてもしかたないし、どれぐらいの粒度でまとめようかなあというところでスタックしたので、いったん置く。Elixir持ち込み企画の続きにとりかかり、著者のアサインをする。だいたい目処がついて一安心。結局、自分も書くことになった。

    Netflixで「ジェフリー・エプスタイン 権力と背徳の億万長者」の1話目を観た。内容が内容なのもあって、観るのがしんどい。

    夕食ののち、酒井聡樹『これから論文を書く若者のために 究極の大改訂版』を読む。次に向けて、またこの辺りの本も改めて読んでいって、もっと良い研究に繋げていきたいという気持ち。この本も、とてもためになった。なぜそれをやるのかをちゃんと説明できるようにするのが一番だなあ。

  • 2021年8月28日

    昨晩は、日記を書いた後に、コードを書くかブログを書くかしたいみたいな気持ちになって、1時ごろから活動再開。結局、今後書くかもと思っている話の余談みたいなあたりをあらかじめ書いておくといいかと思って、「Elixir 1.12で追加されたMix.install/2の使い道」という記事を書いた。そんなわけで、気づくと3時過ぎ。

    9時前に一度目が覚めたが、寝足りないので二度寝。最近、無駄に早く起きてしまうし、まだ眠いのに再び眠りにつくこともできない、あるいは眠りが浅くて、ちゃんと眠れた感じがしないことが多い。多分これ、老化的なアレなのかな。朝が明る過ぎるからというのもあるのだが、アイマスクするとそれはそれで調子悪い気もしてやめたのだった。それらひっくるめて、要するに老化ってことなのか。それならそうだという前提で動くのだが。

    Kが最近ラーメンを食べたがっていて、昼食にラーメン屋に行こうという。博多ラーメン屋さん。福岡でいただくラーメンのクオリティが再現されていると感じる。すりごまと紅生姜とともに食べる。そこから、六本木ヒルズへ寄り、お茶。展覧会や映画なども行きたい気持ちもあるが、暑くて疲れてしまう。さらに蔦屋によって本を眺める。『【新装版】森の探偵——無人カメラがとらえた日本の自然』を購入。宮崎学さんについては以前YouTubeで話したこともあるが、とても好きな写真家である。

    帰宅して、車椅子ラグビーの日本とイギリスのゲームを観ていたのだが、睡眠不足と暑さによる疲れからか猛烈に眠くなってきたので、昼寝。結局18時ぐらいまで、3時間以上寝てしまった。そこから少しお茶しながら『真実の原敬 維新を超えた宰相』を読み始める。原敬について興味を持っていつつも、通りいっぺんのことしか知らないので。その後、Kが寿司折を買ってきたのと、茶碗蒸しを作ってくれたので夕食。茶碗蒸し、上手にできていて、よかった。食べながら、走り幅跳びを観る。

    Nujabesのコンピレーションを聴きながら、宮崎学本を読む。この本は、2013年にIZU PHOTO MUSEUMで行われた「宮崎学 自然の鉛筆」展の担当をされていた小原真史さんによるインタビューということもあり、宮崎学さんの活動の歴史的総体を振り返る、貴重な話が満載の本である。

  • 2021年8月27日

    朝、8時半からElixirConf USに登壇予定のKokura.exのみなさんと、今後の資料作成と発表までの流れの確認ミーティング。当日までの流れ、雰囲気や資料作成・発表のコツなどを教えていただく。最近、長めの登壇をしていなかったので、メッセージを伝えるというフォーカスをあまり意識できていなかったなあということに気づけて、とても有意義だった。

    その後は共著論文レビュー、1on1、事業仕込みのミーティング、来年度の計画作りなど。

    夜は、研究所に新しく入った方々の歓迎会。「なめらかなシステム」とはなんであるのかということについて、基礎的な概念からディスカッションしていく。その過程で、各自の研究テーマについても議論。楽しい時間だったなあ。自然言語処理や機械学習に強いメンバーたちが入ってくれたので、やれることがすごく増えた。やりたいことはたくさんあるので、研究も事業の方もどんどんやっていきたい。自分も頑張らねばなあ。

    昨日、日記を書いた後に、軽くLivebookのソースコードリーディングをした。僕が特に興味を持っているのは、ノートブックに記述したコードの実行をノード間通信で分散処理しているあたり。わりと素朴な実装になっていて、この辺もうちょっといい感じにするにはどうしたらいいのか考えたりしていた。その件で、アーキテクチャを考えてみたりなど。そもそも、現状をまとめてみるだけでも面白い話になりそうだなあと思いつつ、そのうち気が向いたら、というネタとして取っておく。

    Elixirに関する持ち込み企画についても、協力いただいてどんどん進んでいる(僕自身は何もしてなくて「こんな感じでどうですか?具体的なことはお願いします!」といってるだけだが)。そちらも楽しみだ。

  • 2021年8月26日

    昨晩は、日記を書いた後に落合陽一さんがYouTube配信を始めたので、最後まで観ていた。学魔・高山宏先生みたいな表情が多く見られた。落合さんの姿を見ていると、自分などほとんど何もしてないも同然で、もっともっとやっていかないとなあと思う。

    最近、8時前とか9時前とかに目が覚めてしまうことが多くて、今日は8時半過ぎに目が覚めて、ベッドでごろごろ。目は覚めるけどベッドから出る気にはならなくて、そこから数十分ほどスマホでネットを見てるだけなので、それなら寝てる方がまだマシなのだが。というか、さっさと起きて活動し始めればいいのだけど。

    今日は研究所の活動が多かった。新しく入った方の、これまでやってきた研究の話を聞いて、非常に勉強になった。自分たちがやろうとしていることに対して、そういうアプローチを活かしていくやり方もあるんだなあという感じで、これからが楽しみである。夜は、会社の採用イベントを眺める。みんないい感じで話しているし、とても盛り上がった。

    夕食を食べながら、車椅子バスケを半分ほど観る。車椅子ラグビーのようなコンタクトはできないのだが、チェアワークはこちらの方が車椅子が軽装備な分だけ軽やかで、くるくる回る様がすごい。さらに、ACM SIGPLAN Erlang Workshop 2021の模様がYouTubeでライブ配信されているのを眺める。来年はこれに出すのを目標のひとつとしている。

    IOTSに出した論文は、来年のジャーナルに投稿する予定なのだが、その間に国際会議にも出しておきたいと思って調べてみたものの、ちょうどいいタイミングのカンファレンスがない。どうしたものかなあ。

  • 2021年8月25日

    朝30分の研究タイムで論文の気になっていた箇所を見直して、投稿まで済ませた。まだもうちょっと見直すつもりだが、自分では初めて使う投稿システムなので直前になってばたばたしないよう、早めにやっておいた。その後はひたすらミーティング。あれこれ質問したりなど。

    Elixirの特集記事企画について、GitHubにOrganizationを作り、リポジトリを立て、プロジェクトとイシューを作っていく作業。仕事感。まあ自分が読みたい記事を作りたくてやっていることなのだし、人の役にもつだろうことなので、良いのだが。これもまた、着々と進めていこう。とはいえ、9月はElixirConfの準備もしないとだからなあ。あと、10月のエンベデッドスペシャリスト試験の勉強もしないとならないのだった。

    などなどと、気の向くままにあれこれ手を出していたら、色々とやることが増えて回らなくなっていきそうだ。仕事でもやることをどんどん増やしていってるし、CTO協会の方ももうちょっと踏み込んでやっていくことになるし。まあでも、とにかくやれるところまで詰め込んでやっていくのがいい。

    夕食を食べながら、パラリンピックの車椅子ラグビーの日本とフランスの試合を観る。紹介映像での激しさに驚いて、楽しみにしていたのだった。実際、ガンガンぶつかり合ってて興奮する。また、スポーツとしてはかなり緊密な設計になっていて、一つのミスが大勢に影響するという緊張感あふれるもので、そこはラグビーとはだいぶ違う感じ。かなり面白い。他にはこんなスポーツないよなあ。

    Elixirネタが色々溜まっているので、少しずつ記事化していこうと思っていて、今日は気が向いたので「LivebookでElixirアプリケーションにWeb UIを追加する」という記事を書いた。こういう小ネタみたいなのもどんどん書いていきたい。それにしても、Elixirに関することをもう9ヶ月ぐらいやっているのだが、いつもと違って興味が移り変わる様子がない(研究でやってるからというのもあるが)。楽しいなあ。

    もろもろ終わって日記を書く頃にはヒップホップの動画を観たりしてることが多いのだが、最近あるラッパーを知っていくつか観ている。サグいけどいい人なのかな?みたいな感じだと思っていたら、「ニートTokyo」のインタビューを観たらかなりヤバい感じが出ていて、すごかった。ここ数年、ラッパーがどんどん増えてるんだろうけど、アツい状況だなあ。

  • 2021年8月24日

    朝30分の研究タイムで論文ブラッシュアップの続き。もうそろそろフィニッシュに持っていこう。その後、ワクチンの職域接種のアテンドのため渋谷へ。終わった後はオフィスで仕事。いろいろと新しい仕込みがあり、おしゃべりしたりなど。

    帰宅して、パラリンピックの開会式を少し観る。あまり面白いとは思えなかったが、まとまりの良い内容であったようには思われた。パラリンピックは、車椅子ラグビーがすごそうなので、見てみたい。紹介映像だと、車椅子同士でガンガンにぶつかり合っていて、みていて怖いほどだった。

    今日は三浦大知さんのお誕生日だそうで、Kはわざわざケーキを買ってきて、三浦大知さんの写真の前にケーキを置いて「おめでとう!」などと言って食べている。アニメ好きの人が、美少女キャラをパソコンに映した状態で誕生日を祝うみたいな画像を昔はよく見た記憶があるが、やっていることが全く同じである。

    共著の論文を読んでレビューしたり、自分の論文のブラッシュアップをしたりなど。図の調整がどうにもうまくいかないのだが、査読で指摘されたらでいいかという気持ちにもなる(それだけで査読通らないということもなかろうし)。さらに、昨日から始めたElixirの特集企画についても進める。大まかなスケジュールがわかってきたところ。

    昨日届いた「日経サイエンス」をパラパラ眺める。今号はそんなに興味を惹かれる記事がなかったなあ。こういう雑誌の情報科学版があったらなあとTwitterでいっていたら、共立出版が出していたbitという雑誌がそれに当たると教えてもらって調べてみると、まさに!という感じだった。バックナンバーの電子復刻がされていて、全巻読める。創刊号から眺めていくだけでも面白そうだ。

  • 2021年8月23日

    朝、6時半頃に目が覚めてしまう。昨晩は3時前に寝たので、まだ3時間ちょっとしか眠れていないのだが、結構眠った感じになって、ベッドでごろごろ。Kも起き出したので、「大豆田」について思うところを話す。

    もちろん面白いには面白いのだが、ジェンダー表現については、現在の水準からみるとけっこう厳しいのではないかと思う。そもそも、元夫たちのとわ子への苛みっぷりが鬱陶し過ぎて、ハラスメントにしか思えない。最も問題だと思ったのは、マーさんのエピソード。話の流れからして、別に男性であったってよかったところを女性のキャラクタにしたのはいいとして、その人物に「家族を選んで正解だった」などといわせるのは、信じられないほど無神経な扱いなんじゃないかと思う。

    その後、二度寝したのち9時過ぎにまた起きた。今日は取材対応があるので、渋谷へ出社。写真撮影などをする。担当してくださっている方とおしゃべりしていて思いついたことがあったので、さっそく動き始める。Elixirについて技術誌の特集企画として提案するという内容。近々、Phoenixにマイルストーンとなるリリースがあるので、その機会にもっとElixirの面白さを打ち出せればと思ったのだった。それでSlackで話をしたりして、書けそうな人はたくさんいるので、企画書の草稿を簡単に書いてみたりした。

    ミーティングなど終えたのち、社内のインタビュー収録の8回目。その後、研究についておしゃべりしたりする。

    夕食を食べながら、最近ちょいちょい観ている「ちょっと世界一周してくる。by nojiken」の「ラルンガルゴンパ」の回を観る。東チベットの、学院を中心とする都市なのだが、似たようなこじんまりとした建物の、全て赤く塗られたのが山間にびっしりと密集して建っていて、美しいというかなんというか、壮観な光景を成しているという場所。このチャンネルでは、ただ街中をカメラを回しながらひたすら散歩をしている模様を紹介しているので、旅行に行って歩いているような目線を楽しめる。バングラデシュも面白かった。ぼーっと眺めるのにちょうどいい。

    さらにニートTokyoでShing02さんのインタビューを観て、改めてカッコよすぎて痺れる。その余波からLuv(sic)を聴いたり、Nujabesのコンピレーションを聞いたりなど。

    首凝りから頭痛もし始めてきたので、夜はそんな感じで、論文を眺めながら寝るつもり。今日は、こんな感じで1本論文を書いたらいいのでは?というアイディアを思いついたので、さっそく始めることにする。うまく書けたら後が楽になりそうだ。

  • 2021年8月22日

    11時頃までだらだら寝ていた。その後、あれこれ準備して台場へ。暑いし、体力使いたくなかったのでタクシーで行く。ヒルトンが会場なのだが、なぜそんな遠いところでやるんだろうかという気持ちになる。着いてみると、休日だけあってわりと人がたくさんいる。時間があったので、コーヒーいっぱいとチョコケーキで英気を養う。

    その後、1Fに降りて会場入り。久々だし、なんかテストの形式が変わったみたいだったのでどうなることかと思ったが、集中はできたように思う。しかし、リスニングがぼろぼろ。思いのほか聞き取れない。リーディングは比較的楽だったなあ。これまでで一番できたんじゃないか。調べてみると、9月7日ごろに結果発表みたい。マークシートなんだからもっと早く出ないものかといつも思う。

    Kのためにケーキを買って帰る。前に並んだ女性が、いちいち細かい要求をごちゃごちゃ出していて、それでいて話ぶりがフレンドリーかつ優しくいってる風を出しているのだが、面倒なことばっかりいってるし、後ろつかえてるしみたいな気持ちになって、テスト疲れもあってやや苛々したり。というのに気付いて、いかんいかんと思い直す。

    帰りはゆりかもめと電車で帰る。ゆりかもめでは、先頭車両に乗ってみた。初めてかも。楽しい。しかし、ゆりかもめと大江戸線はどっちも狭くて嫌い。ゆりかもめはまだ外が見えるからいいけど、大江戸線は本当にいやだ。大江戸線沿線は魅力的な場所が多いとは思うけど、大江戸線に日常的に乗る生活に絶対耐えられないだろうから、住むことはなかろうと思う。大江戸線の工学的な面白さはわかっているのだが、それにしても深くて狭過ぎる。

    帰宅して「大豆田とわ子と三人の元夫」の続き。8話から。Kに追いついたので、夕食を食べながら一緒に観る。9話のオダギリジョーさんとの話は、最後がなんだかよくわからなかったといったら、Kに「全然読めてないじゃん」といわれ、解説された。そのまま最終話まで観終わった。その後、フジロックフェスティバルの中継で、電気グルーヴ、砂原良徳さんと続けて観る。さらに、AwichさんのMVをいくつか。先日聞いたKojoeさんのBoSS RuN DeMがめちゃくちゃかっこよかったのだが、そこでフィーチャリングされていて知ったのだった。