2025年4月15日
今日は1日ずっと頭痛でしんどかった。ロキソニンも効かない。今も痛い。
毎年この時期は花粉症による症状にともなって、無意識のうちに精神面でも影響がある程度現れてくる。子が生まれてからは、睡眠時間が慢性的に不足しているのと風邪などがうつりがちなのもあって、より体調が悪化しがちである。知らず知らずのうちに、languishingな感じに近づいているのだろう。
キーズはポジティブ心理学の立場から,精神的不調(mental illness)の場合の個々の症状(symptom)および複数の症状からなる症候群(syndrome)に対比させて,あえて精神的健康(mental health)を症候群,ポジティブ感情などの感情的ウェルビーイング・自律性などの心理的ウェルビーイング・社会的貢献などの社会的ウェルビーイングを個別の症状とみなした。それにより,精神的健康が高い活き活きした状態(flourishing)から精神的健康が乏しい低迷した状態(languishing)までの連続体として,精神的健康の軸を想定した。
パフォーマンスが落ちているのは確かだろうし、しんどいことには間違いないので、来年こそはどうにかしたいなあと思いつつ、また来年も同じことを書いている気がする。
新規事業をもっとブーストさせるために、顧客に対する解像度を自分自身がもっと上げていかないとなあと思って、各種記録を閲覧したりした。
Cursorでgpt-4.1を使って、しばらく直せなかったバグ修正を試みたら、何度かやり取りした後に対応できた。gpt-4.1は、ロジカルで率直なエンジニアという感じで、コミュニケーションに安心感がある。そのかわり、いわないとファイルの編集をしてくれないし、Vibe Coding的なノリは薄い。「修正案は〜と〜ある。どっちかやりたい方言ってくれたらコード出す」とかいってくるのが面白い(本当にそういう口調)。
ObsidianのVaultを丸ごとGitHub管理して、プライベートなメモとパブリックなWebサイト(この日記を含む)を同時に管理するCMSとして使っている。ファイル数が多いからか、GitプラグインがモバイルOSだと使い物にならない状態で、実質的にモバイルからは使えないでいた。それで、Obsidian公式の同期の仕組み=Syncのサブスクを登録して、デバイス間の同期はそっちでやることにした。デバイス間での同期についてはそれで解決するし、それぞれのデバイスでもまともに使えるようになったのはいいのだが、GitHub経由でのコンテンツ公開がMacBook開いてる時にしかできないのがネック。まあ、ほとんどの場合はMacBookがある状況なので問題ないっちゃないのだけど。