2025年12月18日

福岡から東京へ帰る。機内で、マックス・ベネット(恩蔵絢子・訳)『知性の未来―脳はいかに進化し、AIは何を変えるのか―』を読む。極めて面白い。知性を言語能力みたいな人間的なことだけに見ずに、線虫などのようなレベルから、唯物的に考えること。ロボティクス時代にますますだいじな発想だと思う。一方で、ヒューマノイドはすんなりうまくいくことはなくて、「冬」の時代をいくつか乗り越えなければならないかもしれないとも思う。

ある新聞社の記者の方から取材申し込みがあり、インタビューを受ける。あれこれとお話。実際に使われるのはほんの少しだろうので、話した内容を録音しておいたものを文字起こしして、インタビュー記事のようなものを作ってみた。せっかくなので、自分のかんがえをふりかえるためにも。けっこういい感じにしあがった。

夜は、東京の管掌部門のメンバーと忘年会。今週は毎日忘年会である。

注文してあった書籍が届いていた。1冊目は、映画「インターステラー」のサイエンス監修者による解説本。

その他、Kindleで以下を購入。

また、ゲンロン友の会特典で注文してあった東浩紀『平和と愚かさ』のダウンロードも始まったので落としておいた。epubを処理する際のエラーでKindleにアップできなくて困る。

昨晩作ったものをちょこちょこ手直しする。以前ならMCPサーバ作ってやってだろうAPIコールが必要な内容も、いまなら定型的な処理はスラッシュコマンドで定義し、使いこなすためのスキルを定義することでやりたいことを自然言語による指示でできるようにするというパターンがよさそう。昨晩作ったものは、そのパターンでやってワークしそう。AIコーディングエージェントまわりのベストプラクティスの移り変わりが速い。