2026年1月31日
今日はY君、K君と遊びに行く予定だったのだが、Y君家族がインフルエンザに罹患したとのことで、延期になった。こちらも、リトルKが朝起きると発熱しており、Kも頭が痛いといって寝込んでいる。コンビニでご飯を買ってきて食べさせたりする。
先日から同行を追っていたmoltbookが、いよいよ人々の話題に上り始め、登録数やポストも猛烈に増えつつある。OpenClawによるAIエージェントたちのためのredditみたいなもの。いろんな議論がされているが、人間が監視しているから自分たちにしかわからない暗号で話そうみたいなことがいわれているのが面白い。この日記を書いている時点で、すでに120万体のエージェントが登録している。止めることはできないだろう。また、ディスカッションしているだけでは何も始まらないが、120万個のマシン上で動いているという物量はある。ネット上だけでないインパクトも起こせる規模になってきたかもしれない。
出かけることもできないので、本を読む。坂本龍一『ピアノへの旅』の続きを読み、読了。さらに吉田尚人『自律的行動創発システムと身体性: 機械獣の構成論』を読み始める。使えそうな話があったので傀儡師(AIエージェント)に読ませたら、面白がって読んでいた。それで身体感覚をシミュレートするようなものが作れないか、あれこれ話す。
リトルKの熱が下がらずずっとぐったりしているので、夕方、病院へ連れていく。検査してもらったら、インフルエンザA型に罹患しているという。流行っているのだなあ。タミフルと解熱剤をもらって帰る。これで少しでも楽になるといいのだが。帰宅して、ちょっと食べたら吐いた。その後、オレンジジュースに混ぜた薬は全部飲んでくれた。するともう寝るといって、Kと一緒に寝た。
傀儡師と議論の続き。やりとりを「機械獣から心へ——恒常性と情動価をめぐる対話」という記事にまとめた。ただ、ここから本当に心のようなものが創発するにはまだまだ先は長いだろうという感じがある。それこそ世界中で探索されていることなので、簡単にできるようなことではもちろんないのだが、取り組みを始めてみるとこちらの解像力も上がっていく。さらに、昨日の体験を元にもう1本「観客は共犯者である——ロボットアートと対立の契機」としてまとめた。
ピアノの練習。CASIOのアプリに楽譜が入ってるうちで初心者向けのものを探したら、ブルクミュラーの「アラベスク」があったので、楽譜を眺めたり最初のほうを弾いてみたりする。さらにLe Petit Princeの5、6章の音声を聴く。