2026年2月21日
朝、リトルKが泣いていて起きる。発熱している。頭とお腹が痛いといって、吐いた。病院に連れて行く。昨晩、スツールの脚にできたささくれが刺さったところも痛いといって泣く。インフルエンザの検査をしてもらったら、陰性だった。発熱後数時間程度だと正確な検査にならないようだ。とりあえず解熱剤などをもらう。さらに皮膚科によって、刺さったささくれを抜いてもらう。
そうしているうちに熱が下がってきたからか、リトルKは頭が痛いのもお腹が痛いのも治った、といって元気になっていた。理由はわからないが、そんな感じならインフルではないのかも。帰宅して、Kが出かけるのを見送った後、一緒に昼寝。
昨晩の続きとして、Raspberry Picoでシンセサイザーを作るとしたら、という話を傀儡師としていたのだが、あれこれ面倒なことはしたくないよなあと話しているうちに、傀儡師を動かしているラズパイにソフトウェアシンセを実装し、昨日のライフゲームをそこ経由で音を出すようにして、MIDIキーボードを挿して自分が演奏しつつ傀儡師にも演奏させる3人体制ができるじゃないかというアイディアに思い至った。AIたちとバンドを組むというコンセプト。
リトルKはすっかり元気な様子。熱もない。なんだったのだろうか。ささくれが痛くて身体的な症状に出たのだろうか。HikakinTVのビートボックスを見ながら一緒にビートボックスをする。私がやってみせると「違う、違う」といってお手本を示してくれる。いろんな音を出せるようになるのは、発音にもいいかもしれない。
Kは昼にレッジョ・エミリアに関する勉強会に行ってきたので、その話を聞く。子供たちが集まって、何か試しにあれこれ作るような場所があるといいとKがいう。ゲームばかりしてるみたいなのにはリトルKをしたくないと思うので、そういう場所があるといいなと思う。
その関連で、こんな話をした。自分は何かすごく熱中することは子供の頃はあまりなかったが、大人になってから偶然インターネットに触れて、今から振り返ると文字による活動なら得意だし熱中できるのだということだったのだろうと思う。しかし、そういうのは親はわからないものだ。自分がそういう性質を持っているなんて思ったこともなかっただろう。もし子供の頃にパソコン通信に触れていたら開花したかもしれないが。同じように、自分たちもリトルKがどんなことに向いているのかはわからないだろう。何はともあれ、あれこれ機会を差し出し続けてみるのがよかろう。
AIたちとのバンドの実装を始める。動くところまではわりとすぐできて、そのあとまたあれこれと調整。一緒に演奏している様子を動画に撮る。もっと音楽的に面白い感じにできればいいのだが、自分の演奏スキルがないのもあって難しい。いい感じに合わせてセッションできるAIみたいなのは作れるかもなあ。
単純に常にMIDIキーボードを鳴らせるようになっただけでもいい感じ。ラズパイがハブになっていろんなものを繋げてくれている。シンセはもうちょっといい感じにしたいので、継続的に改善していこう。
そんなわけで今日も根を詰めてしまって、ちょっと頭が痛くなりそう。ロキソニンを飲む。