2026年3月7日

東京都現代美術館へ。清澄白河のお店が並んでいる道を歩く。「山の上」という蕎麦屋さんで昼食。美味しい。

まずは「ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術」から。落合陽一氏の大きな作品をしばらく眺める。絵もさることながら、どうやってこんなディスプレイ作ったんだろうか。ARTSATに興味を惹かれる。INVADER、DESPATCHという2つのミッションで構成されており、前者は軌道上を数ヶ月回っている間のデータをインスタレーション化、後者は深宇宙からの「宇宙詩」を無線で受信するというもの。また、螺旋状の彫刻も搭載されている。

続けて、「ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー」。シンプルな構造のパターンによるドローイングや、大きな壁にコンポジションを描いたもの、立体造形など。そんなに数が多かったわけではないが、コンセプチュアルであるにとどまらず、単純にすごくカッコいいというのがいいところだよなあ。ジャッドといい、この頃のミニマル、コンセプチュアルアートにすごく惹かれる。

リトルKは早々に観るのに飽きて、早く出たい、公園で遊びたいというので、集中して観られれない。ソル・ルウィットの作品はちょっと集中して観ていた。眠そうにしていたのでベビーカーに乗せるとすぐに寝入った。その間、ミュージアムショップで、久保田晃弘『遙かなる他者のためのデザイン ─久保田晃弘の思索と実装』、『美術手帖 2019年 10月号・特集:アーティストのための宇宙論』を購入したり、カフェでお茶したり。

さらにTokyo Contemporary Art Award 2024–2026 受賞記念展「湿地」とコレクション展「マルチプル_セルフ・ポートレイト中西夏之 池内晶子 —弓形とカテナリー」。ユアサエボシという作家さんの作品が面白い。1983年生まれの作家なのだが、「1924年大正生まれの架空の三流画家・ユアサエボシ」という設定で作品を制作している。どう受け止めればいいのかよくわからないのだが、面白い。

そうしてるうちにリトルKが起きてきたので、木場公園で遊ぶ。美術館には何度も来てるのに、隣の公園へ行くのは初めて。大きな遊具があるのだが、年上の子供たちが走り回っていて、リトルKはちょっとビビっていた。一緒に行こうとうながすとおそるおそるという感じで遊び始めたが、すぐに慣れて楽しそうにしていた。そこから、橋を渡って木場駅の方までずっと歩く。すごく大きな公園である。白木蓮が満開に咲いていた。

ストナリニSがいいというのを見て試してみている。今日もだいぶ花粉が飛んでいただろうけど、ほとんど影響なし。これはいいかもしれない。

ちょっと前に話題になっていた「1人で1万個量産、290円のマイコンボード「UIAPduino」ーー目指す先は100均の棚」という記事を見て興味を覚えて注文してあったのが届いたので、とりあえずRustでLチカしてみた。特に使い道を考えてはいないのだが、3つセットで届いたので、何か面白いことを考えてしてみたい。

栗林健太郎 🎨💙 on X
話題の290円マイコンUIAPduino Pro Micro CH32V003が届いたので、とりあえずRustでLチカしてみた。 https://t.co/CczY9lMvYo https://t.co/frcBI0Ood1
x.com

並行して、昨晩試しに作ってみていたAIでウィジェットを構成するTUIダッシュボードの試作品(kentaro/sudare: A TUI dashboard that displays AI-powered widgets by periodically running CLI prompts)をちょこちょこいじる。コンセプトは悪くないのだが、どうもカッコいい見た目にならない。

今日制作した写真から。

image image image image image