2026年4月4日

遅くまで寝ていた。Kが、私が入園式で着るためのスーツを買うというので、買い物へ。その前に、蕎麦屋さんに寄って食事。つまみと蕎麦と「末廣 純米吟醸」。

Kが、ユナイテッドアローズで良さそうなものを見繕ったとのことで、売り場に行く。在庫を調べて取り置いてもらったそうな。見るからに良い記事を使っているもので、値段も張るようであったが、還付金の一部を使って買うとのことだったので言うことなし。試着してみると、サイズはいい感じ。着ごごちがとても良い。スーツは肩が凝るばかりだったが、それは良くないものを着ていたからなのだということがわかった。

また、お店の一角で売られていた、石川のARASという食器ブランドのサステナブルコレクション「杉皮」から3枚ほど購入。フォルムもテクスチャもいい。

リトルKは食事中から眠そうで、帰宅するとすぐに寝入ってしまった。

お茶しながら野尻抱介『太陽の簒奪者』の続きを読み、読了。テンポが良くて面白いのだが、最後のファーストコンタクトにつながるロジックがなんでそうなるのか腑に落ちない。それはそうと、宇宙戦争は初動が全て、という話が出てきて、宇宙的なスケールでは物理法則が前面に出てくる面白さがある。今飛んでいるArtemis IIも、地球と月の引力を利用し、物理法則に則って月を周回した後地球に戻る軌道に乗っている。当たり前と言えば当たり前のことだが、実際にそのようなことが可能なことに不思議さを覚える。

KとリトルKは、Kの実家へ。少し昼寝した後、新井高子『タマシイ・ダンス』、角悠介『呪文の言語学: ルーマニアの魔女に耳をすませて』と続けて読む。呪文が呪文であるためには、ただの言葉に魔術を発生させる必要があるとして、その方法が分類されてあげられていたのだが、ほぼ詩的言語の条件と同じなのではないか?という内容であったのが面白い。では、詩的言語独自の要素はなんなのか。

昨晩寝る前に指示していたことがセッションリミットで止まっていたので再開。カテゴリごとにまとめたり、キーワードを抜き出したページを作ったりもする。そもそも元の文書だって読み切れないのに、さらに大量に文書ができていく。