2026年5月17日
今日はKとリトルKがいないので、長めに寝る。起床して、浅草へ
今日は三社祭の宮入の日。リトルKは昨日、今日と子供神輿を担いで歩いたとのこと。今日は最高気温が30度を超える真夏日。暑い。朝会の神輿のところで写真を撮る。リトルKが生まれてからもう4回目である。その後、本社神輿の渡御を見る。例年より人が少ないように思えたが、神輿がやってくるとすごい人集り。リトルKは、食い入るように見ていた。
お茶しながら、柄谷行人(聞き手・滝沢文那)『私の謎 柄谷行人回想録』を読む。とりあえず読んでおくかぐらいの感じだったのだが、インタビュアーの方が素晴らしく、柄谷氏も自然にあれこれと話している感じで、引き込まれてしまう。
昼食に続いて、夕食をいただく。「豊臣兄弟」を初めて見たのだが、豊臣兄の妻役の吉岡里帆氏が生き別れの息子を陰ながら見守る母親を演じていて、子供がらみの話にすっかり弱くなってしまった自分としては、感極まるところがあった。
土田酒造のTsuchida バナナK 2026は、バナナの再現度はもとより、貴醸酒としてかなりの完成度があるのだが、さくさく飲みたい自分としてはちょっと甘さが重い。そこで、THE DAYの炭酸水を買ってきて3:2ぐらいで割って飲んでみたら、さっぱりとしたいい感じのカクテルになった。これはかなりいいかも。
私は、情報技術によってできることの中で、表現活動をする人を支援して世の中に広い意味でのアートが増えることがもっともよいことだと思っている。だから、そうでないことをしている(かつ、儲かっている)人から小馬鹿にされるようなことを思われたり暗に言われたりもするのだが、そういう人々に対しては「で、君の活動って人類にとってなんか意味あるんすか?」と本気で思っている。
一方で、もちろん別の基準を無視するわけでもないので、そういうところでももっとやっていきたいと思ってもいる。その面で、もうちょっとしっかりやっていくことにあらためて取り組もうという気持ちになったりした。