12月31日の日記一覧
2024年12月31日
リトルKに起こされる日々。眠い。枕元に置いてある眼鏡を手渡してくる。それをかけて、ついていく。途中、トイレに行くからというと、わかった、という感じでバイバイする。
家族で散歩に出かける。今日は芝公園へ。あのあたりは縄文遺跡の多く出た場所で、小高い場所からの往時の見晴らしの良さを思うと清々しい気持ちになる。観光客がたくさんいて、東京タワーをバックに写真を撮っている。ル・パン・コティディアンで食事をした後、増上寺でお参り。そのまま銀座8丁目の博品館TOY PARKへ。リトルKは寝ていたが、親は楽しんだ。「カーズ」のマックとメーターのトミカを買う。銀座も観光客だらけ。この人々がいなかったとしたら経済はどうなっていたんだろうかと思う。
リトルKに買ってきたトミカを見せたら、さっそく遊び始めた。ミニーちゃん仕様のロールスロイスのオープンカーがあるのだが、それを持って「みにーちゃんのおーぷんかー」と発話する。「の」の使用に生産性があるのかを確かめるために、「アンパンマンのオープンカーはある?バイキンマンのオープンカーは?」と質問するが、あまり意味がわかっていないようである。今はまだひとつながりの単語のように憶えているだけなのかも。
今年も浅草の葱善さんの年越しそばセットをいただく。Kが準備してくれた。食べながら、NHKプラスで大泉洋氏の「ファミリーヒストリー」を見る。武家出身の人は記録がしっかり残っているものだなあと思う。途中まで。
お茶しながら、語学系YouTuberの動画を見たり、これから聴くべき英語のポッドキャストを整理する。しばらく「コテンラジオ」をずっと聴いていたのだが、ひととおり聞き終えたので、また英語の番組を聴くようにしよう。また、『英語のハノン』をまたやろうと思って特設ページに行ったらabceedでも音声配布を始めたとのことで、そちらでダウンロードした。便利。
古典ギリシャ語の日課をやっているうちに年を越した。
#日記 #12月31日
2022年12月31日
朝起きて、朝食をとった後、ルーティン+αで掃除。眠いのかなんなのか、目がしぱしぱする。
読みさしてあった宮地尚子『傷を愛せるか 増補新版』の続きを読む。なんだかあまりのれないままだったが、読み続けて読了。散歩に出て、お茶しながら星野太『崇高のリミナリティ』の続きを読み、読了。今後のテーマとしての「制作」にとっても、インスパイアリングな本であった。
帰宅。散歩中に撮った写真を現像。
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『ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.7』を読む。無線に関心を持ってから、動画をよくみているももすけさんが執筆されている本。わからない内容も多いが、わかりやすく楽しみ方を説明してくれる方針がとてもよい。
Kが作ってくれた焼き豚を年越し蕎麦をいただきながら、紅白歌合戦を断続的に観る。
ブクログの読書記録によると、今年読了した書籍は224冊。漫画は、まとめ買いで読んだ時だけ、全冊まとめて1冊とカウント、一部しか読んでない本はカウントしていない。読むべき本は大量にあるので、もっとパシパシ片付けていかないと。
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今年は、さまざまな面においてパッとしない年だったなあ。
今日のブックマーク
- 日本のAI導入効果がアメリカの7分の1程度しかないのはなぜなのか|piqcy|note
- AirHamLog (エアハムログ) - アマチュア無線用ログツール
- Stable Diffusion発! 画像生成ブームに見るジェネラティブAIの人・もの・お金事情 - NTT Communications Engineers' Blog
#日記 #12月31日
2021年12月31日
朝11時頃、Kが「増上寺に行くから支度して!」といいだして、起きる。準備して、増上寺へ。Le Pain Quotidienで食事。Kにquotidienの意味を問うと「毎日の、日常の」というような意味だという。それで、ではフランスの「デイリーヤマザキ」みたいなものか、といった会話をした。前回訪ねた時も同じことをした気がするのだが、思いのほかボリュームが多くて、机を皿でいっぱいにしてしまう。
その後、増上寺へお参り。わずかに少し雪が降り始めた。あまりひともおらず、落ち着いて拝礼できる。本殿へお参りした後、千躰子育地蔵尊のあたりを少し歩いたり、拝んだりした。それにしても、本殿の正面に向かうと、本殿の建物と東京タワーとがコントラストをなす景観であったのが、森ビルが麻布台に建てているビルのせいで著しくバランスが崩れている。これは酷いことなのではないかなどといいあっていたのだが、思ってみれば東京タワーの方がもっと酷かったはずで、慣れの問題である。
麻布十番まで散歩。寒さが増してくるが、歩いているといい感じになってくる。でも寒い。正月準備の不足分をあれこれと購入。いったん帰宅した後にまたでかけて、お茶しながら『完全独習 ベイズ統計学入門』の続きを読む。帰宅後、洗ったカーテンをとりつけたり、トイレ掃除をしたりなど。昨晩から読み始めた『森は考える―人間的なるものを超えた人類学』の続き。人間のみならず生命全般をそれであらしめる記号過程について、非生物も含めて考えていきたい気持ちが強くなる。
Kがご飯を作ってくれて、「田中六五6513」を飲みながら夕食。鍋で温まる。さらに、年越しそば。飲み食いしながら、紅白歌合戦を観る。ひととおり食べ終わった後は離脱して、落合陽一さんの「WEEKLY OCHIAI シーズン5 | 即今・茶禅一味」を観たり、適当に買った『世界のビジネスエリートが知っている 教養としての茶道』を読んだり。ところどころ、藤井風さんや氷川きよし(kiina)さんが出てくる場面で、視聴に戻る。本を読みながらひたすら飲み続けて、一本開けてしまう。さらに、Kの持っていた『ペンブックス6 千利休の功罪。』を読む。
今年は、ブクログにつけている読書記録によれば、199冊読んだことになる。他に論文とか読みさしの本とかたくさんあるから、近年ではわりと読んだ方だろうなあ。本ばかり読んでいてもしかたがないのだが、読まずにはいられないのだからしかたがない。アウトプットもしつつ、もっとインプットもしてこう。
2020年12月31日
大晦日。といっても全然そんな実感もなく、普通にレポート課題をやっているのだが……。昨日、ちょっとだけあたりをつけてあった「画像処理特論」のレポート課題の続き。22問もあって、かなりしんどい。ひとつひとつやっていけばいつかは終わるから、と思って、ひたすらやっていく。
昼食は、Uber Eatsで注文したスープストックトーキョーのもの。最近、宿題が忙しいというのもあってあまり料理を作らなくなってしまった。かといってコンビニご飯ばかりも飽きるので、Uber EatsやChompyなどでデリバリーをお願いすることも増えた(だいたいKが注文するのだが)。これはこれで楽でよい。しかし、つい注文しすぎて高くつくことが多いのだよなあ。
お茶しながら、大山顕『新写真論: スマホと顔』を読む。けっこう前から断続的に読んでいた本なのだが、あまりにも面白すぎるために消化するのが大変で、一気に読めずに数ヶ月ぐらいだらだら読み続けているのだった。これはかなり衝撃的な本なのではないかと思う。全章が新しい卓見に満ちていて、読み進めるたびに驚く。レフ・マノヴィッチのインスタ論の先を行き、『デジタル写真論: イメージの本性』のいう「デジタル写真」でしか見えなかった新たな写真観の提示も豊富な、まさに新しい写真論だと思う。
さらにレポート課題の続き。淡々とやっていたら、けっこう進んできた。途中、ご飯を作りながらNHKプラスで紅白を流しておく。さらに、食べながら眺める。無観客収録を活かして、ステージ構成が立体的になっていたり、演出もだいぶ凝っている感じで、すごいなあ。いったん観るのをやめて、さらに課題の続きに取り組む。
氷川きよしさんだけは観たいので、出てきたところをKに教えてもらい、一緒に観る。今年は2回着替えて(2つ目の衣装は、片脚だけ網タイツみたいな感じ)、最後は飛んでしまって、美川憲一+小林幸子という感じで、めちゃくちゃ素晴らしい。氷川きよしさんの、彼自身のセクシュアリティの表現も含めての「限界突破」ぶりには、涙があふれる。時代を象徴し、リードするような方になったなあと思う。
さらにレポートの続き。ほとんど終わりまで近づいた。年明けは、大学院生活という意味では、いよいよ副テーマと主テーマ研究に専念しなければ。まず1月から、研究計画書のドラフト作成と副テーマの論文執筆があり、さっそくだいぶ忙しいのだが……。ちょっとうまく作業を運べるようにしくみ化しないとなあ。
2019年12月31日
吉田健一『旅の時間 (講談社文芸文庫)』の続きを読む。年賀状を出しに郵便局へ行き、遅い昼食。その後、North Villageへ行き、『エンジェル投資家とは何か(新潮新書)』を読む。帰宅して年越し蕎麦を作って食べる。さらに、ワインを飲みながら、Kが紅白を観ている横でブログを書く。今年は、ふりかえりエントリをまともに書く気力もない。来年がんばろう。
2018年12月31日
蕎麦を食べる。成城石井で買った生そばはだいぶ残念だった。近所の普通の蕎麦屋さんのがずっと美味しかったなあ。んでもって、野田屋で買ったシャンパーニュから始まり、ビールや日本酒など飲みつつ、ラジオで紅白を聴いたり。
2017年12月31日
本の続きを読む。昼過ぎ、根津で目当ての店が空いてなかったので、上野広小路まで出てインド・タイ料理屋さんで食事。
Mikkellerに寄ってから帰宅して、今年のふりかえりエントリーを2本書く。その後、黒沢清監督の「岸辺の旅」を観る。
2015年12月31日
前の晩に飲み過ぎたせいか、起きるのがつらい。
午後から、配偶者の実家へ行くためにでかける。2泊するのでわりと大荷物。久々にボストンバッグとか出してきて、服をつめたりした。
年越しそばなど、年越し感のある夕食をいただく。人々が集まって年末年始を過ごすということ自体がすごく久々なので、こういうのもいいなと思う。いろいろとよくしていただいて、ありがたい。紅白を観ながらひたすら日本酒を飲んでいたら、日本酒を一升瓶の半分ぐらい飲んでしまい、正月の祝い酒に使うものだというのに、やってしまった感。
紅白を観たのはもう前世紀以来なんじゃないかと思うのだけど、最近は全体的に新曲をやるんじゃなくて、懐メロを歌う番組になっているのだなあ。昔と違って演歌と若いひとの歌の区別もそんなにかっちりはつけられてないし。家族で年末年始に集まるひとの属性に特化していて、ある意味、「純粋」な構成なのかもしれないと思う。
などと思っていたら、シルヴィ・ギエムがボレロを踊って年越しなんて番組があり、最後の「ちゃららら〜!」ってとこで年が明けるという趣向で、テレヴィすごいなと思った。