2026年2月28日
なかなか起きられず、しかしちゃんと眠れた感じもしない。起き出して、出かける準備をする。
Anthropicが戦争省の要求に反対したことでひと悶着起きている。OpenAIはAnthropicの対応に一定の理解を示しつつ、新たな契約を獲得したという報道もあり、ある種の二枚舌ということではあるのかもしれない。
代々木公園へ、「ファーマーズ&キッズフェスタ2026」をたずねる。Kのママ友家族と合流。天気が良くて気温が20度以上あるのもあって、花粉症jの症状が酷く、ほとんどぼーっとしている感じであった。リトルKが、植え込みのブロックをひっくり返して虫探しをしていた。ダンゴムシ、ワラジムシ、ハサミムシ、ミミズなどがたくさん出てきて、楽しい。
Kたちは買い物に行くというので、リトルKとふたりで帰る。渋谷を突っ切って、青山ブックセンターへ。
- 中村隆之『エドゥアール・グリッサン』
- 渡辺諒『ヴィクトル・セガレン』
- 大澤慶久『クレメント・グリーンバーグ』
- 河村彩『エル・リシツキー』
- 山本浩貴『フィクションと日記帳』
を購入。また、松田康司『写真集 薩摩海記』が届いた。水声社のシリーズは、この時代に250点ものモノグラフを月に4〜5冊ペースで刊行しようという気概が素晴らしい。全部買って応援したい。
タクシーでに乗っている間にリトルKは寝てしまう。帰宅して、一緒に昼寝。全然寝た気がしないまま、リトルKが起き出した。ご飯を作ろうかと思ったら米がなかったので、外に食べに出かける。いくつか回ったがどこも入れない。鉄板焼き屋のお店で夕食。お好み焼きと焼きそばをパクパク食べていた。
Kは親族が危篤ということで出かけている。リトルKの寝かしつけをした後、買った本を読む。読みながら、買ってきた「篠峰 ろくまる」を飲む。
とりあえずグリッサンの本から読み始める。正直、こんな感想も抱く。エドゥアール・グリッサンなどのマルティニックの人々による思想的・文化的営みを称揚する研究に啓発されるところはもちろん大いにあるのだが、日本にも植民地として運営されてきた土地が過去にあったのにそういう事情は鑑みられることがないことに、結局はおフランスだからいいんだろうなと思う。