2022年9月11日

昨晩は、[[箭内博行]]『ニッポン 離島の祭り』を読んだ後、就寝。この本は、北から南まで、満遍なく島を紹介しているのがよいところ。それぞれの祭りに特色がある。また、島嶼地域といっても、ずいぶん雰囲気が違うのも面白いところである。

[[日枝神社]]へ出かける。Kのお母さんと、[[溜池山王]]駅の出口で待ち合わせして、エスカレータで神社へ上がる。以前、初めて訪ねた時はタクシーで上まで行ってしまったのだが、こんな便利な入り口があるのかと、驚いた。今日は、大安であるだけでなく、[[一粒万倍日]]、[[天恩日]]も重なり、非常にめでたい日なのだという。それにしても、一粒万倍日、天恩日などという言葉は近年になっていわれるようになった気がするのだが、どういう経緯があったのだろうか。

Kがあらかじめ祈祷の予約をしていたので、待合所でしばらく待つ。数組ほど待っている人々がいる。呼ばれたので入ってみたら、全員まとめて祈祷されるのであった。そういえば、[[浅草神社]]でもそうであった。最初の導入をしてくださる方の後、名前を読み上げつつお祈りしてくださる方に交代して、[[祝詞]]をあげてもらう。その後、[[巫女]]さんによる[[神楽]]などがあって、終了。15分ぐらいか?その後、写真を撮ったりする。

お昼ご飯。赤坂サカスにある「[[赤坂璃宮]]」で。午後からテストがあるのであまり食べないようにしなければと思いつつ、一番量が少なそうなコースにした。さっぱりした広東料理で、よい感じ。驚きがあるというよりは、安心する感じの味。なんだかんだで、2時間ほどかけてゆっくり出てくるので、やや時間が心配になってしまった。。食後、[[浜松町]]の[[TOEIC]]試験会場まではタクシーで向かう。コンビニで[Red Bull]を買って飲む。

会場に着いて音声テストが始まって、驚く。非常に広い縦長のコンベンションホールが会場なのだが、会場の奥側の短辺にスピーカーが設置されているので、そちら側に向かって机を並べるレイアウトにするべきだろうと思うのだが、なぜか長辺側に机が向かっている。おそらく、問題の配布や回収の都合なのだろうけど。それで、音が右側だけからずっと聞こえてくる状態。音声テストで聞こえにくい場合は調整してもらえるのだが、そもそも音源の定位が右だけという状況を変えられるはずもない。

それで黙っていたのだが、テストが始まっていざ音がよく聞き取れないと「なんでこんなあり得ないリスニング環境でいいと思ったのか。官僚的な態度が酷すぎるのではないか」と苛々してきて、何問か意識が飛んでしまった(苛ついてる間に問題読み上げが終わっていた)。特にPart1と2が厳しくて、今までで一番聞こえなかった。しかしまあ、そういう時に精神を制御する力が足りなかったという意味では実力不足であったのは確かだし、正面に音源があったからといってどれぐらい実際に改善したかはわからない。それにしても、近年で一番苛々したのは確か。思わぬところで精神修養の甘さが露呈してしまった。情けない。

その後、[[三田]]にできたShisha Cafe&Bar SUを訪ねる。[[田町]]から歩いて行ったのだが、あのあたりを全然知らないので、ちょっと奥まったところに飲み屋街があるのを知って、驚く。TOEICが散々だったことは忘れるよう気持ちを持っていきながら、ということはまだ苛々が残ってしまっているのを宥めながら、お茶しつつ[[フランス語]]の入門動画をYouTubeで探す。TOEIC向けの勉強はもうやらないので(今までもほとんどやっていなかったが)、次はフランス語を再開する。

【新卒・中途採用】サーバーサイドエンジニア応募者向けの模試」というコーディング試験模試をやってみようと思い、思考過程をいちいちメモしながらやり始めてみた。そのメモを書くのに、むしろ非常に時間がかかる。設計については、WEB+DB PRESS Vol.130で特集されていた[[データモデリング]]の話を読んでからやってみようかなと思い、まずはそちらを読むことにした。

夕食をとりながら、「[[ブラタモリ]]」。今日は[[恐山]]の回。[[イタコ]]といえば恐山、というイメージができるほど集まるようになったのは、昭和30年代以降なのだという。イタコというのは東北地方一般の存在で、恐山に限定されるものでは本来ないのだと。それでいうと、番組で紹介されていた、賽の河原の石積みだとか、木に手ぬぐいや草鞋をくくりつけたりすることだって、昔からの人々の思いのようにいわれていたが、近年の現象なのではないかと思える。そのあたり、もうちょっと調べてみたいところである。そちらより、今番組らしい[[地理学]]的アプローチがやはり面白い。

ElixirConf 2022 - Chris Grainger - The Future AI Stackを観た。[[Elixir]]で実現する[[機械学習パイプライン]]については、研究的な観点からの関心もあるのであった。メモをとりながら観ていたのを、Twitterのスレッドに簡単にまとめておいた。

[https://twitter.com/kentaro/status/1568970094449152003 @kentaro]: ElixirConf 2022 - Chris Grainger - The Future AI Stackを一通り観た。具体的にどうしてるかの詳しい説明は薄いのだが、ともあれElixirで機械学習パイプライン全体を構成することは、実際にやったから可能だと主張するトーク。面白い。 https://t.co/GogWpMHBFi

その後、Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022をやってみるも、4問目にして既にわからなくなってしまった。

今日のブックマーク


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