2023年4月24日

昨晩は、寝床で『花よりも花の如く』21巻、『あかね噺』5巻、『数字であそぼ。』9巻を読んだ。

朝起きて、Kと病院へ。百貨店のような入り口の病院は、人々でごった返している様子もそれっぽい。受付を済ませて、病棟へ。少し説明を受けた後、リトルKとリモート面会。おおむね寝ていた。その後、PCR検査を受ける。これで問題がなければ、明日はICUに入って、実際に会えることになりそう。Kを次の用事の場所まで送り届ける。

帰宅して、面接を済ませた後、会社へ。グループ全体の入社式はすでに終わっているのだが、当社での入社式と懇親会。個性的なメンバー揃いで、楽しみである。

こんなことをTwitterに書いた。

「インターネット老人」というスラングは、SNSあたりの誕生を「インターネット」の創世記とみなす非歴史的な概念なのだろうと思われる。となると、当然、普通の感覚では「老人」たり得ないのだが、「5,000兆円」的な、ネット的に大袈裟にいうような表現で、それはそれでスラングとしての価値はあろう。

2002年からネットに日常的に繋がるようになった自分などは、当時も今も、新参者という感覚をずっと持っている。その辺の話のバックグラウンドについては「場という壁を超えてきた、インターネットの過去と未来 | DevLounge.jp Session A-4レポート | Wantedly, Inc.」で話をした。

では、「インターネット老人」の最年少はどのあたりなのかというと、自分よりも10歳以上年長の、還暦周辺の世代であろう。たとえば、1966年生まれの下村勉さんなどが該当する。同世代の、先ほどの対談のお相手である力武先生などもそうした世代に該当しうるだろう。

日本初のインターネットが何であるかは諸説あろうが、村井先生と篠田先生(私の現在所属する研究室の指導教員である)らの取り組みがそうであるという文献(「UUCP接続からSLIP接続へ(EJ第2042号): Electronic Journal」)がある。何をもって初めてとするかはともかく、この頃であることは間違いなかろう。1985年ごろのことである。

一般に日本におけるインターネットの起源と目されているJUNETは1984年に開始されている。そこから始めるならば、10歳頃に機会を得られた人がいるなら、いま50歳近辺の人が「インターネット老人」の最年少である可能性もあろう。具体例を知らないが、そういう人はいるのかもしれない。

歴史的には「インターネット老人」とは、あり得る最年少世代で現在50歳ぐらいの年齢であり、実際にはもう10年ほど上の世代であろう。その下の世代が「インターネット老人」であることはないし、また、実際のその世代も「老人」とは一般には呼ばれない世代も含まれる。非歴史的な概念である所以である。

S氏が「AI News の公開と、裏側の OpenAI の活用話 - A Day in the Life」という記事を書いていた。サービス出してて、すごいなあ。自分も手を動かしていかないと。

夜、Kから連絡あり。リトルKについて、ヘモグロビンが減少しているとのことで、輸血をすることになったのだという。原因はよくわからない。生後2〜3ヶ月の乳児が貧血になること自体は、よくあることではあるらしい。術後ということもあるのかもしれない。明日の面会には問題ないとのこと。

なるほど!赤ちゃん学: ここまでわかった赤ちゃんの不思議』の続きを読み、読了。良い本であった。こういうのをもっと読みたい。

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