2023年6月17日

ぐだぐだと11時頃まで寝床にいた。昼は、Kが「坂東玉三郎 衣裳展 四季・自然・生命 ―時の移ろいと自然美―」の併設トークイベントで坂東玉三郎さんの話を聴きに行くということで、リトルKの世話。YouTubeで玉三郎が踊っている動画を観ながら、リトルKと振り真似をする。リトルKには、日本舞踊をやらせてはどうかとKと話したりしているところ。そういう、ベーシックな身体的教養を身につけさせるのが良いのではないかと思う。あとは水泳とか?

Kが帰宅してきたので、交代して散歩へ。お茶しながら、三島由紀夫『豊饒の海 第二巻 奔馬』の続き。

テレビを観たり、ストレッチをしたりしながら、リトルKの世話。お風呂に入れたあと、いい感じに寝かしつけできたと思いきや、ちょっとしたら起きだして、泣き出す。抱っこして、リビングでうろうろしたり、Kが授乳させたりなど。寝かしつけ終えた後、『奔馬』の続きを読んで、読了。読ませるには読ませるのだが、第一巻同様に虚しさを感じさせる。ましてや、三島本人のその後にどうしても繋がってしまうわけだし。

先日、体調をひどく損ねた時に、鬱病の可能性もあるんじゃないかと思いながら坂口恭平『躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―』を買って読んでいたのだが、どう考えても心因性のことではないよなあと思って(実際、首こりがあまりにも酷かったせいだった)、一度読み止した本。そういうことは関係なくてもめっぽう面白くて、すごい本だと思う。自分は「躁鬱人」的なところはあまりないのだが、該当する人が読めばもっと面白いだろうと思う。

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