2024年3月14日

帰宅してから今日がホワイトデーだということに気づいたのだが、何もいわれなかったし、むしろバレンタインデーのときは僕がチョコレートを買ったので、だいじょうぶということにした。それはそれとして、美味しいお菓子はいつでも食べたい。

いつもこの日記を帰りのバスに乗ってる15分間にスマホで書ける分だけ書いているのだが、今日は所要で別ルートで帰ったせいで、書く時間を持てなかった。その間、長谷川白紙さんの曲を聴いていた。すごい。新しい才能という感じがする(けっこう前からやってるけど)。

仕事ではあいかわらず新規事業のことに時間を多く割いている。ちょっと思いついたことがあったので調査していたのだが、できるにはできるけどあんまり面白くはなさそうだなあという気がしてきた。その過程で浮かんだ別のアイディアの方を試すことにした。

子が寝入ったあとに、プロトタイプを作ってみる。とりあえず、手作業で体験のコアに触れられるようなものを作る。もしかしたら、まあまあ面白いかもしれない、ぐらいの感じにはなった。ここからどう新しいものにしていくか。なるかもしれないし、ならないかもしれない。

しかし、パッとプロトタイプができるということは他の人にとっても同じで、特にAIと昨今呼ばれるものをAPIを叩くだけで簡単に使えるようになってからは、個人の開発でもかなりのことができるようになった。それに、個人だともろもろをおいて、迅速に出すこともできてしまう。

それはとても良いことなのだが、一方で企業としての活動にとっては、求められるもののレベルがさらに上がることでもある。技術的なことだけでなく、体験やビジネスモデル等も。その上で、相反することに、スピードももっと速めないとならないわけである。

もちろん、だからすごく難しくなってきていて、そんなこともあってコンシューマ向けのサービスはこの数年の難化傾向がAIによってむしろ加速していると思える。そんな中で、面白いものを作ろうとするのは非常に大変なことである。だからこそ、というのはあるけど。