2024年3月7日

日記をこちらで書くことにした。

横川理彦『サウンドプロダクション入門』を読んでいる。DAWとしてはAbleton Liveを用いているが、細かいところはさておき、考え方みたいなところについて、まだ咀嚼できていないところは多いものの、読んでいて学ぶところが多い。

本筋とは関係ないが、以下の記述が面白い。

ミックスも終了し曲が出来上がったら、これを Collect All and Saveして作業終了、としたいのですが、ここで大事なのはすべてのトラックをオーディオ化しておくことです。 DAWの世界の変化は激しく、ものの2年くらいで DAWのバージョンは変化し、プラグインの流行も変わります。数年経って昔のプロジェクトを立ち上げると、すでに使わなくなったプラグインのせいでトラックの音が再現できなかったり、 DAWの音自体が良くなっていて、前のニュアンスが出なかったりするのが日常茶飯事なのです。

横川理彦『サウンドプロダクション入門』

ソフトウェアエンジニアリングにおいては、アーティファクトそのものよりも抽象表現と再現性を保守することを重視するので、ビルド成果物を保存したりはしない。DTMだと、ソフトウェアはコントローラブルでないので、アーティファクトをスナップショットしておこうということになるのだろう。考え方が反対である。

この日記は帰宅途中に書くことになるので、制作物に関しては前日のものを掲載することになるだろう。昨晩制作したもの。

https://youtu.be/aCVifn2WZUA

メロディを思いつかないので、トラックをループさせながらアドリブを重ね撮りしたものから、適当に間引いたりひてメロディっぽいものが現れるみたいなことをしてみた。

「ちゃんとしたい」という気持ちはあるのだけど、時間も限られているし、ちゃんとできない。

先日、渋谷サクラステージの周囲を歩いてみたのだが、坂がちゃんと残されていた。

渋谷サクラステージ裏の坂

麻布台ヒルズは、ある方のいいまわしでは「マイクラのように」谷を埋めてしまっていたが、こちらはむしろ坂をしっかり強調して残してくれている。どうなってるんだろう?と思って裏手に回ってこの風景を見たときに、極まった感じを覚えた。

noteに日記を書くと、あちこちで書いてるのを集めてるフィードにも出てきちゃうなあ。どうしようか。