2024年5月4日

虎ノ門ヒルズに見てみようということになり、たずねてみた。おしゃれなショップや飲食店だらけで、インテリアデザインもいい感じだし、広場のようなスペースもいい感じで、驚く。その後、愛宕山のNHK放送博物館、麻布台ヒルズと歩く。散歩するのにもいい感じの道のり。

別に誰かを不快にしたということはなかろう軽口みたいなことに、あとから自分であれはよくなかったなと気づいて反省するということがあるのだが、今日もいくつかそういうことがあった。最初からいわなければいいのに。言わなくても済むようなマインドセットを確立したい。

出身高校の現役生徒に話をする機会に呼ばれていて、担当の先生からの問い合わせメールに対して自分は必要なことのみを簡潔に書いて返したのだが、一緒に呼ばれているCCに入っていた方は、問題点をマイルドに指摘した上で建設的な提案を述べていて、そういうことをしないとなと思う。

簡潔に書くのは仕事上のある種の習い性になっていて、それはそれでいい場面もあるのだが、常にそういう態度だと「偉そう」にしているという感じに見え得るかもしれない。そういうつもりはないのだけど、実はそういうつもりももしかしたらあるのかもしれない。

頼まれ仕事だから、相手の提案に対して粛々と「こなす」みたいなモードになっていて、いっしょに場を作っていくという意識に欠けていたのだろう。そういう意識があれば、簡潔にとどまらない何かが出てくるはずで、やっぱり「偉そう」にしているのである。

あとでよしとけばよかったと思うような軽口だって、なにか訳知り顔でいるような心の傾きがあって、そういうところから出てきているように思える。おおげさにいえば、他者に対するマインドが突き放している感じ、こばかにしている感じなんだろう。とてもよくない。あらためるべきである。