2024年12月5日

朝9時から共同研究のミーティング。うまくいけば次の回で完了。その後、事業系のミーティングを2本やった後、予備審査会モードへ。スライドを眺めながら、発表内容の最終確認。あとは時間配分さえ間違わなければ大丈夫、という気持ちになる。しかし、さすがにやや緊張というか武者震いする感じで、落ち着かない。リラックスが必要だということで、書店によって新刊チェックしたりなどして気分を紛らわす。

15時に会場に着いたら、主指導教員の先生がすでに着いていた。リモートで参加する先生方もいるので、Zoomのセットアップなどをする。そんなことをしていたら、緊張が解けてきたように感じる。実際、発表する時も、最初はうまく口が回らなくなったりはしたが、少し経つと落ち着いて話せるようになってきた。しかし、最後の方は単純に疲れてきて、いうべきことがスッと出てこないこともあった。1時間は、講演みたいなことなら問題ないが、こういう発表だとけっこうしんどいものである。

その後、質疑応答。予定では30分ということだったのだが、各先生方からバンバン厳しい質問が飛んできて、大幅に時間を超過した。論文への加筆修正を求められる内容も多く、この後が大変だなあと思いながら、ひたすら打ち返す感じ。まさに「ディフェンス」である。文字通り「フルボッコ」にされたという感じ。ちょっとここまで加筆修正のリクワイアメントが多く出るとは想定外であった。質疑応答が終わって、その場を離れて待機しつつ、メモを見返す。

やがて先生がやってきて、修正内容は多いけど合格、と告げられた。ベストシナリオだと、ここでかなりの程度解放感を得られるはずだったのだが、そんな気にはまったくならない。むしろ、加筆修正するべき内容の多さと、中にはどうしたものかパッとは方針が出てこないものもあったりして、始まる前よりも気が重くなった。その後、オフラインで参加した先生方と歓談する。気が重いのが少しは晴れたかも。

先生が質疑応答を録音してくださっていたので、そのファイルをいただいてWhisperで文字起こしした。読みながら、内容を思い返しつつ、どうしたものかなあと思う。何はともあれ、大変だという気持ちになってもしかたがないので、まずは質疑応答内容をリストアップして全体像を確定し、タスクをひとつずつこなしていく他ない。1月6日までに論文の加筆修正を終えて提出しなければならないということで、以下の通りスケジュールを書き出してみた。かなり無茶である。

  1. すべての質疑応答をリストアップ(期限:2024年12月7日)
  2. 1.のうち博論への加筆修正が必要なものの方針を記述(期限:2024年12月10日)
  3. 先生方に回覧して内容チェック完了(期限:2024年12月11日)
  4. 修正方針に基づいて論文を加筆修正(期限:2024年12月22日・ゼミの日)
  5. 修正内容を1.のリストに記述(期限:2024年12月22日・ゼミの日)
  6. 完成した論文と修正内容のレビュー完了(期限:2024年12月25日)
  7. 学位申請書類とともに提出(期限:2025年1月6日)

週末は母親の古希を祝いに京都へ行くのだが、夜はリトルKを寝かしつけたあとはこの作業に集中しよう。


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