2025年7月16日
今週はずっと晴れの予報だったが、台風の影響なのか昨日に続いて天候が崩れている。南風が吹いて緩い感じで、バラバラと大粒の雨が降る。亜熱帯みたいな雨である。リトルKにカッパを着せて、保育園に送る。傘を持たなければなどと準備に気が取られて、リトルKの着替えを入れたバッグを忘れて出てしまった。
渋谷駅前の蔦屋によって『古典の継承者たち ――ギリシア・ラテン語テクストの伝承にみる文化史』、『FRAGMENT UNIVERSITY 藤原ヒロシの特殊講義 非言語マーケティング』を購入。レジで、無人レジと間違えて通常のレジの画面を触って、会計画面に遷移しないなあとしばらく困っていたら、店員さんがきて普通に計算してくれた。最近、そういうことが多い。注意力がますます散漫になっている。
なんか個人的に色々パッとしない感じが続いているのだが、何はともあれ今この時点からできることをなんとかしていく他ないのだからちゃんとしようみたいなことを思う。目標と期限を決め、アクションとルーティンを作って、ちゃんとやりきること。ごく当たり前の話だが、そういうことである。
夕食をとりながら、リトルKと虫岡だいき氏のYouTube動画を観る。リトルKが「むしおか、うるさい!」というので笑ってしまった。氏の「おった」というお得意のフレーズが出るたびに、真似していう。先日届いた『新版 宇宙』を読んでいたら、重力の説明のところに出てきた絵を見て、リトルKが「ニュートンさん!」といっていた。順調に成育している。
『数字であそぼ。』13、14巻を読む。この漫画は、ストーリーの運びが本当にうまくて感心する。先日読んだ『ラテン語の世界史』で紹介されていたのを見て注文した小林標『ロマンスという言語 ―フランス語は、スペイン語は、イタリア語は、いかに生まれたか』が届いていた。
明日の読書会に備えて、谷中瞳『ことばの意味を計算するしくみ 計算言語学と自然言語処理の基礎』の3、4章を読む。3章は形式統語論のうち、範疇文法他を扱っている。やりたいことはわかるのだが、なんか場当たり的に語彙と規則を導入していて、こんなんでいいのだろうか?と思えてしまう。でも、文法ってそういうものなのかも。4章は形式意味論の導入。こっちの方が面白みを感じる。
