2025年8月15日
保育園にはお盆休みはないようで、今週もやっている。リトルKを送り出した後、また寝る。
神保町へ。古書センター3階の鳥海書房へ。生物に関する書物を扱っているお店。あれこれと欲しい本がたくさんある。龍膽寺雄『シャボテン』(誠文堂新光社、1961年刊)、中平解『フランス語博物誌(動物篇)』を購入。
龍膽寺雄については、ずいぶん前に講談社文芸文庫に収められた『放浪時代・アパアトの女たちと僕と』を読んで気になっていたのだが、サボテン研究者としての彼の仕事を実物にあたってはみたことがなかったのだった。なんとなく店で行き当たったのも縁だろうと思って購入した。
お茶しながら葉山博子『時の睡蓮を摘みに』の続きを読み、読了。デビュー作でこんな大作を書けてしまうことに驚く他ない。
さらに書店を回って松浦寿輝『黄昏の光 吉田健一論』、四方田犬彦『零落の賦』を購入。
帰り道に「醴泉 純米吟醸 山田錦」を購入し、さっそく飲む。その後、ひたすら本を読む。さらに「世界で一番美しい少年」を途中まで観る。