2025年8月31日

朝起きて、リトルKとしばらく遊ぶ。ずっとYouTubeを観ていたので、ブーブーで遊ぼうといって、トミカで一緒に遊ぶ。トミカを持って布団を山に見立てて走ったり、2台でレースのようにしたりすると喜んで、自分でも真似する。YouTube動画を観たり図鑑を一緒に読んだりするのもいいけど、こういう遊びをするのも新しい発見があって良いだろうと思う。

Kが暑くて外に出たくないというのだが、なんとか連れ出そうということで、涼しいところに行けばいいじゃないかと虎ノ門ヒルズへ行くことにした。ステーションタワーのレストラン街にいく。うどん屋さんがあったので、リトルKも食べられるだろうと思って入る。リトルKは、うどんがお腹にたまったのか、取り分けたぶんを食べたら寝入ってしまった。ゆっくり酒を飲みつつ話したり、Kが大阪万博のことを調べてる間に書店を見に行ったりする。

虎ノ門ヒルズから徒歩数分のみなと科学館まで歩く。その間だけでもすごく暑い。常設の、さまざまな科学に関する展示を観たり、気象に関する特集展示を観たり。リトルKは、あちこちの展示を走りまわってあれこれ観ていた。火山の映像を見てもあまり反応はなかったが、竜巻や台風を再現する展示は、やたら怖がっていた。怖さを感じるポイントがよくわからない。

少し日が翳ってきたので、散歩。坂を上がって泉屋博古館東京の方へ。HARIOカフェにいってみたが、満席で入れず。麻布台ヒルズへ向かう。この辺りの感じは落ち着いていて好きだなあ。暮らすとしたら、いまの前提だと不便だろうけど(というか、住めるような住居もないが)。さっそくリトルKは庭で木の実や石ころを拾ってペットボトルに詰めて遊び始めた。みかんの木の近くでアゲハが飛んでいたので幼虫がいないか念入りに探したが、見つけられなかった。お茶しつつ、リトルKを遊ばせる。

帰宅して、「ガリレオCh」の動画を観ながら夕食。リニアモーターカーの話。自分が子供の頃から作っていて、ようやく実用化されようとしているところで、息の長い話である。

東浩紀氏の動画で知った濱田轟天、瀬下猛『平和の国の島崎へ』を読み始める。かなり重い話で心が疲れるが、面白い。

先日読んだ水野太貴『会話の0.2秒を言語学する』について、noteの記事を書いた。

認識をひっくり返される悦び:水野太貴『会話の0.2秒を言語学する』|栗林健太郎
「ゆる言語学ラジオ」のパーソナリティのうちのおひとりである水野太貴氏の新刊『会話の0.2秒を言語学する』を読みました。「ラジオ」でも以前から予告されていたものが先日刊行されたので、楽しみにしていました。会話のターンテイキングを切り口に、我々人間が言語をどのように認識・運用しているのかについて物語のように謎解きをしていく構成に引き込まれ、一気に読み終えました。物語は意外な展開で終わります。この本を読み終えた者は、単に言語学の目新しいトピックについて知ったというだけでなく、いつの間にか自分自身を見つめ直すことになっているでしょう。 会話の0.2秒を言語学する amzn.t
note.com

H氏から、アマチュア無線の免許を取り直したので交信しようと連絡をいただく。無線機やアンテナを引っ張り出して、再セットアップしよう。免許を取ったり機材を買ったりしたけど、数ヶ月後にリトルKが生まれたのもあって、ほとんどやらずに終わっている。良い機会なので、あらためてやってみよう。無線技術の勉強も再開したいところではあるが。