8月31日の日記一覧
2024年8月31日
朝から大学院のゼミ。博論の進捗は、既報の論文を貼り付けたぐらいに止まるのだが、とりあえずそれを見せた上で、今後の執筆の方向性について指導いただいた。何はともあれ、博論としての「世界観」を示すべし、とのこと。あと3週間で初稿を上げたい。
近所のフレンチレストランでランチ。二度目。最近できたところだが、店のスタッフの動きがどうもギクシャクしていて、出すものは悪くないのにもったいないと思える。「ベビーカー歓迎」とうたっているので、便利ではあるのだけど。悪くはないので、またくると思う。
その後、アクアパーク品川へ。去年の今頃に引き続き、2回目。子も1歳半になって、色々反応を見せるようになっている。小さい魚は楽しんでみていたのだが、大きなサメやエイ、オットセイなどにはビビりまくって、泣きじゃくっていた。他の水族館や動物園などにもいきたい。
その後、グランドプリンスホテル新高輪のラウンジで休憩。この建物(というかプリンスホテル全般)の巨大さには、いつも「昭和」な感じを覚える。いまどきならタワマンや複合商業施設になってしまうだろう。堤的な土地の使い方が、今や「豊かさ」を感じさせる。
夜は、少し博論の続きを進めようかと、AIツールを用いて論文の調査をしていた。あれこれと面白い論文が出てくるのだが、とりあえず今ある道具で自分の論文を書き進めるのが先だよなあと思い直して、いったん置いておく。まずは何はともあれ書き上げることだ。
2022年8月31日
朝30分の研究タイムでは、ようやくジャーナルの査読コメント対応に本腰を入れようという気運になってきたので、回答書のMarkdownファイルにまずはコメントをコピペしながら内容を検討し、回答難易度の程度と、回答方針をざっくり考えるということをした。記述をもっとこうしたらいいというもので、ちゃんと対応していけば大丈夫そう。いくつか回答しにくいものがあるが、うまいことダラダラしない形で決めたいところ。
足が痛いのもあって、今日も在宅。[[1on1]]やミーティングなどで夜まで時間が埋まっているので、家の方がやりやすいというのもある。1on1は、目の前のことへの対応というのもあるのだが、長い目で見た時のキャリア支援という面もあって、そういうところでも価値を出していきたいものだ。また、[[Meety]]経由でのミーティングも2件あり、面白い話を聞けてありがたい。人々の話を聞いていると、いろいろやっているんだなあと思って、刺激になる。自分ももっとやっていかねばなあ的な。
最近少し関連のあった方が、[[WIDEプロジェクト]]の合宿で[[Web3]]関連の発表をするということで、[[Twitter]]のDMでお誘いいただいた。参加するにはWIDEプロジェクトのメンバーになる必要があるということで、指導教員の[[篠田陽一]]先生にお願いして、メンバー登録していただいた。迅速にご対応いただき、大変ありがたいことである。その発表がある日は人間ドックがあって全部は聞けなさそうなのだが、後半は参加できそう。どういうことを話すのかなあ。楽しみ。
そういうこともあって、研究ももっとやっていかねばなあという気持ちになってきた。まずは足元の、査読コメント対応から。1日2つずつ回答していけば、余裕を持って終われるはず。のってきたら、どんどん書いていけるだろう。それを出し終えたら、次は国際学会に出すためのネタを仕込んでいかねば。早めはやめに進めていく。
今日も夕食をとりながら「[しげ旅」を観る。[徳之島]]編の続きと、[[八重山諸島]]編の[[与那国島]]、[[竹富島]]。竹富島については、ちょっと前に「[[ブラタモリ]]」で観たこともあって、違う視点からの紹介であるのも面白い。ただまあ、観光的な観点からだとぶっちゃけ南西諸島はどこもそんなに変わらない感じもして、しかしそれぞれの島で個性があるのも確かなわけだから、やっぱり歴史や地理的な切り口が必要だよなあと思ったりした。
お茶しながら、[スタンフォード大学の学生がサンダー・ピチャイにインタビューする動画を途中まで観た。[AI倫理]]に関する際どい話にも話題がつっこんでいて面白い。[[サンダー・ピチャイ]]は、社員が正しいと思うことをどんどん言ってくれるのが自分たちの強みであるという感じで、ちょっとそらし気味に回答していた。さらに、SWIFTに関する動画などを観た。ロシアや中国がここ数年築いてきた独自のネットワークの紹介もあり、興味深い。
WIDEプロジェクトのメンバー限定のページをいくつか眺める。インターネットの研究者の世界というのは昔から憧れがあったのだが、そういうところで何かしらやれるといいよなあという思いがある。何はともあれ、いろんな世界の人々や考え方に触れて、自分の視野をもっと広げていかないとなあと思っているところである。
#日記 #8月31日
2021年8月31日
8月最後の日。昨晩は遅かったのだが、今朝はわりとすっきり目覚めることができた。どういう条件によるんだろうか。さっぱりわからない。朝30分の研究タイムで、コードのテストを書く。テストやドキュメントもぼちぼちしっかりやっていかねば。その後、ひたすら1 on 1をする(社長との自分のも含めて)。夜は、共著論文のレビュー。
7月入った時点で、これ論文書けるのか?みたいな感じだったけど、そこからあれこれやってなんとか書けそうみたいになって、書いてみたら当初考えてたとこからだいぶ変わったけど、まがりなりにもなんとか書けて出すには出せたのでよかった。採録を祈る(といいつつ、1週間の締め切り延期が今日発表された)。6月半ばまでやる気出なくてほとんどなんもしてなかったけど、同僚が毎日なんかしよう!といって朝30分だけ集まってもくもくするルーティンを取り入れてくれたおかげで、そこから進むようになった。それがなかったら出せてなかったなあ。ありがたい。
先日注文したNeosVR用の巨大パソコンが届いた。Macでないパソコンを買うのなんて、何年ぶりだろうか。15年以上ぶりとかだと思う。しかし、家にある、以前MacBook Proに繋いで使っていたディスプレイはThunderbolt 3で接続するものであることを失念しており、ディスプレイがないためまだ画面を観ることができていない。そのため、追加でディスプレイも注文。せっかく買うしなあと思うと、安いのを買って後悔するのも嫌なので、また散財。Oculus Quest 2も買わないとだしなあ。XRはお金がかかる……。研究に活かさねば。
買い物でいうと、去年クラウドファンディングで支援したインスタコードがようやく出荷できる状態まできたということで、近々到着の予定。こちらも楽しみだなあ。
仕事も半仕事もプライベートも、次から次にやることを増やしまくっていて、勢いしかない。やれるかやれないか、あるいは、やって意味があるのかどうなのかとかをろくに考えることもなく、やる面白さや意義があることを思いついたらとにかくやるみたいな感じで詰め込んでいる。それでどこまでやれるか。まあ、まだ破綻するというほどではないだろう。ひたすらやっていくだけだ。
2020年8月31日
93.8kg(前日比+0.2kg、開始時より+0.2kg)。
昨日からスーパー大麦を食べ始めて効果が現れるのを期待しているのだが、いまのところ、ひとがいうほどのことはなくて、自分の腸の頑固さを思い知らされているところである。続けてるとよくなるのかなあ。他にも腸内フローラ改善系のものやイヌリンをたくさん飲んでいるのだが。長年の習慣だから、改善にも時間がかかるのだろうか。
仕事をもろもろ終えた後、今週の夜はずっと「ビジネスエスノグラフィ」の授業(それに加えて、土曜日のほぼまる一日)。JAISTでビジネスに関する文化人類学をやってらっしゃる先生による講義で、楽しみにしていたのであった。エスノグラフィは、ビジネスフレームワークやツールのように使えばいいというものではなく、頭を使って本質を掘り下げるような態度が必要であるという話や、IDEOはエスノグラフィなどとはいってなくて「人類学者のように考える」ことが必要であるといっているという話などが印象に残った。文化人類学については以前からかじったりしていたのだが、近年の「存在論的展開」もあり、アートや哲学的な関心からも本を読んでいたりしたところ。あらためて「文化人類学とは?」というところから話をきけて、とても面白い。
大学院の入学時に出した資料では、セキュリティに関する研究についてやるというような内容を書いていたのだが、興味が拡散していったりした結果、特にすすめることもなくおいてあったのだが、リブートしてちゃんとやろうと思い、準備を再開した。先行研究についてはある程度読んで方向が見えてきているので、フレームを決めて調査内容を固めるところから。あらためて資料を眺めたりして、Notionに前提や考えをまとめたりして、夜中2時過ぎまでやっていた。
2019年8月31日
いま読んでいる鮨の本で言及されていて思い出したので、Netflixで「二郎は鮨の夢を見る」を観た。自分はこうはなれないなあなどと思ったり。
昼食を作った後、自由が丘へシーシャカフェ開拓へ。カンノークとハディーカの系列2店舗。自由が丘にくることは(こんなことでもなければ)ほぼないので、ハシゴしてまわったのであった。系列店だけどずいぶん異なる感じで、どっちも好きだけど、ハディーカの方が明るいし、くつろげる感じ。
シーシャを吸いつつ『須賀敦子全集 第1巻 (河出文庫)』を読み終える。最近また須賀敦子さんの本を読みたいという気持ちだったのであった。
帰宅して夕食を作った後、2009年にETV特集で須賀敦子を扱った映像を観る。須賀敦子の、教育者としての厳しい一面が特に印象に残った。
2018年8月31日
新宿のバルト9へ、輝夜月さんのライブビューイングを観に行く。輝夜月さんを見始めたのは10日ほど前なのだが、ちょうどタイミングよく、この歴史的瞬間に立ち会えることになって、とても運がよいなあと思う。最初っから、驚きあきれたり感動したりで、とても忙しい。VRの方もすごかったようだが、ライビュビューイングはそれはそれでいいところもあったのかも。
「・・・」に寄って軽く飲み食い。その後、代官山から蔦屋へ寄って、「IMA(イマ) Vol.25 2018年8月29日発売号」、『すし通 (土曜文庫)』、『独身者たち』、『ワインは楽しい!』を買って帰る。
2017年8月31日
膝が全然治らない。どころか、痛みがどんどんひどくなっていくので、ロキソニンを飲んでしのいでいるところ。
紹介してもらったRUNARTというところへ行く。足の形などあれこれ見てもらい、シューズを買い直してまたみてもらうことに。まあ、その前に膝の痛みをどうにかしないとならないわけだが。よさげな病院に電話かけたら、火曜日にしか予約とれなかった。
技術的なヴィジョンがだんだん形になってきた。まだ他にいくつかジャンルがあるので、やっていきたいなあ。しかしやっぱ、もっと自分で主導して作っていけるようにしたい。
夜は「ネパリコ」で山羊肉炒めとサラダ。
2015年8月31日
今日で8月も終り。
朝のメディテーション、いつも15分ぐらいのところを、時間を長めに取るとよさそうということがわかってきたので、30分でやってみた。やはり最初の方は気が散ってだめなのだけど、ある時からぐっと集中するとこれまでとは違った感じになる。
気が散っているときは、考えが頭のなかから四方八方に湧いて出ているというイメージなのだけど、集中が高まると、考えていることが目の前に、手のひらにのるような大きさの球体から発生しているのを眺めている感じになった。そうなると、気が散ってもヴィジュアルにそのことに気づけるようになってきて、集中力が途切れない。ちょっとブレークスルーかな。
しかし、『だから仏教は面白い!』でも『わかる仏教史』でも、「戒定慧」のどれもが必要で、特に「智慧」がなければ、湧き上がる「妄想」に蓋をするにとどまり、根本からせき止めることはできないのだという話がなされていたが、その「智慧」とやらを身につけるにはどうしたら……?という気分になった。実践もいいけど、ある程度は勉強しないとわからないだろうなあと思う。
昼食は丸亀製麺。食べながら、こういう組織のあり方にしていきたいという話をしたりなど。
自分の料理やうつわの選定に、ここのところマンネリを感じている。手癖でやっているな、という感じ。こういうのって、本とか読んで学習するというよりも、誰かを見てそのセンスを真似るというのが効果的なんだと思うけど、そうもいかないので、料理に関してはなんか本を買ってきて、選り好みせずに端から全部その通りに作ってみるということをしたほうがいいのかもしれない、と思う。
しかし、英語学習を全然できていないので、9月はそっちもちゃんとやっていかないとな。11月にまたTOEIC受けることに私用。それに向けて、ちょっとちゃんとやっていく。900点取りたい。
仮に社外に出る必要が出てきた時でも問題ないという、実績に基づく自信を身につけることが重要で、そのことがひいては社内での活動のレベルをあげるよねという話を縷々しているところだが、では我が身を振り返った時にどうなのかというと、心許ないなとも思う。どういうことをやりたいかにもよるだろうけれども、少なくとも自分がそうあるべきと思っている姿からは程遠い。ヤバいな、と思う。