2025年11月19日

昨晩は、高澤秀次『評伝 立花隆: 遥かなる知の旅へ』の続きを読み、読了。すごいところも良くないところもフラットにとらえた、良い評伝だったように思う。

リトルKを保育園に送って出社。歩きながら、「ギークポップ」の過去回をさかのぼって聴く。映像作品の話が多く出てくるのだが、全然知らないものばかり。その辺りへの接触がだいぶ減ってるからなあ。もっと観たいのだが、なかなか時間がとれない。

Gemini 3がリリースされた。あわせて、Antigravityというかっこいい名前のコーディングエディタもリリースされたので、試してみる。ちょうど作ってみたかったものがあったので、プランを立てた後に、実装させてみた。巷ではすごい評判だが、そこまでの差をまだ感じられていない。別のユースケースを試すのがいいのかなあ。

今日もリトルKとビートボックス遊びをする。唇を舌を使って、あれこれ音を出している。ビートボックスの動画を観たいというので、一緒に観ながら練習。楽器にはそこまで興味が続かないみたいだが、ビートボックスのようなよりわかりやすく体を使うことのほうが、今は面白いのかも。

待ちに待った小松貴、島田拓、丸山宗利『蟻客 アリと共に生きる虫たち』がついに発売された。世界中の好蟻性生物=「蟻客」を収めた、文字通りの「奇書」。リトルKも「丸山先生の新しい絵本が届いた!」といって喜んでいた。読むのが楽しみ。

藤井啓祐『教養としての量子コンピュータ』が配信されたので読み始める。語り口は優しいのだが、背景知識があまりないので、理解の解像度が上がらない感じがある。ともあれ読み進めていこう。著者は、科学未来館の量子力学コーナーの監修者でもある。時間がなくてあまり見られなかったので、また見にいきたい。

Antigravityで作っていたものの続きをやる。やろうとしていることが込み入ってたものであるせいか、なかなかうまくいかない。いったん俯瞰して出てきた別のアプローチを取ったら、とりあえずやろうとしていることの実現可能性をテストできるものはできた。ここからどう持っていくか。