2026年4月26日
新宿御苑に出かける。大木戸門から入って、円周をぐるっと回る。途中、木々の中で陽だまりになっている場所を見つけたので散策。ゴマダラチョウが飛んでいたり、ツツジに音を鳴らしてクマバチがたくさん集まっていたり、ゴミムシ類やダンゴムシ、小さなゴキブリなどを見る。リトルKはタンポポをたくさん摘んで花束にしていた。
見事なプラタナス並木のベンチでランチ。オオクロアイの巣があって、我々が落としてしまった鮭の切り身をさっそく見つけて、仲間で協力して巣に運んでいった。リトルKと観察する。池のほとりに大きなスズメバチが飛んでいるのを見かけたのでついていったら、急に旋回してこちら側に飛んできたので、さすがに驚いた。ものすごく大きい。女王蜂である。やられるかと思った。
その他、切り株にカナヘビが潜んでいるのや、蛾の幼虫など、いろんな生き物をリトルKが見かけた。「母と子の森」では、イチハツやシャガなどのアヤメの仲間がきれいに咲いていた。また、ギンヤンマも飛んでいた。近所の公園にもいろいろ虫はいるが、新宿御苑は広いだけあって、虫の数も多いし豊富である。楽しい。リトルKもずっと虫探しをして楽しんでいた。
小手森亜紀『ジョージアの台所から:旅で出会ったジョージア料理の知られざる魅力』著者は、2019年に娘さんの卒業旅行に同伴する過程で立ち寄ったジョージアに心を奪われ、今はジョージア料理研究家として活動している方。ジョージアに出会ったのは、56歳でのこと。何歳になっても夢中になれることは見つかるのだなと、勇気づけられる。
エノテカにはジョージアワインがなかったので、グリューナー・ヴェルトリーナー オレンジ・コンタクトを買って飲む。
末次健司『「植物」をやめた植物たち (たくさんのふしぎ傑作集)』を読む。福音館書店の絵本形式のレーベルから刊行されている、光合成をやめて菌類への寄生によって生きるよう進化した菌従属栄養植物についての書籍。子供向けとは思えないほどレベルが高い。勉強になった。公園で見つけられるかなあ。
Kindleで買った本。
- 大城道則, 青木真兵, 大山祐亮, 北澤平祐『古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話』
- ホメーロス, 沓掛良彦『ホメーロスの諸神讚歌 (ちくま学芸文庫)』
- 柄谷行人, 滝沢文那『私の謎 柄谷行人回想録』
- 荻世いをら『彼女のカロート』
とりあえず、なんでもいいから詩を書くことにした。